ビジネス英語教材パタプライングリッシュで3ヶ月勉強した感想【パタプライングリッシュ・レビュー】

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3ヶ月間で効果を感じたビジネス英語学習のパタプライングリッシュの体験談を紹介します。なぜ続けられたのか?どうやって学ぶのか?を大解説!私と同じように「日常英会話はできるけど、ビジネスの場できちんとした英語を話せるようになりたい」と悩んでいる人にぜひ読んでもらいたいです。

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  1. ペンギンちゃん

    ・会議で自信を持って発言できない
    ・オンライン英会話だけでは物足りない
    ・いろんな英語教材を試したが効果を感じない

と、悩んでいる人にぜひ読んでほしいです。

効率よくビジネス英語を学ぶには、自分に合った教材(学習方法)を見つけることです。

今回は、スピーキングに特化したパタプライングリッシュを3ヶ月勉強した実体験を紹介します。

※6ヶ月経った続編も書きました →パタプライングリッシュを6ヶ月やった感想【パタプライングリッシュ・レビュー】

パタプライングリッシュとは

パタプライングリッシュ公式サイトのスクリーンショットです

まずはじめに、パタプライングリッシュがどういったものなのかを紹介します。

パタプライングリッシュとは、会議や交渉の場で使うビジネス英語に特化したオンライン英語学習教材です。

パタプライングリッシュのパタプラは、アメリカで生まれた言語習得法「パターンプラクティス」の略です。

  1. ペンギンちゃん

    パターンプラクティスってなに?

  1. パターンプラクティスとは、会話の型(パターン)を繰り返し練習し、瞬間的に英語を使えるようになる方法だよ!

    キリン先輩

スピーキングの力を上げることに重点を置いた学習方法になっています。

また、累計販売数 約2万6000本の英語教材「モゴモゴバスター」開発者の松尾 光治 先生が監修しています。

松尾 光治 先生
早稲田大学第一文学部中退。米国Grinnell College留学。外国語学校バイリンガルにて英会話講師、教材開発。ニューヨーク校にて5年間講師および講師マネージャー。のち三井物産米国子会社で9年間勤務。2013年Transtream LLC設立。顧客管理や通訳・翻訳業を経て現在は字幕翻訳家。 英検1級、TOEIC985点。

松尾先生がパタプライングリッシュのメソッドと、具体的なトレーニング方法を解説している動画があるので、ぜひ見てみてください。これを見たらどんな教材なのかイメージできると思います。

YouTube

パタプライングリッシュの特徴

パタプライングリッシュの特徴は4つあります。

【特徴1】大量アウトプット

自分から文を作って発話する、実際の会話により近いアウトプットができるパターンプラクティスを採用しています。

パターンプラクティスは英文の理解し、繰り返し練習するので自然と大量のアウトプットが実現できます。

【特徴2】英語の回路

英語を話すには、さまざまな場面で使う英文のパターンを知り、それを口に出す練習が必要です。

多くの英文パターンの引き出しを増やすパターンプラクティスを行うことで、無意識に英文を頭の中で整理できる英語脳が作れます。

【特徴3】イメージ化

自然に英語を口に出せるようになるためには、会話相手の状況をイメージする練習が大切です。
「イメージ化」することで英語が体に身に付きやすくなります。

パタプライングリッシュは、そのイメージ化ができるようになるプログラムです。

【特徴4】ミスが少ない

間違いを恐れずに口に出すのは上達の秘訣ですが、日本人の多くは間違いを気にしてしまいます。

しかし、英文のパターンを理解し、繰り返し口に出すことで間違いは減ります。
その練習にパターンプラクティスが最適な学習方法です。

【まとめ】パタプライングリッシュの特徴

  1. 大量アウトプットができる
  2. 英語脳が作れる
  3. イメージ化しやすい
  4. 英語の間違いが減る

瞬間英作文との違い

パターンプラクティスと同じように口に出す学習方法に、瞬間英作文と音読があります。

大きな違いは練習方法です。
瞬間英作文は日本語訳をみて英語を言う、または英文をみて意味を言う学習方法です。

  1. 効果はあるけど、まる覚えで終わってしまう可能性があるよ・・・

    キリン先輩
  1. ペンギンちゃん

    あとビジネス英語に特化した瞬間英作文の教材が少ないよね

パターンプラクティスの場合は、英文の意味を理解するはじめだけ日本語を使います。
意味を理解した後は英語のみで練習し、その文法で使える複数の会話パターンを学習します。

英文のまる覚えで終わらず、英文の内容を理解し発話するまでをしっかり練習できます。

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パタプライングリッシュを試してみる

パタプライングリッシュを購入した理由

本棚の写真

数あるビジネス英語教材の中から、なぜパタプライングリッシュを選んだかを紹介します。

【理由1】開発者は在米30年以上

開発者は在米30年以上、現地で日本人への英語教育にも長く携わってきたという松尾先生が監修しています。

正直、最初は私も松尾先生のことを知らなかったのですが、色々調べていると特に海外でMBA留学している人など英語上級者たちの中では有名で非常に評判が良い方だったことが分かり、効果がありそうと期待を持てたのが理由の1つです。

【理由2】TOEIC800点以上の人向け

英語教材の中で、TOEIC800点以上の人向けというものに出会ったことがなかったので興味が湧きました。

※追記 一応600点〜であれば教材は使えるみたいです。下記公式サイトの説明文です

対象はTOEIC600点以上です。ただし、600~700点の場合、少し難しく感じる可能性がありますので、付属のスクリプトを読みながら進めてください。600点以下の場合は、まず基本的な文法知識や語彙を増やしてから取り組んでみてください。

ある程度ちゃんとやらないと努力もせず英語が簡単に話せるようになる方法なんてないよ〜」と書かれており、逆に好印象でした。

私はイギリスに2年住んでいました。
ただ海外で生活しているだけでは絶対に英語が話せるようにならないと実感していたので、「たった30日でペラペラに!」みたいな謳い文句を見ると信用できなくなっています(笑)

【理由3】60日間の返金保証つき

英語教材の返金保証は1週間〜30日ほどが多いですが、60日間とゆっくり検討できるのがいいなと思いました。

英語教材は本やCDなので発送料は自己負担と郵送の手間があります。
パタプライングリッシュはオンライン教材なので、合わなかったらすぐに返品できます。

同時に検討した他のビジネス英語教材・サービス

とはいえ、英語の教材は世の中に大量にあります。
このままパタプライングリッシュで決めていいのか・・・。購入する前に他の教材やサービスも検討しました。

【検討した教材】スピーキングビズ

スピーキングビズは日本語を英語に訳して発話するやり方が基本だったのが、検討から外した大きな理由です。

私の課題は、日本語を英訳することではなく、話しながら英文を組み立てて行くことだ分かっていました。

  • 会議で発言を求められた時にとっさに話始めることができない。
  • 頭の中で文章を日本語で考えてから英語に直してから話し出す、という回路だと間に合わない。
  • 会議の場で意見がある時に、途中で遮って割り込むことができない。

スピーキングビズだと毎回日本語を見る形式になるため学習を続けた先に、これらの課題が解決できるようになるイメージができませんでした。

それに対して、パタプライングリッシュのチャンク単位で文章を組み立てながら発話していくという説明は、まさに私の課題を解決してくれそう!と感じました。

パタプラのチャンク単位で話しながら文章を組み立てる解説画像

(↑パタプライングリッシュ公式サイトにあった解説の部分です)

【検討したオンライン英会話】ビズメイツ

ビズメイツは「ビジネス特化型オンライン英会話」と紹介されていたので、体験レッスンを受けました。フィリピン人の講師が丁寧に教えてくれ、私の文法ミスも指摘してくれるなど良さそうな印象がありました。

ただ最終的に検討から外れた理由は、1日25分、50分程度のレッスン時間だけ練習したところで、求めるスピーキング力が身につくイメージができなかったからです。

松尾先生の解説動画や公式サイトでの「スピーキングは技能。スポーツや運転と同じ。」「必要なのは大量の口頭練習」といった説明を聞いて、私に足りなかったのは単純に英語を口に出す量なんだろうと腑に落ちました。

そのためには最低でも1日1時間、できれば2時間は英語を口にする時間を作る必要があると考えたのですが、これをオンライン英会話でやろうとすると予算を大幅に越えてしまいます。

一人で練習をたくさんして、上達具合を確認するためにオンライン英会話を活用するのが、スピーキング上達の近道で一番コスパが良いだろうと思って、今回の検討からは一旦外しました。

【検討したサービス】英語コーチング

プログリットなど英語コーチングのサービスも一通りリサーチして検討しました。

広告もよく出てくるので興味はあったのですが、各サービスの公式サイトもよく見てみると「1日3時間の自習」を基本にしているものがほとんどで、それだったら自分に合う教材を選んで学習した方がコスパがいいだろうと感じてしまいました。

私の場合は、適切な教材があれば一人で学習することに不安はなかったので、検討から外れました。

パタプライングリッシュで学習してみた感想

パソコンを使っている写真

このパタプライングリッシュ、私がこれまで試してきた教材と大きく違う点は「音声だけで学習が完結できる」ということです!

見ながら聞いたり話す練習をする教材は多いです。
そういった教材をいろいろ試しましたが、どうしても文字を読んでしまい・・・終わった頃には頭には残っていないことが多かったです。

音声だけで学習できるスタイルは自分に合っているという気づきが、英語学習を継続するための大きな収穫でした。

パタプライングリッシュの効果

正直に言うと、最初はレッスンについていくだけでも必死でした。

しかし少しずつ慣れてきて、復習でレッスン1からをやってみると急にカンタンに感じられるようになってきました。

1ヶ月試してみた結果

1ヶ月ほど続けていると、この学習法自体に慣れてきて自分でもスムーズに言えるようになってきたな、と感じるようになりました。

適当に流してレッスンを終えると、レッスンが進んで前のレッスンの英文パターンが登場した時に急に口から出てこない現象がでてきます。積み重ねって大事ですね。

3ヶ月後に実感した効果

英語を使っている時でも「これパタプラで出てきた…!」と思う場面や「これを伝えたい時はパタプラで出てきたこの言い方がいいな」と考える余裕ができ、パターンプラクティスの無意識に英文を頭の中で整理できる英語脳になっていると効果を実感しています。

パタプライングリッシュのメリット

パタプラの学習を進めていくにつれて、これはいいなあと思ったのが3つあります。

【メリット1】使える場面や相手についての説明がある

パタプライングリッシュ公式サイトのスクリーンショットです

「英語に敬語はない」という言葉、皆さんも聞いたことあるかと思います。

イギリスに住んでいた時、日常でともだちが使う言い回しと、職場で同僚と上司が会話している言い回しはやはり違いました。

ビジネス英語を学ぶべきとわかっていても、サバイバル英語で生きていた私には敬語まで手が回らなかったです。

このままではダメだと思い、パタプライングリッシュ学習し続けるていると「これ上司に使ってたけど失礼だったかも…」と気づきが多くありました。

しかし、今では英文の説明を聞きながら英語も形で覚えるので、これをそのまま使えば失礼にならない!と自信を持って使えるようになるので助かっています。

【メリット2】学習のアドバイスメールがある

パタプライングリッシュ公式ページのスクリーンショットです

定期的に開発者の松尾先生からパタプラ通信という学習に関するアドバイスメールが届きます。

学習を進めていく上でのモチベーションの保ち方から、ビジネスパーソンが身につけるべき英語についてなど、内容は盛りだくさん。
パタプラ通信は約5ヶ月に渡って届くそうです。

実際に30年アメリカで生活してきた松尾先生が感じてきたことが盛り込まれているので読んでいて飽きません。
改めてまた頑張ろう、と思うことができます。

【メリット3】副教材が充実している

パタプライングリッシュ公式サイトのスクリーンショットです

本レッスン以外にパタプラ通信で定期的に副教材の案内があります。

副教材の中では、最低限おさえたい発音や効果的なさえぎり方法が音声付きで紹介されています。

サクッと聞ける10秒ほどの音声がたくさんあるので、何度も聞き直して練習ができます。
副教材だけで教材作れるんじゃないか…くらいにはこちらもボリュームがあります。

パタプライングリッシュの学習方法

具体的にどんな感じでビジネス英語を学習したかを解説します。

【ステップ1】学習のポイント

パタプライングリッシュ公式サイトのスクリーンショットです

ログインするとマイページはこんな感じです。

まずは「はじめに」のページからパターンプラクティスという学習方法について、学習の仕方や気を付けるべきポイントが確認できます。

【ステップ2】音声を聞いてレッスン開始

パタプライングリッシュ公式サイトのスクリーンショットです

各レッスンごとのページで、まずは音声のみで学習しましょうと出てきます。
学習方法はシンプルで、流れてきた英語をポーズの中で繰り返します。

音声のみの学習はこれまでしたことがなかったので不安もあったのですが、音声の中で日本語訳も言ってくれるのでよくわからないまま進むことはありません。

【ステップ3】チャンク(代入語)を入れ替え文を作る

チャンクとはネイティブスピーカーがよく使う短文のことです。

レッスンごとにメインの構文が決まっていて、その構文に入れ替えて使えるチャンク(代入語)が続きます。

複数あるチャンクを入れ替えて文を作っていきます。
出てくるチャンクがいかにもビジネス!という感じなのが好印象でした。

例題

レッスン1では、I need you to〜の構文を元に下記のチャンクを入れ替えていろんなパターンを作ります。

  • gather information on our competitors
  • prepare a report on the customer satisfaction survey
  • work on the sales forecast

【ステップ4】テキストで理解を深める

パタプライングリッシュ公式サイトのスクリーンショットです

音声での学習を終えて、自信がなかった細かい部分や訳をしっかり見直しができるはテキストがあります。
振り返りができ、より理解が深まります。

【ステップ5】復習音声で復習

パタプライングリッシュは、レッスン音声の他に英語のみの復習音声があります。

1度じっくり集中してレッスン音声で学習をしてから、復習音声を携帯にダウンロードして移動中などに繰り返し復習できます。

  1. ペンギンちゃん

    レッスンを進めていくと、ひとつ前で出てきたチャンクが差し込まれてきたり、と内容が充実してくるよ

【ステップ6】応用の練習

1レッスン内で出てきた構文とチャンクだけではなく、他のレッスンからチャンクを取り出して他の構文と合わせることができます。

自分がよく使うチャンクを構文に入れて自分だけの文を作ってみたり、と応用して使えます。

  1. レッスン内のチャンクを集めた文書がダウンロードでき、瞬間英作文の練習に使えるよ

    キリン先輩

繰り返し応用練習をしていると、意識しなくても自然と使えるようになり、いつのまにか自分のものになっています。

また継続して学習していると、プレゼント教材がもらえます。

【まとめ】パタプライングリッシュの感想

会議の風景

英語は実戦で多く使ってきた私ですが、どうしてもサバイバル英語になってしまい「きちんとした」言い回しができないことが大きな悩みでした。

英語学習の教材は本やアプリを使って勉強してきましたが、「きちんとした英語を話せるようになりたい」という私の願いにマッチするものにはなかなか出会えず模索していました。

パタプライングリッシュを使ってみて、感想としては「とりあえずもっとやってみよう!」と続けられる教材でした。

パタプライングリッシュの効果

英語を使っている時に「これパタプラで出てきた…!」と思う場面や「これを伝えたい時はパタプラで出てきたこの言い方がいいな」と考える余裕ができました。

パターンプラクティスの無意識に英文を頭の中で整理できる英語脳になっていると効果を実感しています。

おすすめの活用法

  1. 日常でビジネス英語を使う環境がない場合は、パタプラとオンライン英会話を併用するともっといいよ!

    キリン先輩

ビジネスシーンで英語を話せるようになるためには、まず前提として大量の口頭練習が必要です。

パラプラで大量の口頭練習をし、オンライン英会話で使えるかを実践することで効率よく身につきます。

レッスン内容の感想

これまでの学校での授業や英語学習アプリでも、「リピートする」ことはやってきましたが、パタプラの場合ただリピートし続けるだけではありません。

  • 日本語で言われた代入語を英語に変換してみたり
  • メインの構文に代入語を入れて自分で先に文を作ってみたり
  • ロールプレイをやってみたり

と、やることが多く退屈する暇がありません!

使えるビジネス英語を話せるようになるために必要なものがたくさん盛り込まれているので、今後も学習を続けていこうと思います!

ビジネスの場で話すことに自信が持てないそこのあなた…私といっしょにパタプライングリッシュで自信をつけてみませんか?

※6ヶ月経った続編 →パタプライングリッシュを6ヶ月やった感想【パタプライングリッシュ・レビュー】

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  • ビジネス英語
  • パタプラ

この記事を書いた人

みずうみ
みずうみ

YMSにてイギリスに2年滞在。田舎街ボーンマスでのんびりとした生活を満喫。現在はアジア周遊を夢見て日本で充電中。

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