【失敗しないタイ移住】タイに住むメリットは?タイ移住をお勧めする14の理由

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今、タイに移住する日本人が急増中!人気なのにあまり知られてない、常夏の国タイに移住するべき理由とメリットが、実はたくさんあるんです。そこで今回はタイ移住を成功させるために必要なビザの条件や費用、さらには失敗例やデメリットも併せて、タイ移住の魅力をご紹介します。

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タイに「住む」のが人気な理由

タイ

世界中から旅行に訪れる人が絶えない国、タイ。近年は、”移住先”としても日本人から大きな注目を浴びています。

  1. ペンギンちゃん

    なんで今、タイが旅行先だけでなく移住先としても人気になっているの?

  1. 簡単に言うと、タイは日本人にとって「安くて住みやすくて、仕事もしやすい」からなんだ。

    キリン先輩

日本人がタイに移住したがる理由、それは「生活費の安さ」「日本人にとっての住みやすさ」そして「日本人向けの仕事の見つかりやすさ」がタイにはあるからです。

日本から飛び出して、海外に移住したい…!!というあなた。

この記事では、そんなあなたが移住先として今、タイを選ぶべき理由をお伝えします。

タイってどんな国?

タイの様子

日本も大好き観光大国

日本からの訪問者が多い国・地域第6位にランクインしているタイは、幅広い年代の日本人にとってどんどん馴染みのある国になってきています。(※「日本旅行業協会の海外旅行者の旅行先トップ50」参照)

エスニック料理が好きな人や、リゾートを低価格で満喫したい人、東南アジア好きのバックパッカーからも人気ですよね。

首都のバンコクを見てみれば、今や約930万人の人口を有する大都市。

高層ビルや巨大なショッピングモールが連なるその街並みからは、先進的な国際都市であることを証明しています。

都会的な反面、街には仏教寺院や王宮といった歴史的・伝統的な建造物も数多く見られ、高級ホテルからバックパッカー向けのお手頃な宿までが並ぶ観光都市でもあります。

  1. ペンギンちゃん

    観光で人気なのは分かるけど、本当にタイに「住んでる人」って増えてるの?

  1. それが、タイに長期滞在する日本人(在留邦人)の数がここ10年ずっと右肩上がりなんだ。

    キリン先輩

タイに住む日本人はこんなに増えている

タイの在留邦人数の推移

(出典:外務省「海外在留邦人数調査統計 統計表一覧」

平成27年に在タイ日本大使館が発表したデータによると、タイの在留邦人数は昨年から5,015人増え、64,285人に。

これは海外在留邦人数、上位7カ国の中でトップの増加率4.9%になります。

  1. ペンギンちゃん

    そうなのか。タイの在留邦人数がここまで伸びてるのは、さっき言ってた「安くて、住みやすくて、仕事もしやすい」が理由なんだね?

  1. そうそう!詳しくは後で全部説明するけど、まずは費用面をまとめて紹介するね。

    キリン先輩

用意すべき資金・生活費はどれくらい?

タイのお金

タイを移住先にお勧めする理由として多くの人が挙げるのが、費用の安さです。

では一体どれくらいの生活費になるのか、移住するにはどれくらいの費用がかかるのか、見ていきましょう。

家賃

タイの中でも最も多くの日本人が住んでいるのが、バンコクです。

大都市バンコクの物件であっても、なんと東京の約1/3〜1/2の家賃で済んでしまうと言われています。

もちろん地区によって変わってきますが、繁華街を避けて郊外を探せば、月に3万円ほどで一人暮らし用の家を借りられます。

ただ、日本とは違ってタイには一人暮らし用の物件は少なめ。月6〜8万円ほどの物件を2人以上でシェアする人が多くなっています。

また、タイで生活する日本人の多くは、低価格のコンドミニアムを利用しています。

  1. ペンギンちゃん

    コンドミニアムってどういう意味?

  1. コンドミニアムはアパートみたいなものだけど、日本のマンションとは違って、ジムやプールといった共用の施設が充実しているのが特徴だよ。

    キリン先輩
  1. ペンギンちゃん

    へーえ。設備のことも考えると、タイの物件ってすごくお得になりそう!

コンドミニアムを探す方法はいくつかありますが、借りる際の注意点もチェックするようにしましょう。

食費

実は、タイの人たちはあまり家で料理をしません。その理由は、低価格の外食ができる環境が整っているからです。

自炊でなくとも、日本でかかる食費の1/2に抑えることができます。

光熱費・通信費

冬がないタイでは、暖房にかかる膨大な光熱費・電気代がかかりません。冷房の費用はかかりますが、暖房にかかる金額に比べたら圧倒的に少なく済むため、日本の約1/2に抑えられるでしょう。

通信費は携帯料金において、格安SIMが簡単に手に入るので大きく節約することができます。

交通費

特にバンコクにおける交通網の発達は、日本人であってもあまり不自由に感じないほどと言われています。とは言え、交通費は日本の1/3ほどしかかかりません。

安いのは都市の交通網に限らず、タクシーや長距離バスなど、交通全般が日本に比べとても安いのが魅力です。

  1. ペンギンちゃん

    海外に移住ってなると、すごい大金を用意しないといけない気がしてたけど、タイなら資金集めに何年もかけなくて大丈夫そうだ!

  1. そうだね。実際のバンコクでの半年間の生活費を紹介している記事もあるから、チェックしてみてね。

    キリン先輩

必要なビザと取得条件

タイ移住に必要なビザ
  1. ペンギンちゃん

    長期間の滞在なら、ビザが必要だよね。どんなビザがいるのかな?

  1. 移住前に仕事が決まっていたらビジネスビザ、学校に通う予定があるのならエデュケーションビザが使えるよ。

    キリン先輩

タイで移住したいのなら、適切なビザをもつことが条件になります。

日本人が取得可能なビザは、

  • ツーリストビザ
  • エデュケーションビザ
  • ビジネスビザ
  • ノンイミグラントビザ
  • ロングステイビザ
  • 永住ビザ

があります。

移住を考えている人にまずお勧めしたいのはビジネスビザです。

ビジネスビザとは?

ビジネスビザは、タイで就職した人が取得できるもので、雇う側が用意する書類を提出すれば1年間有効なビザを取得できます。

ビジネスビザの中でも2種類あり、1年間ごとに現地のイミグレーションオフィスへ行き、代金を支払って延長することができるものが移住向きです。

就職先によっては、3ヶ月毎に国外へ出国しなければならない、出張ビザ寄りのビザになる可能性もあります。企業への確認は忘れずに行いましょう。

エデュケーションビザもある

エデュケーションビザ(EDビザ)は、語学留学目的で滞在する際に取るビザです。留学先の教育機関に作成してもらった必要書類を提出することで取得できます。

ビジネスビザと比べると短くなりますが、最長で6ヶ月間の滞在が可能になります。

  1. 実は安い費用で学べるタイの大学留学も、学生の間で人気が高まっているんだ。

    キリン先輩

タイ生活のタブー、マナーって?

  1. ペンギンちゃん

    ところで、タイは仏教の国。独特のタブーやマナーがあるって聞いたことがあるけど、、

  1. そうだね。より快適なタイ生活を送るために、日本との生活習慣の違いについては、予め知っておく必要があるね!

    キリン先輩

日本との生活習慣の違いを予め知ることには、充実したタイ生活をおくる上で2つのメリットがあります。

  • タブーとなる行動をとって現地の人に嫌な思いをさせない
  • マナーを知っていることで、親近感を持ってもらえて、現地の人と仲良くなるきっかけになる

そこで、以下にやってはいけないタブーやると喜ばれるマナーをご紹介します!

やってはいけないタブー

やると喜ばれるマナー

  • 朝8時と夕方6時に止まること

タイ国民は王室をとても敬愛しています。したがって、王室への敬愛心を示すことはタイ国民にとても喜ばれます。朝8時と夕方6時にはテレビやラジオからタイ国家が流れるので、国家が聞こえてきたら足を止めましょう。

  • タイ料理を美味しそうに食べる

私たち日本人も、外国人が日本食を美味しそうに食べていると嬉しくなるし、なんだか親近感がわきますよね。同じように、タイ料理を美味しそうに食べると喜ばれます。
特に、からすぎたり、癖のある「上級者向け」のタイ料理を美味しく食べると非常に喜ばれるそう。辛いものが得意な方はぜひチャレンジしてみては。

  • ビールに氷を入れて飲む

日本では基本的にビールに氷を入れませんが、タイでは氷を入れるのが普通のようです。

  • 目上の人への挨拶は「ワイ」を使う

「ワイ」とは、胸の前で両手を合わせるタイ式の挨拶です。タイ国民は触られることを不快に感じるので、特に目上の人への挨拶は、握手よりも「ワイ」を心がけましょう。

  1. ペンギンちゃん

    日本の生活との違いを、積極的に楽しみながら受け入れる姿勢が、タイ移住を成功させるための大切なポイントになりそうだね!

タイで見つかる仕事とは?

海外で働く
  1. ペンギンちゃん

    やっぱり仕事が決まってたほうが、すぐに移住が叶いそうだけど、タイでどんな仕事ができるのかな?

  1. 日本人が多く住むようになって、日本人向けの求人やその種類は豊富になってきてるよ。

    キリン先輩

ビジネスビザを取得するためには、タイで仕事を得ないといけません。タイで日本人が雇ってもらえる仕事には、どのようなものがあるのでしょうか。

①現地採用で働く

タイには自動車の生産を主に行っている工業地帯があるため、その地域に関連した求人はよく見られます。

バンコク中心部で働きたいのであれば、商社やメーカー、IT系企業の営業職が多くなってきます。

②駐在員として働く

現在日本で働いている会社であったり、転職を考えている企業にタイ拠点があれば、駐在員として働くことも可能です。

ただ、この場合企業内での実績や、高度の英語力が要求されることが多く、ハードルが高い選択肢ではあります。

③フリーで働く

ネット環境も整ってきているタイでは、企業で務めるのではなく、個人で働くことも容易になってきています。

アフィリエイト記事のライターであったり、フリーランスで働けるようなスキルがある人であれば、自由に稼いで自由に南国ライフを楽しむなんてこともできてしまいます。

求人の探し方

タイでの仕事探しは、海外転職を扱っている日本の転職支援会社のサイトで探したり、日系企業の求人を扱っている現地の転職サイトを使ったりする方法があります。

海外特化のスカウトサービスに登録

タイで仕事を探しているなら、まずは海外転職に特化したスカウトサービスに登録しておくと便利です。お勧めは海外専門スカウトサービスです。

海外専門スカウトサービスは、利用料、登録料すべて無料で、海外の企業や人材エージェントからスカウトオファーを受け取ることができます。

人材会社に登録

人材会社に登録して、日本人向けの仕事を紹介してもらうことも可能です。

この場合、移住をする前に仕事を決めてからタイに渡ることができるため、安心して移住生活を始められるというメリットがあります。

特に、日本にいるうちから仕事を探すことができるネオキャリアパソナJAC Recruitmentなどの人材会社に登録するのがお勧めです。

  1. その他にも、日本語で書かれたタイの海外掲示板から、タイにどんな求人があるか簡単にチェックすることができるよ。

    キリン先輩

タイに移住するべき理由・メリット11選

タイ バンコクに行く女性

タイに移住するための条件を一通り知ったところで、タイに移住するメリットを紹介していきたいと思います。

【1】日本と行き来がしやすい

飛行機で日本とタイへ

日本との行き来がしやすいことは、移住する上でも重要です。何かあった場合に帰国しやすいことは安心ですし、身内や仲の良い友人をタイに招きやすくなります。

タイが日本と行き来しやすいポイントは3つ「時間・お金・手間」がかからないことです。

  • 時間

日本からバンコクへの平均飛行時間は、およそ6時間。

  • お金

LCCなどを利用すれば片道10,000円〜、往復30,000円〜という、極めてリーズナブルな価格帯が可能になります。

  • 手間

リエントリーパーミット(再入国証)を予めとっておくと、ビザ期間に出国した場合も再入国できます。

こちらで、リエントリーパーミットの取得方法を紹介しているので参考にしてみてくださいね。

  1. ペンギンちゃん

    もし身内に何か起こった時、すぐに帰国できるのは安心だね!

【2】常夏で気候が快適

タイのビーチ

一年にわたって温暖なタイは、冬の凍える寒さとは全く無縁の常夏の国です。

年間平均気温が30度を超えるため、年中シャツに短パン、サンダルという快適スタイルで生活できてしまうほど!真冬にあたる12〜1月であっても、早朝で20度ほどにしか下がりません。朝布団から出られない…なんてことも無いですね!

また、ショッピングモール内や電車の中では、冷房がとても良く効いているので、暑さが得意ではなくても、意外と過ごしやすいので安心です。

【3】「微笑みの国」でストレスフリー

健康的

年中常夏という気候は、タイに住む人たちの心を開放的にしているとも言われます。「微笑みの国」と呼ばれる所以も理解できますね。

実際にタイに移住した人の中でも、タイの人たちのおおらかさが好きになる人も多いのだとか。

細かいところまで気を遣い、周りを気にしすぎて疲れる日本とは全く違う、ストレスフリーな毎日を送ることができるでしょう!

  1. 実際にバンコクで働きながら暮らしている人も、初めて海外で生活するならバンコクがお勧めな理由を紹介してるよ。

    キリン先輩

【4】衣服にお金がかからない

衣類が少ない

一年中夏ということは、衣服が最小限で済んでしまう、ということ。

高いコートを買う必要もなければ、モコモコでかさばる衣類をしまっておく、大きな箪笥も必要ありません。

必要な衣類の量が少ない上に、タイで売られている服も比較的安いので、日本と比べたらかなりの節約になるでしょう。

しかも女性だったら、毎日ワンピースでも大丈夫。なんて考えたら、とっても気分が軽くなりませんか?

【5】花粉症にならない

ティッシュと花粉症

意外にもかなり大きなメリットが、タイにいれば花粉症にならないこと!

日本では毎年春になると、辛い花粉症に悩まされる人はとても多いと思います。ひどすぎる時は、忙しい中で通院までする人も珍しくないですよね。

ですがタイなら、花粉症というものはありません!

毎年の悪夢から開放されて、しかも南国に住むことができるのが、タイ移住なのです。

【6】新鮮なフルーツが安く手に入る

新鮮なフルーツ

マンゴーやバナナ、スターフルーツ、ドラゴンフルーツ、パパイヤ。

タイに出回るトロピカルフルーツの新鮮さと美味しさは、日本で食べられるものと比になりません!

しかも、マンゴー1キロがたったの60円なんて時期もあるほど、安く手に入ってしまいます。

タイのマーケットには年中色鮮やかなフルーツや、甘みが凝縮されたドライフルーツがたくさん並んでいます。

【7】街も人も外国人に慣れている

コミュニケーション

観光大国としてだけでなく、世界各国の企業の駐在員や現地で採用された外国人、定年後にタイに移り住む人が多いタイは、非常に国際色豊かな国です。

日本とは違って、タイの人たちは子供の頃から周りに外国人がいる生活に慣れています。

そのため、たとえ相手が外国人であっても、ほとんどのタイ人はコミュニケーションを取ろうと明るく、寛容に接してくれます。

長く滞在する人にとって、現地の人たちの外国人への態度って結構大切なんです。

  1. ペンギンちゃん

    生活してる中でしょっちゅう嫌な思いをするなんて辛いもんね。

【8】タイ料理が美味しくて安い

タイ料理 バッタイ

タイに住む大きな魅力は、ローカル料理の美味しさです!しかも、安い。

トムヤムクンやカオマンガイ、タイカレー。屋台なら一杯200円代だから驚き。

  1. ペンギンちゃん

    うーん、でもタイ米は美味しくないって、よく聞くからなあ…

  1. 実はちゃんと炊かれたタイ米って、香りがすごく良くて、暑い日にもサラサラと食べられるからハマる人も多いんだよ!

    キリン先輩

タイにはもちろん綺麗なレストランもありますが、ローカルの食堂でのリーズナブルな食事に抵抗が無いようであれば、タイの食文化をさらに楽しむことができるでしょう!

また、日本人はパクチーが苦手な人が多いですが、お店の料理の場合、注文の際に「no パクチ―」と伝えればパクチーを抜いてもらえるのでご安心を!

【9】ハイクオリティな日本食

ラーメン

慣れない異国の地で長期間生活する人にとって、心も身体も癒される母国の味がすぐに手に入るかどうかは、とても重要な問題です。

その点、タイなら安心です!

特に日本人が多く集まるバンコクのプロンポン駅やサラデーン駅の周辺やスクンビットエリアオンヌットには、数多くの日本食レストランがあります。

大型のショッピングセンターの中にも、一風堂を始めとするラーメン屋だったり、やよい軒、大戸屋、ココイチカレー、丸亀製麺といった店がフードコートを中心に多数進出しています!

  1. ペンギンちゃん

    辛いことがあった日でも、日本食を食べれば力が湧いてきそうだね!

本家の日本の味がすぐそこにある海外生活なら、安心して新しいことにチャレンジできるはずです。

【10】日本と近い水準の生活ができる

アパート

まだまだ発展中の国とはいえ、もはやタイは日本と同じ水準の生活ができる利便性を持った国です。

交通機関やショッピングセンター、ネット環境はもちろん、懸念される住環境も費用を気にしなければ日本と大差ないレベルを見つけられます。

さらに、滞在する日本人数の増加に伴い、日本人向け食材や日用品を扱う店も豊富にあります。

タイは日本人が思っている以上に、日本人が住みやすい国なのです。

【11】東京に負けないショッピング天国

都会 ショッピングモール

買い物が便利にできてしまう点も、移住をしたい人には重要なポイント!

ローカルマーケットのイメージが強いかもしれませんが、実はタイにはバンコク東急百貨店バンコク伊勢丹もあるんです。週末にはウィンドウショッピングも楽しめますね。

また、いたる所にあるのがコンビニエンスストアです。しかも、ほとんどがセブンイレブン。

そのため日本で馴染みのある、おにぎりやパン、飲み物、お菓子やフルーツがどこでも手に入るのです。

日本の食材を買うなら、バンコクフジスーパーがお勧め。ダイソーだってあります。

電車の駅前には大きなショッピングモールもどんどん増えていて、利便性はますます高まるに違いありません。

【12】タイ語が最強の武器になる

タイ語はビジネスで武器になる

今後も多くの日本企業の進出が予想されるタイ。JETROの発表によると、2008年度にタイで確認された日系企業は3,884社。それが2017年度になると5,444社と、約40%(877社)の増加を見せています。(※参考:日本貿易振興機構JETRO「タイ日系企業進出動向調査2017」調査結果

ビジネス・経済における日本とタイの繋がりが将来的にさらに強まっていく中で、タイでの生活経験を通して身につくタイの文化理解、そしてタイ語のスキルは非常に価値の高いものになります。タイで身につくスキルが、あなたの今後の市場価値を上げ、キャリアプランを作っていく上での大きな武器になるでしょう。

【13】家族や友人を大切にする文化

タイ人や家族や友人を大切にする

タイの人々の間には、家族や友人をとても大事にする文化があります。一度タイ人と仲良くなることができれば、長く良い付き合いをすることができますし、家族ぐるみで自分を家族の一員のように面倒を見てくれることも。

また、仕事においても上司を敬い、先輩が積極的に後輩の世話をする文化がタイには見られます。その点では、日本人が働きやすい環境だと言えるかも知れません。

【14】老後の生活に最適

タイは老後の生活に最適

タイ政府は、移住希望者の中でも特に定年を迎えた高齢者のために「年金ビザ」、「ロングステイビザ」を用意しています。この2つのビザには、以下の違いがあります。

年金ビザ

  • 年金受給者対象、90日間の滞在許可、3ヶ月ごとの延長手続きが必要

ロングステイビザ

  • 50歳以上対象、1年の滞在許可、1年ごとの更新手続きが必要
  • 銀行預金などにある程度の資産があると証明できれば、年金を受給していなくても取得可能

特に、北部チェンマイでは多くの日本人高齢者ロングステイヤーが在住してます。平成28年度現在、チェンマイ在住邦人1465/3318人が60歳以上の高齢者だとか。なんと在住邦人の約44%が高齢者なんですね!(※外務省「海外在留邦人人数統計」参照)

身近に日本人ロングステイヤーの先輩がたくさんいるのはとても心強いですね。

バンコクなどの都心部よりも物価が安く、山に囲まれた気持ちの良い気候のチェンマイでのんびりと老後を過ごすのはいかがでしょうか。

【15】タイ古式マッサージで日々の疲労をリフレッシュ!

タイ古式マッサージは格安でハイクオリティ

タイにはいたるところにマッサージ屋さんがあります。タイ古式マッサージは、2025年前に仏教とともに伝わったと言われ、伝統医学の一つとされていつので、タイの人々は日々の疲れをマッサージで癒やすという習慣があるのです。

タイ古式マッサージとは、頭の先からつま先までの全身マッサージです。指圧で行う一般的なマッサージの違いとして、施術者は手の平やヒジやヒザ、足など体の色々な部分を使い筋肉を刺激していきます。

そして、驚くべきは価格です。日本のスパやエステでマッサージをするとなると、短時間かつ高額なイメージがありますが、タイのマッサージは、本格的なクオリティなのにとても安いのが魅力です。

例えば、タイ古式マッサージ+フットマッサージの2時間プランで800バーツくらいです。1バーツ=3円とすると、日本円で2400円です!

  1. ペンギンちゃん

    そんなに安いなら定期的に通いたくなっちゃうね!でも、タイのマッサージってすごく痛そうなイメージがあるけど、強さの加減を事前にうまく伝えられるか不安。

  1. 多くのマッサージ屋では、施術前にカルテを書き、特に重視してほしい部位や強さのレベルを記入する欄があるので、英語やタイ語がしゃべれなくても大丈夫だよ!また、バンコクのマッサージ屋さんは英語だけでなく日本語も通じることがあるので、ご安心を!

    キリン先輩

タイ移住のデメリット・失敗例

失敗例 デメリット
  1. ペンギンちゃん

    タイがお勧めな理由は分かったけど、いざ移住しようと思った時に注意しておくべきことってある?

  1. そうだね。タイ移住に失敗してしまった例もあるから、その原因になるようなタイ移住のデメリットも紹介するね。

    キリン先輩

①タイ語習得のハードルの高さ

日本人にとって、最初にぶち当たる大きな壁は言語かもしれません。

日本語にも英語にも似つかないタイ語は、なかなかとっつきにくく、習得にも時間がかかると言われています。

また、英語があまり通じない郊外では、不便な思いをすることも多くなってしまいます。

⇒でも、これができれば解決!

このデメリットを解消させるためには、移住前にある程度の語学力を付けておく必要があります。

日本でもタイ語を学ぶ方法はたくさんありますし、タイの語学学校やプライベートでタイ語を教えている人もいます。

②衛生面で安心できない(ところもある)

日本ほど清潔な国は無いとは言いますが、タイの衛生面に難色を示す日本人は少なくありません。

もちろん、場所によっては日本と同じように綺麗なエリアや建物もあります。ただ、郊外になるとトイレだったり、ローカルの食堂や屋台の環境は汚くなりがちです。

少しでも潔癖のある人は、拒否反応を起こしてしまう状況も出て来るかもしれません。

⇒でも、これができれば解決!

この懸念を払拭するためには、まず長期滞在の前にタイへ旅行に訪れてみるのが良いでしょう。

観光者向けの場所だけでなく、出来る限り幅広いジャンルの店や建物を訪れたり、現地の人と仲良くなったりして現地の暮らしを垣間見れるようにします。

そうすれば、自分がタイで生活できそうかどうかがイメージできます。

  1. ただ、日本にいる自分が綺麗好きだからといって、東南アジアで生活ができない、というわけではないから心配しないでね。

    キリン先輩

タイの空気感は日本とは全く異なります。その空気感が気に入ってしまえば、デメリットなんて気にしなくても大丈夫!という日本人も結構多いのです。

また、費用をかけることに抵抗がなければ、エリアや場所をちゃんと選べば、日本と同じくらい清潔な環境で生活することも難しくはありません。

  1. ペンギンちゃん

    きちんと情報収集をして、自分に合った住環境を探すことが大切なんだね!

今すぐタイで働いて移住したい人へ

タイ
  1. ペンギンちゃん

    タイで仕事して、南国ライフを楽しむ新しい人生も、なんだか悪くないなあ♪

  1. うんうん!安くて住みやすい、仕事も見つかるタイなら、日本人の移住者が増えているのも頷けるよね。

    キリン先輩

タイに移住すれば、日本では手に入らない人生が、少ない費用でも手に入ります!

日本とは全く異なる環境での生活では、大変なことや失敗もつきものですが、その分刺激的な生活が待っています。

失敗を最小限にして、タイでの生活を最大限楽しいものにしたいなら、海外移住のメディアや経験者によるブログから情報を集めて準備することが重要です。

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THE RYUGAKU [ザ・留学] 編集部です。留学コニュニティサイト『アブログ』も運営しています。

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