「お腹痛い」はスペイン語で?薬局で使える便利なスペイン語フレーズ7選
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スペインで体調を崩して薬局に行かなければいけないこともありますよね。でも、どうやって自分の体調を説明したらいいのか分からない。そこで今回は薬局で使える便利な会話フレーズ集をご紹介します。
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1.お腹が痛いです
「お腹が痛いです」はスペイン語で「Me duele la garriga.(メ ドゥエレ ラ ガリーガ)」と言います。「痛いです」という表現は「Me duele(メ ドゥエレ)」を使って表します。
2.喉が痛いです
「喉が痛いです」はスペイン語で「Me duele la garganta.(メ ドゥエレ ラ ガルガンタ)」と言います。
3.風邪薬を下さい
「風邪薬を下さい」はスペイン語で「Quiero una pastilla para la gripe.(キエロ ウナ パスティージャ パラ ラ グリペ)」と言います。「gripe(グリペ)」は「熱」を指します。
4.声が出ません
「声が出ません」はスペイン語で「No podia hablar.(ノ ポディア アブラル)」と言います。
「喉が痛いので声が出ません」と言いたい時は「Me dolia tanto la garganta que no podia hablar.(メ ドリア ラ ガルガンタ ケ ノ ポディア アブラル)」という風になります。
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5.頭痛用の薬を探しています
「頭痛用の薬を探しています」はスペイン語で「Estoy buscando una pastilla para dolor de cabeza(エストイ ブスカンド ウナ パスティージャ パラ ドロール デ カベサ)」と言います。「Estoy buscando(エストイ ブスカンド)」は「探しています」という意味です。
6.体調大丈夫ですか?
ここからは、体調が悪い時の会話としてよく出て来るフレーズも合わせて紹介します。
「体調大丈夫ですか?」はスペイン語で「¿Te encuentras bien?(テ エンクエントラス ビエン)」と言います。
7.お大事になさってください
「お大事になさってください」はスペイン語で「Espero que te recuperes pronto(エスペロ ケ テ レクペレス プロント)」と言います。覚えておくと便利な表現です。
まとめ
いかがでしたか?体調がすぐれない時によく使う表現をいくつかご紹介しました。みなさんも是非参考にしてみて下さい。安全で快適な留学生活になることを願っています^^
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この記事を書いた人
初めまして。東京の大学に通っている二年生です。今年の九月からスペインのバルセロナに留学することになり現在スペイン語勉強中です。フィリピンとカナダへの留学経験があるので自分の経験を踏まえながら留学に関する様々な記事を書いていきたいです。よろしくお願いします。