「辛さ控えめにしてね」はタイ語で?屋台の注文時に使えるタイ語フレーズ&料理名23選

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Anne Roberts

前回、米や肉類、味付けの基本になるタイ語を紹介しました。今回は実際にそれらのタイ語を組み合わせて、注文屋台で料理をオーダーしてみましょう。

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料理を注文するときに使用するタイ語

基本的に注文屋台では特に指定しない限り、ご飯と注文した料理(おかず)が同じ皿に盛られて出てきます。大抵の人はそれにプラスで目玉焼きか卵焼きを付けてもらいます。タイの卵焼きは、所謂カニ玉やオムライスの様な薄い卵焼きと同じです。

1.〇〇をください

「〇〇をください」はタイ語で「อา〇〇นะครับ(ค่ะ)(アオ〇〇ナ・カップ(カー))」と言います。

2.目玉焼きも下さい

「目玉焼きもください」はタイ語で「ขอไข่ดาวด้วยนะครับ(ค่ะ)(コォー・カイ・ダーウ・ドゥアイ・ナ・カップ(カー))」と言います。

3.ご飯もください

「ご飯もください」はタイ語で「ขอข้าวด้วยนะครับ(ค่ะ)(コォー・カーオ・ドゥアイ・ナ・カップ(カー))」と言います。

4.ご飯は要らないです

「ご飯は要らないです」はタイ語で「ไม่เอาข้าวนะครับ(ค่ะ)(マイ・アオ・カーオ・ナ・カップ(カー))」と言います。

*〇〇の部分には注文する料理の名前が入ります。

タイ語の語尾には男性なら「ครับ(カップ)」、女性なら「ค่ะ(カー)」を付けて話しましょう。さらに、カップやカーの前に「นะ(ナ)」を付けると柔らかい印象になるので、フォーマルな場合以外は使ってみましょう。

一般的なタイ料理のメニュー

5.目玉焼き

「目玉焼き」はタイ語で「ไข่ดาว(カイ・ダーウ)」と言います。

6.卵焼き

「卵焼き」はタイ語で「ไข่เจียว(カイ・ヂアオ)」と言います。

7.鶏肉のガパオ炒め

「鶏肉のガパオ炒め」はタイ語で「ผัดกระเพราไก่(パッ・ガパオ・ガイ)」と言います。

8.豚肉のガパオ炒め

「豚肉のガパオ炒め」はタイ語で「ผัดกระเพราหมู(パッ・ガパオ・ムー)」と言います。

9.海老のガパオ炒め

「海老のガパオ炒め」はタイ語で「ผัดกระเพรากุ้ง(パッ・ガパオ・クゥン)」と言います。

10.イカのニンニク揚げ

「イカのニンニク揚げ」はタイ語で「ปลาหมึกกระเทียม(プラー・ムック・ガティアム)」と言います。

11.鶏肉のニンニク揚げ

「鶏肉のニンニク揚げ」はタイ語で「ไก่กระเทียม(ガイ・ガティアム)」と言います。

12.豚肉のニンニク揚げ

「豚肉のニンニク揚げ」はタイ語で「หมูกระเทียม(ムー・ガティアム)」と言います。

13.シーフード炒飯

「シーフード炒飯」はタイ語で「ข้าวผัดทะเล(カーオ・パッ・タレー)」と言います。

14.鶏炒飯

「鶏炒飯」はタイ語で「ข้าวผัดไก่(カーオ・パッ・ガイ)」と言います。

15.豚炒飯

「豚炒飯」はタイ語で「ข้าวผัดหมู(カーオ・パッ・ムー)」と言います。

16.カイラン菜とカリカリ豚の炒め

「カイラン菜とカリカリ豚の炒め」はタイ語で「ผัดคะน้าหมูกรอบ(パッ・カナー・ムー・クロープ)」と言います。

17.春雨炒め

「春雨炒め」はタイ語で「ผัดวุ้นเส้น(パッ・ウンセン)」と言います。

18.空芯菜炒め

「空芯菜炒め」はタイ語で「ผัดผักบุ้ง(パッ・パックブゥン)」と言います。

*ガパオ=バジル
*ムー・クロープ=豚ばら肉をクリスピーに揚げた物

料理名の基本ルール

料理に関するタイ語の表記には基本になるルールがあります。例えば卵を表す「ไข่(カイ)」の後に、煮る・茹でるという意味の「ต้ม(トム)」を付ければ合わせて「ไข่ต้ม(カイ・トム)」、すなわち「茹で卵」という料理名になります。

これを逆にして「ต้มไข่(トム・カイ)」と言えば、「卵を茹でる」という調理法で伝わります。「鶏の唐揚げ」なら、鶏・揚げるで「ไก่ทอด(ガイ・トード)」になり、「魚を蒸す」なら、蒸す・魚で「นึ่งปลา(ヌン・プラー)」 になります。

料理名と調理法が同一になる場合

しかし、ただの茹でる・揚げるではなく、一定以上の工程がある料理だと、料理名と調理法が同一になっている場合がほとんどになります。例えばタイで有名な「鶏肉のバジル炒め」なら「ผัดกระเพราไก่(パッ・ガパオ・ガイ)」と言うのが統一された名前です。炒める・バジル・鶏で「ガパオ・ガイ・パッ」とはならないのです。

「豚キムチ炒め」を「炒めキムチ豚」と言うのと同じで、言われた相手は一瞬考えてしまうでしょう。この辺りは必ずしも当てはまる公式がないので、説明が難しい所です。強いて言えば発音のしやすさなどから、順番が決まっている物もあるので、固有名詞がある料理なら名前を覚えるのが良いと言えるでしょう。

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嫌いな物や辛さを抑えたいことを伝えるタイ語

タイ人にとっての辛さ控えめは、日本人にはまだ辛いと感じるはずです。お店によっては、タイ人でも辛いと感じる位に大量の唐辛子を入れる店もあるので、初めは唐辛子抜きで注文して、徐々に唐辛子入りもトライしてみましょう。

19.〇〇を入れないでね

「〇〇を入れないでね」はタイ語で「ไม่ใส่〇〇นะครับ(ค่ะ)(マイ・サイ〇〇ナ・カップ)」と言います。

20.辛さ控えめにしてね

「辛さ控えめにしてね」はタイ語で「ขอเผ็ดน้อยนะครับ(ค่ะ)(コォー・ペッ・ノォーイ・ナ・カップ)」と言います。

21.唐辛子

「唐辛子」はタイ語で「พริก(プリック)」と言います。

22.味の素

「味の素」はタイ語で「ผงชูรส(ポン・チュロッ)」と言います。

23.ネギ類

「ネギ類」はタイ語で「หอม(ホォーム)」と言います。

唐辛子の味に慣れると分かるのが、生唐辛子は入れると味わいが増します。それが分かるのが柚子胡椒のタイバージョンである「ナム・プリック」という唐辛子ペースト。生野菜や卵焼きなど、何でもこのナム・プリックと一緒に食べます。徐々にタイ料理に慣れてくると、タイ人が言う「辛さがないから物足りない」という感覚が分かるようになります。

まとめ

これ以外にも注文屋台で選べる具のバリエーションや料理はさまざまな物があります。まずはスタンダードな料理から挑戦して、慣れてきたら少し変わった食材を選んだり、他の人が頼んでいるのと同じ物を頼んだりして、新しい料理を頼んでみるのも良いでしょう。留学生の皆さまも注文屋台でいろいろなタイ料理にトライしてみてはどうでしょうか?

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Namyam
Namyam

タイ在住。タイの南部からバンコクに引っ越してきました。お寺巡りとプラクルアン集めが趣味。休暇はタイの南の島でシュノーケリングするのがお決まりの過ごし方。