ワーホリに語学学校は本当に必要?失敗しないワーホリにする方法とは

3720

View

スポンサーリンク

Photo by Oleksandr Pidvalnyi from Pexels

ワーキングホリデー(ワーホリ)で語学学校に通った方がいいの?語学学校が必要かどうかは、語学学校について知ることが大切です。ワーキングホリデーと語学留学の違い、語学学校の詳細、費用を徹底解説!失敗・後悔しないワーキングホリデーにするためには、判断基準になる情報を集め選択することが大切です。そのために必要な情報を紹介します。

スポンサーリンク

ワーキングホリデーを検討してるけど、語学学校が必要がどうか分からない。

と、悩んでいませんか?

  1. ペンギンちゃん

    友人から学校に行く必要ないと聞いたんだけど本当か不安で...

  1. ワーホリに行く人の目的は様々だから語学学校か必要かどうかは人それぞれだね。

    キリン先輩
  1. ペンギンちゃん

    ワーホリに行く人は、語学学校に行く人と行かない人に分かれるけどどっちが良いんだろう?

  1. ペンギンちゃんに語学学校が必要か判断するために、必要な情報を紹介するよ。

    キリン先輩

ワーホリに語学学校が必要かどうかを見極めるためには、語学学校について知ることが大切です。

この記事で分かること

  • ワーホリに必要な英語力の目安
  • 語学学校とは何かが分かる
  • ワーホリで語学学校に通うべきかどうかの情報
  • 費用、期間、手配について

ワーホリに語学学校は必要?不要?

ワーホリ
Photo by energepic.com from Pexels

なぜワーホリに行くのか?

1つ目のポイントとして、目的・理由やワーホリ後のプランによって語学学校が必要かどうか、留学期間が変わってきます。

ワーホリに行く理由や目的は人により様々です。ここでは一例を紹介します。

英語力(もしくはその他の言語)

ワーホリに行く殆どの人にとって、英語力を磨くことは何より第一の目的です。
短期の語学留学ではなく、実際に長期で住んだり、そこで働いたりすることによって、より実践的な英語を身に着けることができます。

就職

大学生の場合、ワーホリの経験(英語+ボランティア、アルバイト、インターンシップなど)を就職活動に生かすことができます。
また、実際に就職してからは海外に長期で行く機会が限られるため、学生の間に休学しても行きたいという人が多いようです。

転職・キャリアアップ

ワーホリが30歳までの特権ということもあり、一度会社を辞めてもワーホリに行く社会人は多いです。

「一度リフレッシュしたい」という理由から「転職のために新しい専門スキルを身に着けたい」「キャリアアップのために最先端の地で学びたい」など、理由は様々です。

海外就職

ワーホリをする人の中には、将来的に海外就職をしたい人や、永住権獲得を目指している人もいます。この場合、語学力と就労経験は必須になるため、ワーホリを利用しての渡航が向いています。

観光

特に理由はないけれど、「一生に一度は海外に住んでみたい」と思っている人は少なくないはずです。ワーホリでは、観光や余暇も存分に楽しむことができます。

職種別の必要な英語力どれくらい?

ワーキングホリデー
Photo by rawpixel.com from Pexels
  1. ペンギンちゃん

    ワーホリはジャパレスで日本語環境の生活になると聞いたけど、英語を使って働きたい!

実際に現地で働くとなった場合、どのくらいの英語力があると英語環境で仕事ができるのでしょうか?どれくらいの英語力が必要かおおよその目安と職種をご紹介します。

初級:TOEIC600未満

ファーム、レストラン(ディッシュウォッシャー)など
※接客業務が含まれない仕事は英語初心者でも挑戦可能です。

中級:TOEIC600以上

カフェ、レストラン(サーバー)、日本語教師アシスタント、日本人観光客向けのツアーガイド
※カジュアルな接客業務に挑戦可能です。

上級:TOEIC800以上

ホテル(フロント業務)、旅行・留学代理店、オフィスワーク
※専門用語やビジネス英語を含め、スムーズなコミュニケーションが求められます。

  1. ペンギンちゃん

    英語力によって現地で就ける仕事は大きく変わるんだね。

ホリデーがメインや職種にこだわりがない場合は、英語力に合った仕事に応募してみましょう。

しかし、少しでも将来のキャリアを考えるのであれば、まずは語学学校に通い、英語力をつけることをお勧めします。

語学学校に行くべき人

ワーホリ 語学学校
International House, Vancouver(バンクーバーの語学学校)

英語力が心配な人

英語力が心配な人はまず語学学校に行くべきです。
「なんとかなる」と思って渡航しても、現地に着いてから「思ったより話せない」状態になる人が多いです。

現地にコネクションがない人

語学学校は渡航後に人間関係を広げる絶好の機会です。
学校には留学生しかいなくても、繋がっていることで色々な情報を仕入れたり、ネイティブの友達を紹介してもらえることもあります。

語学学校行かなくてもいい人

  1. ワーホリ中に語学学校に行かなくてもいい人は英語が流暢な人現地にコネクションがある人だよ。

    キリン先輩

既に英語が流暢な人

着いてすぐに仕事を見つけて働き始められるレベルの英語力を持っていれば、恐らくESLは必要ありません。

ビジネス英語や資格コースなど、より高度の英語を学びたい場合は語学学校に通うのもひとつの手段です。

現地にコネクションがある人

既にその土地に住んでいたことがあって、知り合いがある程度いたり、地理や文化をよく理解している場合には、語学学校に行くことは必須ではありません。

語学学校で得られるスキルとメリット

ワーホリ 語学学校
Atpal Languages(モントリオールの語学学校)
  1. ペンギンちゃん

    語学学校に通うべき人の方が圧倒的に多そうだけど、ワーホリで学校に通うメリットって何?

英語力

まず一番に挙げられるのは英語力です。

最低限の英語でも生活をすることはできますが、それでは日本人以外の友達を作ったり、仕事を得たりすることは難しいです。

特に日本人は会話が苦手ですが、スピーキングに特化したコースを受講することで克服が可能です。

同じ目的の仲間

ワーホリ中は、同じ目的を持つ仲間を持つことで、お互いに刺激を与え合ったり、困ったことがあれば助け合うことができます。

特に学校ではアクティビティ(放課後の課外活動)を実施している所が多いので、スムーズに打ち解けることができます。

情報収集

語学学校は情報収集の場としても有効です。初めての土地では、情報収集は何よりも重要です。

先生から、学生カウンセラーから、クラスメイトから、生活・文化・観光・仕事などの様々な情報を入手しましょう。

資格取得

語学学校で受講できるのは一般英語コースだけではありません。

オーストラリアやカナダのようなワーホリが盛んな国では、現地での就職に役立つバリスタコース、TESOL/J-SHINEコースなど資格取得コースを設けている学校もあります。

また、履歴書の書き方や面接の指導をしてくれる学校もあります。

  1. ・ワーホリを通じて英語がペラペラになりたい
    ・ワーホリ中に英語環境で仕事をしたい
    と、思っているならその手段の一つとして語学学校が必要かどうか考えてみよう。

    キリン先輩

語学学校に通うデメリット

  1. ペンギンちゃん

    でも語学学校に通うデメリットもあるよね?

授業料が必要

学校に通う以上、授業料の支払いが必要になります。

ギリギリの資金で渡航したいと考えている方には負担になるかもしれません。

ただ、ワーホリの場合、パートタイムで働きながら、パートタイムで勉強することも可能なので、4週間くらいでも通えるのであれば通った方が良いでしょう。

日本語環境に落ち着いてしまう

語学学校には様々な国から学生が来ていますが、母国の学生同士で固まってしまうケースが少なからずあります。

自分で「英語しか使わない」「他の国の学生と話す」と決めて行動できる人であれば問題ありませんが、一度日本語環境に落ち着いてしまうと抜け出すのが難しいでしょう。

  1. 一番のネックは費用だよね。費用を抑えるコツを参考にしてみてね。

    キリン先輩

ワーホリにお勧めの語学学校とは?

  1. ペンギンちゃん

    語学学校に行きたくなってきたけど、学校やコース、期間はどうすればいいいの?

  1. ワーホリの限られた時間を無駄にしないために、以下の情報を知っておくことが大切だよ。

    キリン先輩

語学学校の選び方・ポイント

ワーホリ 語学学校
Ashton College(メルボルンの語学学校)

語学学校に通いたい!」と決めたら、学校を選定しなければなりません。沢山ある学校の中から、どのように選べば良いのでしょうか?

コース

「バリスタコース」「英語教師アシスタント」「進学準備」など、自分が学びたい内容がはっきりとあるのであれば、それを実現できる学校を選びましょう。

逆に、「とにかく英語力の底上げをしたい」「ビジネス英語に挑戦したい」「会話力をつけたい」ということであれば、大抵の学校で対応できるコースを用意していますので、他の特徴で選びます。

立地・アクセス

立地も重要です。ワーホリは短期的な旅行ではありません。

その土地に長期に亘って住むことになるため、気候や文化、街の規模や雰囲気など、自分がストレスなく過ごせる環境を選ぶことが必要です。

また、学校は駅の近くにあるのか?治安の悪いエリアには近くないか?などの確認も必要になってきます。

規模

学校は学生数50人以下の小規模校から500人以上を抱えている大規模校まで様々です。

小規模校では、学生と教師・スタッフの距離が近く、相談しやすいアットホームさがあります。

大規模校では、様々なものがシステム化されていて便利だったり、多くの学生と知り合える可能性があります。

英語のレベル分け

レベル分けの細かさも、重要な判断材料です。
一般的に、学生は学校初日にレベルチェックテストを受け、その人のレベルに合ったクラスに振り分けられます。

レベル分けが細かいほど、自分のレベルに合った授業を受けることが可能になります。

日本人比率

学校によっては、学生の国籍割合を開示している所もあるので、それを参考にするのも良いでしょう。

日本人割合で考えると、カナダやオーストラリアが多く、イギリスは少ない傾向にあります。

一方で日本人学生が少ない学校は、日本人スタッフが在籍していない可能性が高いです。事前に確認が必要です。

ワーホリにお勧めの語学学校のコース

ワーキングホリデー
Photo by Quang Nguyen Vinh from Pexels

語学学校が決まったら、次はコースを選んでいきます。ここでは、ワーホリメーカーに特に人気があるコースを3つご紹介します。

スピーキング特化コース

日本人が特に苦手、かつ現地で働く上では一番重要になるスピーキングに特化したコースです。
受講することにより、人前で発話することに慣れ、英語に自信をつけることができます。

ビジネス英語コース

英語力中級以上の方には、ビジネス英語コースもおすすめです。接客英語、メールライティング、電話応対など、実際に働き始めた時に活きる英語を学ぶことができます。

専門コース/資格取得コース

バリスタコースやTESOL/J-SHINEコースなどの、就労に役立つスキルと語学力を身に着けられるコースです。実際に仕事を探す時に、履歴書に書くことができるのもメリットです。

語学学校に通うお勧めの期間

ワーホリ 語学学校
Universal Institute of Technology(メルボルンの語学学校)

コースを決めたら、次はどのくらい受講するのか、期間を決定します。期間の決め方は、基本的には現時点の英語力から判断すれば問題ありません。

※注意:国によっては、学校に通える期間が「4か月まで」「6か月まで」などの制限がありますので注意しましょう。

1〜2ヶ月

既に英語力に自信がある人(TOEIC800点~程度)は、1~2か月がおすすめです。
ある程度英語の基礎力(文法・語彙・発話への自信)があれば、実際に働く中でより英語力をブラッシュアップすることができます。

初めての土地でいきなり働き始めるのは負担が大きいため、まずは1~2か月語学学校へ通って友人を作ったり、土地や文化に慣れることをお勧めします。

3ヶ月以上

英語力に自信がない人(~TOEIC800程度)にお勧めです。
日本にいる時は自分は話せると思っていても、実際に渡航してネイティブを前にすると「思ったより話せない」となるケースが多々あります。

「3か月以上は飽きないか心配」という方は、コースを組み合わせることもできます。

例:一般英語→ビジネス英語

2カ国留学

ワーホリ前に価格安く、マンツーマンの授業が受けられるフィリピンで英語力身につける、2カ国留学をする方も珍しくありません。

例:フィリピンで3か月→カナダで1か月

語学学校の入学時期と注意点

ワーホリ 語学学校
St. George International College(トロントの語学学校)

受講期間も決めたら、最後に開始日を決定します。

語学学校の場合、毎週月曜日入学を受け入れているフレキシブルな所が多いです。
稀に4週間に1回という所や、特殊なコースの場合は数か月に1回ということもあるので、事前にしっかり確認しましょう。

語学学校のフルタイムのスケジュール

1日のスケジュール例

07:00起床
08:00滞在先を出発、電車で通学
09:001時間目:リーディング&ライティング
10:302時間目:スピーキング&リスニング
12:00ランチタイム(クラスメイトと校内カフェテリア)
13:003時間目:選択授業(ビジネス英語)
14:304時間目:選択授業(グループディスカッション)
16:00 放課後
・学校主催のアクティビティに参加
・図書館で授業の予習・復習、宿題
・クラスメイトと夕食
18:00帰宅

1週間のスケジュール例

月(入学日)プレイスメントテスト、オリエンテーション
昼:授業
夜:学校主催のアクティビティに参加
昼:授業
夜:クラスメイトと夕食
昼:授業
夜:授業の予習・復習
午前:授業 午後:クラスメイトと市内観光
授業の予習・復習、宿題
クラスメイトの家でホームパーティー

語学学校のパートタイムのスケジュール

07:00起床
08:00滞在先を出発、電車で通学
09:001時間目:リーディング&ライティング
10:302時間目:スピーキング&リスニング
12:00ランチタイム(クラスメイトと校内カフェテリア)
13:00放課後
・学校主催のアクティビティに参加
・図書館で授業の予習・復習、宿題
・クラスメイトと夕食
18:00帰宅

1週間のスケジュール例

月(入学日)プレイスメントテスト、オリエンテーション
午前:授業
午後:学校主催のアクティビティに参加
午前:授業
午後:宿題、授業の予習・復習
午前:授業
午後:予習・復習、アクティビティ
午前:授業 午後:クラスメイトと市内観光
学校主催のエクスカーション(小旅行)に参加
クラスメイトの家でホームパーティー

国・都市別のお勧め語学学校

  1. ワーホリに行く予定の国にどんな語学学校があるか知ろう!

    キリン先輩

カナダ留学

ーートロントのお勧めの語学学校
ーーバンクーバーのお勧め語学学校
ーーカナダの語学学校を現地で予約・申し込み!【見学・トライアルレッスン】

オーストラリア留学

ーーシドニーのお勧め語学学校
ーーメルボルンのお勧め語学学校
ーーブリスベンのお勧め語学学校
ーーゴールドコーストのお勧め語学学校
ーーオーストラリア の語学学校の予約・申し込み方法を解説!

イギリス留学

ーーロンドンのお勧め語学学校
ーーオックスフォードのお勧め語学学校

ニュージーランド留学

ーーオークランドのお勧めの語学学校

アイルランド留学

ーーダブリンのお勧め語学学校

目的別の学校選びのポイント!

ワーホリ人気国の語学学校の費用

1ヶ月あたりの各国のフルタイム(週20時間前後)授業料の相場をご紹介します。

※ここでは、個人手配サポートのラングペディアでよく利用されている学校の料金から得た平均値を使用しています。

-カナダオーストラリアイギリスニュージランドアイルランド
入学金CA$150AU$250£65NZ$230€65
授業料CA$1,300AU$1,550£1100NZ$1,500€900
教科書代CA$50AU$40£50NZ$70€35
合計CA$1,500
約123,000円
AU$1,840
約138,000円
£1215
約161,600円
NZ$1,800
約127,000円
€1,000
約120,000円
  1. ペンギンちゃん

    語学学校によってはワーキングホリデービザの場合、入学金が安くなることもあるみたい!

ワーホリの費用を抑えるコツ

費用相場を見て、「大丈夫かな…?」と思った方もいるかもしれません。そんな方のために、ワーホリ中の節約術をいくつかご紹介します。

家賃

まず、一番大きいのが家賃です。ある程度現地の生活に慣れてきたら、シェアハウスを探すのが一般的です。

最初は語学学校が契約を持っているホームステイや寮などに滞在するのが安心(何かトラブルがあった時に、学校スタッフにすぐ相談することができるため)ですが、そこに1年間住もうとすると割高になってしまうケースが殆どです。

食事

多くの場合、海外は日本よりも外食費が高くつきます。できるだけ自炊を心がけましょう。安いスーパーや、アジア系スーパーが近くにある場所に住むと便利です。

また、レストランなどでアルバイトをした場合、「まかない」が出ることがよくあります。1日働くと2食出る所もあるので、バイト代が貰えるだけでなく、大幅な食費の節約にもつながります。

交際費

渡航後すぐに一番お金がかかるのがこの部分です。新しいクラスメイトと仲良くなろうとすると、どこかに出かけたり、外食をしたりということが増えます。

最初はとにかく繋がりを作っておくことが大切なので、できる範囲で参加することをおすすめします。公園でスポーツ、友達の家で映画や食事会、サイクリング・ハイキング・ビーチなど、お金をかけずに楽しめる方法を考えましょう。

その他生活費

日用品などは、新品で購入しなくても誰かから譲り受けたり、逆に要らないものを売ったりすることができます。各地域のオンラインの掲示板のクラシファイドサイトを活用して、うまく節約しましょう。

就労

どうしても資金が足りなくなりそうな場合は、到着後すぐに仕事に就くのも一つの手段です。
英語力に自信がない場合でも、英語をあまり必要としない調理や清掃、日本人相手の仕事は見つけやすいです。

2カ国留学

語学学校の費用を抑えるために、まず費用が安いフィリピンで長期留学し、ワーホリの国では短期で留学する方法もあります。

フィリピン留学
ーーマニラのお勧めの語学学校
ーーセブのお勧めの語学学校
ーー大学生にお勧めの語学学校

語学学校を決める時期と申し込み方法

  1. 渡航先も決めて、資金の準備できたら、次はいよいよ語学学校の手配でね。

    キリン先輩
  1. ペンギンちゃん

    ワーホリで語学学校に通う場合、いつ、どのように申し込めば良いのかな?

  1. 手配の時期と方法は主に「渡航前に日本で手続き」と「渡航後に現地で手続き」があるよ。

    キリン先輩

ワーホリ前に日本で手続き

渡航前に語学学校の申し込みを日本から行う場合、3つのメリットがあります。

メリット1: 渡航後すぐに授業を開始できる

日本で全て手続きをしっかり済ませておけば、現地に渡航した後は学校に行くだけです。すぐに受講を開始できる上、手続きトラブルのリスクも回避できます。
ワーホリの1年間という貴重な時間を少しでも無駄にしたくないという方は、日本で手続きすることをお勧めします。

メリット2: 渡航前に費用を知り、1年間の資金計画を立てることができる

ワーホリ中は、資金のやりくりが重要です。
日本にいる間に授業料の支払いを済ませておけば、滞在中にどのように過ごすか、いつ働き始めるかなどといった計画を立てることが容易になります。

メリット3: 語学力に自信がなくても手続きできる

現地に渡った後に学校の見学をしたり入学手続きをしようと思うと、やはりある程度学校の人とコミュニケーションを取る必要が出てきます。
トラブルがあった時もその国の言葉で解決しないといけません。この場合、日本で全て手続きを済ませていけば安心です。

ワーホリ中に現地で手続き

渡航後に現地で語学学校の申し込みを行う場合、2つメリットがあります。

メリット1: 実際に学校を見学することができる

日本で申し込みをする場合、学校の選定基準はどうしても公式ウェブサイト、エージェントからの情報、口コミなどに限られてしまいます。

渡航してから手続きをする場合は、実際に学校を訪問・見学してから決めることができるので、自分の目で設備や雰囲気などを確かめることができます。

メリット2: トライアルレッスンを受けられる

学校によっては、見学だけでなくトライアルレッスンを受け付けてくれる所もあります。実際に授業を受けてみることで、講師や学生の様子、授業の進め方などを知ることができます。

ワーホリに語学学校は本当に必要?

ワーホリ 語学学校
Burleigh Heads Language College(ゴールドコーストの語学学校)

ワーホリで語学学校に通うメリット

ワーホリで語学学校に通うと、現地で仕事を得る際に必要になる英語力や、専門スキル・資格を身に着けることができます。

また、実際に仕事を探し始めた際には、クラスメイトから仕事に関する情報を得ることができたり、学校によってはレジュメ作成、面接対策などのサポートもしてくれるのでとても心強いです。

何より重要なのは、同じ目的を持つ世界中から来た仲間たちと簡単に知り合えることです。

ワーホリで語学学校に通うデメリット

語学学校に通うデメリットは、その分費用がかかることです。
語学留学や正規留学ではなく敢えてワーホリを選ぶ人の中には、資金が足りないからという理由の人も多くいます。

また、正しく学校やコースを選ばないと、ある程度英語力がある人にとっては満足のいかない授業となってしまうでしょう。

ワーホリに語学学校は必要か?

ワーホリ中に語学学校に通うことは制度上必須ではありませんが、これまでご紹介してきた通り、学校に通うことで得られるメリットは非常に大きいです。

特に、費用面のみで学校に通うことを躊躇っている場合はなおさら、ワーホリという特別な制度を活用してみることをお勧めします。

ワーホリ中に語学学校へ行くか迷ったら

ワーキングホリデー(ワーホリ)の協定国も増え、多くの人がワーホリを検討するようになりました。

ワーホリ中に語学学校に行くか迷ったら、まずは情報収集が大切です。

ワーホリを終える時にどうなっているか、その目的達成の手段として語学学校が必要かどうかの判断基準になる情報を集めましょう。

この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。みなさんが後悔しないワーホリになることを願っています。

もっと詳しい情報が知りたい人は、無料の個人手配サポートのラングペディアで情報を集めたり、留学アドバイザーに相談するのもお勧めです。

▼関連記事

ーー留学は「自分で手続き」が当たり前?JASSOも推奨!自分の留学は自分で作る

LINEでカンタン留学相談(無料)

ワーホリで語学学校に通った体験談

カナダ ワーホリ
Photo by Skitterphoto from Pexels
  1. カナダでワーホリをしながら語学学校に通ったChihiroさんの体験談を紹介するよ^ ^

    キリン先輩

Chihiroさん(カナダでワーキングホリデー)

私はカナダでのワーホリの最初の3ヶ月間、語学学校に通いました。現地の語学学校では、英語を英語で学ぶことが出来るので、現地での慣れない生活や、仕事を始める際にとても役立ちました。

特に自分の場合はアウトプットに苦戦していたので、仕事を始める前の準備期間として語学学校に通えて良かったです。

また、私の通った学校は、アジア系、ヨーロッパ系、ラテン系等の学生が多く、また年齢層も幅広かったので、様々なバックグラウンドを持つ人達に出会うことが出来ました。

語学留学とワーホリの違いと特徴

  1. 最後にワーホリ語学留学の違いについて知ろう!

    キリン先輩

ワーキングホリデー(ワーホリ)とは

ワーキングホリデー(通称ワーホリ)とは、「2つの国の間の取り決めにより、双方の青少年(通常18~30歳)が一定期間を互いの国で過ごし、それぞれの文化や生活様式を知ることを認めた制度」です。

滞在中は学校に通うのはもちろん、仕事をしたり、自由に余暇を楽しむことができます。

日本の一番最初の協定は、オーストラリアとの間で1980年に結ばれ、2019年8月現在では23か国もの国と提携があります。

大陸別のワーホリ協定国

※2019年8月現在

アジア韓国、台湾、香港
オセアニアオーストラリア、ニュージーランド
ヨーロッパイギリス、アイルランド、フランス、スペイン、ドイツ
オーストリア、スロバキア、デンマーク、ノルウェー
ハンガリー、ポーランド、ポルトガル、チェコ、アイスランド
北米カナダ
南米リトアニアアルゼンチン、チリ
  1. ペンギンちゃん

    英語留学するならどこの国がいいんだろう...?

  1. オーストラリア・ニュージーランド・カナダ・イギリスは、英語が公用語で語学学校もたくさんあってお勧めだよ。

    キリン先輩
  1. 他にアイルランドは英語が第2公用語とされ、英語留学する人が増えてきているよ。

    キリン先輩

ワーホリの特徴

ワーホリの最大の特徴は、「指定の期間、条件を満たせば何をして過ごしても良い」という点にあります。

もちろん学校で英語を勉強してもいいし、カフェでアルバイトをしてもいいし、極端な話、何もしていなくてもいいのです。

これは、制限の多いその他の入国ステータス(観光・学生・就労など)と比較すると、特別であることがよくわかります。

語学留学とは

語学留学では、主に語学学校(イメージとしては日本の英会話スクールに近い)に通い、その国の言葉を学びます。

語学留学の特徴

日本人が短期の3ヶ月未満の語学留学の場合、多くの国では「ビザなし」で就学することができます。

中長期の3ヶ月から留学をしたい場合は、「学生ビザ」を取得する必要があります。

ところが学生ビザの場合、ワーホリビザよりも規定が厳しくなっています。例えば、滞在中の就労が禁止、または制限されていたり、出席率が悪いと強制帰国になることもありえます。

語学留学の目的

語学留学の目的としては、主に以下のものがあります。

  • 色々な国の友達をつくるため
  • 海外旅行で言葉に困らずに楽しみたいから
  • 夏休みまたは春休みに渡航して、就職活動に活かすため
  • 1週間しか休みが取れないが、仕事で必要なため
  • 海外の専門学校や大学に進む前の準備段階として
  • 転職の間の2か月で、有意義な過ごし方をしたいから

ワーホリビザと学生ビザの比較

  1. ペンギンちゃん

    ワーホリビザと学生ビザはどのように違うの?

  1. ワーホリの英語留学に人気の5カ国で比較してみたよ。国によって就学・就労の条件が違うから要チェックだよ。

    キリン先輩

カナダ

-ワーホリビザ学生ビザ
期間1年間6か月以上
定員 6,500名なし
形式(抽選/先着)抽選なし
申請時期通年通年
参加条件・日本国籍
・申請時の年齢が18〜30歳
・有効なパスポートを有する
・滞在期間をカバーする保険に加入している
・十分な資金を証明できる
(授業料、生活費、帰国用渡航費)
・指定の学校に学生登録されている
・十分な資金を証明できる
(授業料、生活費、帰国用渡航費)
・犯罪歴がない
・心身ともに健康である
・ビザの有効期限内に帰国する
費用(申請料など)申請料CA$150
オープンワークパミット費CA$100
バイオメトリクス費CA$85
申請料CA$150
バイオメトリクス費CA$85
就学可能可能
就労可能不可:但し指定校は週20時間まで可能

オーストラリア

-ワーホリビザ学生ビザ
期間1年間、セカンドワーホリを使用で最大2年間
サードワーホリを使用した場合は最大3年間
3か月以上~5年間
定員 なしなし
形式(抽選/先着)なしなし
申請時期通年通年
参加条件・日本国籍
・申請日に18歳以上31歳未満
・申請日、ビザ発給日にオーストラリア国外にいる
・扶養する子供が同行しない
・有効なパスポートを保持している
・6歳以上であること
・指定の学校に学生登録されている
・十分な資金を証明できる
(授業料、生活費、帰国用渡航費)
・心身ともに健康である
・OSHC(学生保険)に加入している
費用(申請料など)AU$485AU$620
就学可能:4か月まで可能
就労可能:同一雇用主の下では6か月まで不可:但し2週間で40時間まで

イギリス

-ワーホリビザ学生ビザ
期間2年間6か月以上~受講コースにより異なる
定員1,000名(1月:800名、7月:200名)なし
形式(抽選/先着)抽選なし
申請時期年2回(1月/7月)通年
参加条件・日本国籍
・18歳以上30歳以下
※ビザ申請時に30歳以下であれば、渡航時は31歳も可
・残高 £1,890 以上
・扶養する子供を同行しない
・指定の学校に学生登録されている
・十分な資金を証明できる
(授業料、生活費、帰国用渡航費)
費用(申請料など)£244£348
就学可能可能
就労可能可能:
週20時間(語学学校の場合10時間)までの軽労働に限る

ニュージーランド

-ワーホリビザ学生ビザ
期間1年間
セカンドワーホリを使用した場合最大1年3か月
3ヶ月以上~4年間
定員なしなし
形式(抽選/先着)なしなし
申請時期通年通年
参加条件・日本国籍
・18歳以上31歳未満
・独身者、または子供を同伴しない既婚者
・残高NZ$4200以上
・心身ともに健康である
(・無犯罪証明書を提出できる)
・指定の学校に学生登録されている
・十分な資金を証明できる
(授業料、生活費、帰国用渡航費)
費用(申請料など)オンライン申請:IVL NZ$35
(NZ国内で申請する場合は+NZ$245)
オンライン申請:IVL(国際観光税)NZ$35
(郵送の場合は別途手数料)
就学可能:6か月まで可能
就労可能可能:週20時間(14週間以上受講の場合のみ)

アイルランド

-ワーホリビザ学生ビザ
期間1年間91日以上~24ヶ月(語学)
7年(大学以上)
定員400名なし
形式(抽選/先着)抽選なし
申請時期年2回(1月/7月)通年
参加条件・指定の学校に学生登録されている
・十分な資金を証明できる
(授業料、生活費、帰国用渡航費)
・犯罪歴がない
・心身ともに健康である
・ビザの有効期限内に帰国する
・指定の学校に学生登録されている
・十分な資金を証明できる
(授業料、生活費、帰国用渡航費)
費用(申請料など)€60€300
就学可能可能
就労可能可能:週20時間まで・条件あり(フルタイム、指定校)
語学学校について相談してみる(無料)

英語好きにお勧めインスタ

役立つ英語フレーズを毎日紹介しています。ぜひフォローしてください。

@langpedia

海外に住みたいなら

海外に住んでみたいと思ったことはないですか?
海外で働くことができれば、住むことも決して夢じゃありません。

  • 語学力&貯金ゼロでも海外転職を実現させる方法
  • 日本でどんなスキルを身につけるべきか
  • 英語の履歴書の書き方、面接対策

など、海外転職のハウツーについて徹底解説した記事を参考にして『海外生活』の可能性をぜひ確認してみてください!

海外で働く方法を知る

「3週間の留学」を無料プレゼント中(2020/1/31締切)

50年以上の実績と信頼があるグローバル語学教育機関がなんと「3週間」の留学を期間限定でプレゼントしています!

応募は行きたい国を選ぶだけ!興味がある人は下記よりご応募ください!

「3週間の留学」が当たるキャンペーンに応募する

スポンサーリンク

短期留学でTOEIC300点アップ!

留学エージェントの勤務経験者が「短期留学でもTOEIC300点UP!語学学校の効果を高める秘訣」についてeBookで全て公開しました。

  • 語学留学を成功させる方法
  • 語学学校の仕組み
  • 日本でやるべき準備
  • 留学生活で使える英語
  • 日本でやれる英語の勉強方法

これらの情報を期間限定で無料でプレンゼントしています。

この記事に関するキーワード

この記事を書いた人

運営チーム
運営チーム

THE RYUGAKU [ザ・留学] 編集部です。留学コニュニティサイト『アブログ』も運営しています。

https://ablogg.jp/

留学希望者におすすめ各国の留学情報を徹底解説!

語学留学
無料ライン相談