タイに再入国する際に必要な「リエントリー(再入国許可)」の取得方法

13062

View

タイに入国する際に取得したビザには滞在期限が記してあり、期限前に国外に出てしまうと取得したビザは使用済みとなり、再度新たなビザを取得しなければいけません。そこで、再び入国する場合はリエントリーパーミット(再入国許可)の申請を事前に行う必要があります。

スポンサーリンク

リエントリーパーミット(再入国許可)とは?

タイに入国する際に取得したビザには滞在期限が記してあり、期限前に国外に出てしまうと取得したビザは使用済みとなり、再度新たなビザを取得しなければいけません。

そこで滞在期限前にタイを出国して再びタイに入国をしたい場合、予めイミグレーションにてリエントリーパーミット(再入国許可)を取得すると、ビザの滞在期限が失効しないままタイに戻ってくることが可能です。

リエントリーパーミットとは、簡単に言うと現在のビザに従属するオプションで、そのビザの有効期限内に出国しても無効にならないという許可証(スタンプが押されるだけ)です。

リエントリーパーミットの種類

リエントリーパーミットにはシングルとマルチプルがあり、シングルはビザの期間内に1回のみ、マルチプルなら2回以上出国予定がある場合に取得します。

タイの場合、4回以上出国しないならシングルを毎回取った方が安上がりですが、都度手続きを行う必要があり面倒です。

リエントリーパーミットの有効期限

リエントリーパーミットにも有効期限があります。シングルの場合は1度のみが前提になるため1回タイを出国した時点で終了です。マルチの場合は基本ビザの有効期限と連動します。ビザが切れた日がリエントリーの切れる日です。

スポンサーリンク

注意点

リエントリーを取り忘れてしまいそのまま戻ってきてしまうとオーバーステイ、不法滞在のため罰金を支払うことになりますので注意が必要です。

また、わざとではないですが、スタンプの日付を押し間違えられたりすることがあるので、必ずその場で確認することが大切です。特に就労ビザで滞在されている場合、ビザを再度取得するのは就業先にも迷惑をかけてしまいますし、何かと面倒なことになりますので要注意です。

バンコクでリエントリーパーミットが取得できる場所

バンコクでリエントリーパーミットが取得できる場所は以下の通りです。

  • チェーンワッタナーにある政府総合庁舎のイミグレーション
  • スワンナプーム国際空港
  • ドンムアン空港

空港での申請は一時閉鎖していたりと状況により変わることがあるかもしれないので、時間に余裕があるのならばチェーンワッタナーにある政府総合庁舎のイミグレーションで事前に取得されることをおすすめします。

取得に必要な書類

  • 申請用紙(現地にあります)
  • パスポート
  • パスポートのコピー(顔写真のページ、ビザのページ、最新の入国スタンプのページ、出入国カード)
  • 顔写真1枚 (4×6センチの証明写真)
  • 費用(シングル1000バーツ、マルチ3800バーツ)

申請は必要書類一式を提出するだけでOKです。

まとめ

皆様もせっかく取得してきたビザが失効してしまわないよう、リエントリー(再入国)については気を付けるようにして楽しい海外生活を送りましょう!

スポンサーリンク

この記事に関するキーワード

  • まとめ
  • ビザ
  • リエントリーパーミット
  • 再入国

この記事を書いた人

すだめ
すだめ

2015年4月にタイ・バンコクに仕事のため着任しました!まさかの事情によりタイで転職活動をすることになり最近やっとあたらしい職場をみつけ落ち着いたアラサー女子です。韓国、中国、フィリピンと留学し(中国とフィリピンにおいては短期)20代の最後をなぜか まったく自分の人生プランには描かれていなかった タイ バンコクでの海外生活をスタートすることになり奮闘中です。

留学希望者におすすめ各国の留学情報を徹底解説!