普通の交換留学とは違う?高校生の「ダブルディグリー・プログラム」魅力4選

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皆さんは「Double Degree(ダブルディグリー)」という言葉を耳にしたことはありますか?高校や大学にある留学プログラムの名前の一つで、文字通り日本の学校と留学先の卒業資格の両方を修めることができます。今回はカナダの高校と日本の高校のダブルディグリー・プログラムの魅力を紹介します。

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「Double Degree」プログラムとは

卒業時に日本の高校や大学の学位と、海外の協定校の学位の両方を取得することが認められるプログラムです。

1.語学力が飛躍的に伸びる

私が実際に行ったカナダの高校では履修登録を予め行うのですが、ダブルディグリー候補者は初めから必修の科目が決められています。普通の交換留学プログラムのように希望の授業のみを選択できません。

私が実際に履修していた必須科目は、「カナダ史」「数学」「英語」でした。現地の学生と同じように英語で学んでテストを受けるため、日々の課題や授業を通して英語力が飛躍的に伸びます。また、内容がアカデミックになるので日常英会話だけでなく学術的な文書の作成方法などが身につきます。

2.カナダ版「センター試験」が受験できる

一年間の交換プログラムの最後に、ダブルディグリー候補者が受けなければならない「provincial exam」と呼ばれる試験があります。このテストはカナダの高校生が自分の実力を測るために受ける試験で、大学受験の際にスコアの提出が必要になります。

試験の結果次第でカナダの高校の卒業資格が取得できるか決まります。日本では決して受けられない貴重なテストをダブルディグリー・プログラムでは一年間の交換留学中に受けられます。日本のセンター試験とは雰囲気もシステムも異なり、必ず良い経験になります。

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3.海外の大学を志望できる

日本と留学先の高校の卒業資格を修めることができれば、海外の大学に進学する時に非常に手続きがスムーズです。カナダの高校の卒業資格を持っていれば現地の学生と同じように現地の大学に進学できます。将来の可能性が一気に広がる機会を与えてくれるのがダブルディグリープログラムです。

4.アピールポイントになる

大学の学位が取得できるダブルディグリー・プログラムはたくさんありますが、高校の卒業資格を取得できるダブルディグリープログラムはなかなかありません。

高校で単位を落とすことなく双方の卒業資格を取得できたことは最大のアピールポイントであり強みになります。もちろん日本の大学に申請する時にも役に立ちますし、就活でも自己アピールとして使うことができるでしょう。留学前の自分とは違う、一回り成長した自分に自信を持てるようになります。

ちなみに私が通った明徳義塾高校はダブルディグリー・プログラムが存在する高校の一つです。ぜひ、参考にしてみてください。

最後に

高校の間に一年間留学する「Double Degree(ダブルディグリー・プログラム)」の魅力を紹介しました。いかかでしたか?高校生のうちに留学するメリットは本当にたくさんあります。ただ普通の交換留学プログラムではなく、ダブルディグリープログラムを利用した留学も検討してみてください。皆さんの将来の選択肢が何倍にも広がるはずです^^

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この記事を書いた人

まき
まき

初めまして。東京の大学に通っている二年生です。今年の九月からスペインのバルセロナに留学することになり現在スペイン語勉強中です。フィリピンとカナダへの留学経験があるので自分の経験を踏まえながら留学に関する様々な記事を書いていきたいです。よろしくお願いします。