「アンニョン」だけじゃない!韓国語でよく使われる挨拶表現3選

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韓国では友達同士で「안녕(アンニョン)」と挨拶をします。これは仲の良い友人や後輩に使う挨拶で「やあ!」「元気?」などの意味になります。しかし、これ以外にも韓国人が挨拶代わりによく使う表現があるのでご紹介します。

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1.어디가(オディガ):どこ行くの?

「어디가(オディガ)」は日本語で「どこ行くの?」を意味し、挨拶の際によく使われます。「어디가(オディガ)」の後に以下のような会話が続いたりします。

例文:「나 도서관에 갈거야(ナ トソガネカルコヤ)」
訳文:「図書館行くよ」

例文:「아 그래 나 수업 들어갈거야(ア クレ ナ スオップトゥロガルコヤ)」
訳文:「あ そーなんだ。私はこれから授業なの」

例文:「그래 수업 열심히 들어(クレー スオップヨルシミトゥロー)」
訳文:「そうなんだ。授業がんばってね!」

最初は、何故どこに行くのかを聞かれるのか意味が分かりませんでしたが、韓国ではこのように聞くのが一般的です。

2。밥 먹었어?(パンモゴッソ):ご飯食べた?

「밥 먹었어?(パンモゴッソ)」は日本語で「ご飯食べた?」を意味し、こちらもよく使われる表現です。特にこの言葉は朝昼晩のご飯の時間前後によく使われます。

例文:「나 아까 먹고 왔어(ナ アッカ モッコワッソ)」
訳文:「私さっき食べてきた」

例文:「그래 뭐 먹었어?(クレ モォモゴッソ)」
訳文:「へー。何食べたの?」

例文:「라면 먹었어(ラーミョン モゴッソ)」
訳文:「ラーメンを食べたよ」

例文:「아 그래 나 아직 안 먹었거든 완전 배고파(ア クレ ナ アジック アンモゴッコドゥン ワンジョンペゴッパ)」
訳文:「そうなんだ。自分はまだ食べてないんだよねー。超お腹減った!」

という感じで使われます。

この言葉をかけられとき、ご飯を誘われているのか、最初は期待してしまったりもしてました。もちろん、この流れでご飯一緒に食べに行くこともありますが、ただ意味もなく聞いているだけでほぼ何も起こりません。

ちなみに、先輩に向かって後輩が

例文:「언니/누나 밥 먹었어요?(オンニ/ヌナ パンモゴッソヨ)」
訳文:「先輩、ご飯食べましたか?」

と聞いてきたら、その後の会話が

例文:「밥 사주세요(パップ サジュセヨ)」
訳文:「ご飯奢ってくださいよ」

と、たかられることも多いので、お金がないときは気をつけましょう。
※「언니(オンニ)」は年下の女性が、「누나(ヌナ)」は年下の男性が女性の先輩(年上の人)を呼ぶときに使います。

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3.잘 지냈어?(チャルチネッソ):元気してた?

「잘 지냈어?(チャルチネッソ)」は直訳すると「良く過ごしてた?」という意味で「元気してた?」といったニュアンスを表します。久々に会う友人との間で使われます。

まとめ

いかがでしたか?韓国人は誰かと何かを一緒にやる文化です。「どこ行くの?」の行き先が同じ方向だったら「じゃあ、そこまで一緒に行こう」となりますし「ご飯食べた?」の後、二人とも食べてないなら「じゃあ、これからご飯一緒に食べようか」となったりもします。

初めは少し戸惑ったりもしますが、慣れてくると自分から「어디가(オディガ)」なんて言って会話を楽しめるようになってきますので、どんどん使ってみてくださいね。

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sayorano
sayorano

韓国に留学経験ありsayoranoです。趣味は読書、映画鑑賞、三味線を弾くこと。旅行も大好きです。ちなみにダーリンは韓国人です。2017年4月より韓国に移住します。

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