病気の症状を英語で表現できますか?病気や怪我の英語フレーズ23選

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Army Medicine

海外の滞在中に病気や怪我をして病院のお世話になる事態が発生しないとも限りません。いざ病院に行ったものの、肝心の疾病の状態を英語で言えないと困ってしまいます。海外の病院で治療を受けると高額医療費がかかるため、保険で賄うためにも、病院ではしっかりとコミュニケーションをする必要があります。そこで、今回は日常の中で起こりやすい病状を中心とした英語表現をご紹介します。

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痛みを伝える表現

痛みを伝える英語の表現

「痛み」を表す単語には、「pain」と「ache」があります。それぞれ使用場面が若干異なります。

ache(エイク)

持続的・慢性的な鈍い痛みに使われます。精神的な痛みに使われることもあります。

pain(ペイン)

「ache」よりも鋭い痛みであり外傷による激しい一時的な痛みで使われることが多いです。痛みが激しい場合には内科的な痛みでも使われます。

「ache」が付く主な病状

では実際に「ache」付く主な英単語と、病気に関するフレーズをご紹介します。
※強く発音するという意味で、発音の解説で一部のカタカナが赤文字にしています。

1.お腹が痛いです

「お腹が痛いです」は英語で「I have a stomachache.」です

「お腹が痛いです」は、英語で「I have a stomachache.」です。「stomachache」の発音は、「スマクイク」です。

2.頭痛がします

「頭痛がします」は英語で「I have a headache.」です

「頭痛がします」は、英語で「I have a headache.」です。「headache」の発音は、「ェデェイク」です。

3.歯が痛いです

歯が痛いです」は英語で「I have toothache.」です
Paull Young

「歯が痛いです」は、英語で「I have toothache.」です。「toothache」の発音は、「ゥーセェイク」です。

4.腰痛があります

「腰痛があります」は英語で「I have a lower backache.」です
centro güel

「腰痛があります」は、英語で「I have a lower backache.」です。「backache」の発音は、「ァケェィク」です。

風邪の症状を伝える表現

風邪の症状を伝える英語表現

続いて、風邪の症状を伝えるときに使う英語フレーズです。

5.風邪を引きました

「風邪を引きました」は英語で「I catch a cold.」です

「風邪を引きました」は、英語で「I catch a cold.」です。他にも「I have a cold.」「I get a cold.」という表現もします。「cold」の発音は「コォウルドゥ」です。

6.熱があります

「熱があります」は英語で「I have a fever.」です

「熱があります」は、英語で「I have a fever.」です。「fever」の発音は「フィーヴァー」です。

7.微熱があります

「微熱があります」は英語で「I have a low fever.」です

「微熱があります」は、英語で「I have a low fever.」です。

8.ちょっと熱っぽいです

「ちょっと熱っぽいです」は英語で「I feel little feverish.」です

「ちょっと熱っぽいです」は、英語で「I feel little feverish.」です。「feverish」の発音は、「フィーヴァリッシュ」です。

9.咳がでます

「咳がでます」は英語で「I have a cough.」です

「咳がでます」は、英語で「I have a cough.」です。「cough」の発音は「カフ」です。

10.鼻水がでます

「鼻水がでます」は英語で「I have a runny nose.」です

「鼻水がでます」は、英語で「I have a runny nose.」です。鼻水は「runny nose」もしくは「snot」です。「snot」の発音はスット

※「snot」は鼻糞という意味もあり、スラングで「うっとうしい」という意味で使われる事が多いです。ちなみに、「鼻糞」は日常的には「booger(ブガー)」、英国では「bogey(ボギー)」がよく使用されます。

11.吐き気がします

「吐き気がします」は英語で「I have nausea.」です

「吐き気がします」は、英語で「I have nausea.」または「I feel nausea.」です。「nausea」の発音は、「ーズィア」です。

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12.嘔吐しました

「嘔吐しました」は英語で「I threw up.」です

「嘔吐しました」は、英語で「I threw up.」または「I vomited.」です。「vomited」の発音は「ミッティド」です。

13.インフルエンザにかかりました

「インフルエンザにかかりました」は英語で「I had the flu.」です

「インフルエンザにかかりました」は、英語で「I had the flu.」または「I caught the flu.」です。「flu」は「influenza」の省略形で、発音は「フルー」です。

14.めまいがします

「めまいがします」は英語で「I feel dizzy.」です

「めまいがします」は、英語で「I feel dizzy.」です。「dizzy」の発音は「ディズィー」です。

その他の症状

その他、よくある症状での英語フレーズです。

15.私は痔持ちです

「私は痔持ちです」は英語で「I have piles.」です

「私は痔持ちです」は、英語で「I have piles.」です。「piles」の発音は、「パイルズ」です。イボ痔は「blind piles」、切れ痔は「bleeding piles」になります。

「piles」は口語的な言い方ですが、一般的によく使われています。医学的には「痔」は「hemorrhoids(モロイズ)」です。いずれも複数形で用いられます。

16.私は不眠症です

「私は不眠症です」は英語で「I have insomnia.」です
Jacob Stewart

「私は不眠症です」は、英語で「I have insomnia.」です。「insomnia」の 発音は「インムニア」です。

例えば、「最近、不眠症で悩んでいます」と伝えたい場合は「I have been troubled with insomnia lately.」です。

17.下痢になりました

「下痢になりました」は英語で「I have diarrhea.」です
Holly Lay

「下痢になりました」は、英語で「I have diarrhea.」です。「diarrhea」の発音は「ダイアリィーア」です。

子供に対してはスラングで「the runs」を使ったりもします。

18.便秘です

「便秘です」は英語で「I have constipation.」です

「便秘です」は、英語で「I have constipation.」です。「constipation」の発音は「カンスティイション」です。

19.生理痛があります

「生理痛があります」は英語で「I have cramps.」です

「生理痛があります」は、英語で「I have cramps.」です。「cramps」の発音は「クンプス」です。

正式には「menstrual cramps」なのですが、「cramps」のみで大丈夫です。

20.生理中です

「生理中です」は英語で「I'm on my period.」です

「生理中です」は、英語で「I'm on my period.」です。

21.筋肉痛です

「筋肉痛です」は英語で「I have sore muscles.」です

「筋肉痛です」は、英語で「I have sore muscles.」です。「sore」の発音は「ソォ~(米) / ソー(英)」です。

運動後の筋肉痛であれば、口語で「stiff」がよく使われます。「3時間テニスしたから筋肉痛だよ」だと「I’m really stiff after playing tennis for three hours.」となります。

22.足を骨折しました

「足を骨折しました」は英語で「I broke my leg.」です

「足を骨折しました」は、英語で「I broke my leg.」または「I fractured my leg.」です。 「fractured」の発音は「フクチュァド」です。「I broke my leg skiing」と表現すれば「スキーで足を骨折しました」となります。

また、骨折については「broke / fractured」+「my / his / our」+「骨折した部位」で、足以外も表現できます。

23.更年期障害です

「更年期障害です」は英語で「I have menopausal troubles.」です

「更年期障害です」は、英語で「I have menopausal troubles.」または「I have menopausal symptoms.」です。 「menopausal」の発音は「メノーズァル」です。「symptom」は「(病気の)症状」という意味で、発音は「シィンプトゥムズ」です。

病院内で交わされる英単語・フレーズ

病院内で交わされる英単語フレーズ

最後に、病院内でよく耳にする英単語や表現をご紹介します。

患者

患者は英語で「patient」です。

患者は英語で「patient」です

診断書

診断書は英語で「medical certificate」です。

診断書は英語で「medical certificate」です

レントゲン

レントゲンは英語で「X-ray」です。

レントゲンは英語で「X-ray」です。

注射

注射は英語で「injection」です。また注射は口語では「shot」がよく使われます。
例:I had a shot.(注射を打ちました。)

注射は英語で「injection」です。

どんな症状ですか?

また診察の時はお医者さんから「What symptoms do you have?」と言われます。「どんな症状ですか?」と尋ねられているので覚えておきましょう。

「どんな症状ですか?」は英語で「What symptoms do you have?」です

まとめ

今回、ご紹介した怪我病気の際に使える英語は特に難しい単語はありませんし、短いフレーズばかりです。ぜひ覚えておいて損はないかと思います。通院することになれば、毎回お医者さんとのやり取りもありますし、一度怪我をすると癖になって続いてしまうことも少なくありません。

また海外では、病院のみならず薬局で薬を買いたい際でも、英語表記の薬がズラッと並び、何の薬なのかわからない時があります。そんな時に怪我や病気の症状を伝えられれば、適切な薬を購入できます。

海外で生活をしていると突然の疾病など保険会社が提携している病院で治療を受けることができない場合もあります。その場合、高額医療費を立替、後日に保険を使い支払った金額を返してもらうなどの手続きも必要になりますので、ぜひ病院で使える英語フレーズはしっかり覚えておきましょう。

合わせて電話で使える英語も覚えておくと役立つシーンが多いと思います。くれぐれも、病院内で和製英語丸出しの「レントゲンルームはどこですか?」なんて言わないようにして下さいね!

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ケン
ケン

日本の大学を卒業後に、フランス、イギリス、アメリカを渡り歩き、気がつけばセブで生活をしている50代半ばのオッサンです。酒とビリヤードを愛する男。セブでは、日本人よりフィリピン人のほうが友達は多いです。ちょい悪オヤジになりきれない、か弱いオヤジ。今までの経験を通して、私らしい情報発信ができれば幸いです。

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