「はじめまして」から「さようなら」まで。すぐに使えるフランス語挨拶集

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Jonathan Lundqvist

今回はフランス語の挨拶を紹介します。フランス人は本当によく挨拶を交わします。握手、ハイタッチやビズ(あいさつで交わす軽いキス)をする人もいるし、恋人同士だと人前関係なく、ロマンチックに浸った挨拶をしている人もいます。留学中は大きな声で笑顔で挨拶をしていれば、フランスでもたくさん友達ができるでしょう。カタカナの音の表現は、実際の発音と違う場合が多いので参考程度にし、実際に使いながら発音をマスターしましよう。

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初めての出会いの挨拶

Enchanté(はじめまして)

フランス語で「Enchanté(アン シャンテ)」は「はじめまして」を意味します。

Je suis content de voir(お目にかかれて嬉しいです)

フランス語で「Je suis content te voir(ジュ スィ コンタン ドゥ テ ヴォワ)」は「お目にかかれて嬉しいです」を意味します。この表現は、余裕があれば言いましょう。

毎日の挨拶表現

Bonjour(おはよう〜こんにちわ)

フランス語で「Bonjour(ボンジュール)」は「おはよう〜こんにちわ」を意味します。朝から夕方までの挨拶になります。

Bonsoir(こんばんわ)

フランス語で「Bonsoir(ボンソワ)」は「こんばんわ」を意味します。夜の挨拶になります。

筆者が道路を歩いていて知らない人と目があったとき、どうしたらいいのか最初は分からずフランス人の夫に聞いたところ、その場合はBonjourか、Bonsoir(夕方の時間帯から)と言って通り過ぎるのそうです。

フランスでも北の方の人はあまり知らない人同士で挨拶をしない人もいますが、南の方では相手から挨拶されることが多かったです。お店でも日本とは違い、いつも挨拶をするのが普通です。

電話の挨拶

Allo(もしもし)

フランス語で「Allo(アロー)」は「もしもし」を意味します。

たくさんの表現方法がある「さようなら」

さようならの言葉は、基本の言葉があるのですが、他の他言語の影響を受けた変形フランス語のさようならや、いろんな外国語でさようならを言う人もいるので、面白い表現がある場合はいろいろ覚えると楽しいと思います。

Au revoir(さようなら)

フランス語で「Au revoir(オ ルヴォワール)」は「さようなら」を意味します。もう会わない人や、普通のさようならでも使います。

Au revoir à bientôt(またいつか さようなら)

フランス語で「Au revoir à bientôt(オ ルヴォワール ア ビアント)」は「またいつか さようなら」を意味します。

à bientôt (さようなら)

フランス語で「à bientôt (ア ビアント)」は「さようなら」を意味します。

Salut(親しい人とのさようなら、またね)

フランス語で「Salut(サリュ)」は、親しい人との「さようなら、またね」を意味します。

à tout à l'heure(またあとで)

フランス語で「à tout à l'heure(ア トゥ タロー)」は「またあとで」を意味します。

à demain(また明日)

フランス語で「à demain(ア ドゥマン)」は「また明日」を意味します。

À ce soir(また今晩)

フランス語で「À ce soir(ア ス ソワ)」は「また今晩」を意味します。

Salut, à Lundi(また月曜日)

フランス語で「Salut, à Lundi(サリュ ア ルンディ)」は「また月曜日」を意味します。Lundiの箇所を変更することで、違う曜日を言い表せます。

À la semaine prochaine(また来週)

フランス語で「À la semaine prochaine(ア ラ スメンヌ プロシェンヌ)」は「また来週」を意味します。

À la prochaine(また今度)

フランス語で「À la prochaine(ア ラ プロシェンヌ)」は「また今度」を意味します。

À un de ces jours(また、そのうち)

フランス語で「À un de ces jours(アン ド セ ジュール)」は「また、そのうち」を意味します。

Adieu(もう会えない遠い意味のさようなら)

フランス語で「Adieu(アデュ)」は、もう会えない遠い意味の「さようなら」を意味します。つい最近、引越しする人が言ったお別れの言葉のさようならです。街で喧嘩してる人が使う場合があるのですが、言い方がひどいと、もう二度と会いたくない意味でのさようならになるので注意が必要です。

A plus(さようならの軽い表現)

フランス語で「A plus(ア ピルュス)」は「さようなら」の軽い表現で、若い人の言葉です。学生がよく使っているのを聞きます。フランス人の親しい人のメールによく書かれていることもあります。

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さようならのあとに付ける相手を思いやる表現

身近な人だけではなく、お店の人やテレビの番組の最後など、あらゆるところで別れ際にみんなが使う言葉です。毎日、誰かに言ったり言われたりするので、一番頭にインプットされやすい言葉です。

Bonne journée(良い一日を)

フランス語で「Bonne journée(ボン ジョルネ)」は「良い一日を」を意味します。

Bon après-midi(良い午後を)

フランス語で「Bon après-midi(ボン アプレ ミディ)」は「良い午後を」を意味します。

Bonne soirée(良い夜を)

フランス語で「Bonne soirée(ボン ソワレ)」は「良い夜を」を意味します。

Bonne semaine(良い一週間を)

フランス語で「Bonne semaine(ボン スメンヌ)」は「良い一週間を」を意味します。

Bon week-end(良い週末を)

フランス語で「Bon week-end(ボン ウィークエンド)」は「良い一週間を」を意味します。

Bonnes vacances(良い休日を)

フランス語で「Bonnes vacances(ボン ヴァカンス)」は「良い休日を」を意味します。

Bonne nuit(おやすみ)

フランス語で「Bonne nuit(ボン ヌイ)」は「おやすみ」を意味します。Bon nuitは、親族などの親しい人には使いますが、Bonsoirの方がみんな使っています。

ごめんなさいの表現

pardon(ごめんなさい)

フランス語で「pardon(パードン)」は、人にぶつかったり、ちょっとしたミスをしたときの「ごめんなさい」を意味します。フランスでは人が多くてぶつかることもたくさんあるので、失礼のないように言いましょう。

pardon?(相手の言葉が聞き取れないときに言う言葉)

フランス語で「pardon?(パードン)」は、相手の言葉が聞き取れないときに言う言葉です。「pardon. Excusez-moi(パードン エクスキューゼ モア)」の方が丁寧な言い方です。

Excusez-moi(すみません)

フランス語で「Excusez-moi(エキスキューゼ モア)」は、質問があるときに使う「すみません」の呼びかけを意味します。

Je suis désolé もしくは désolé(ごめんなさい)

フランス語で「Je suis désolé(ジュ スイ デゾレ)」もしくは「désolé(デゾレ)」は「ごめんなさい」を意味します。

フランス語は日本でいう、すみませんの意味の「ごめんなさい」はありません。ありがとうと言います。もし、ほんとに悪いことをしたときだけ、désoléと言います。

désoléを使うときに、日本人のように頭を下げないのも注意です。また土下座も絶対しません。土下座は奴隷の意味があり、どんなに悪いことでも、絶対に日本の土下座はしてはいけません。

ありがとうの表現

Merci(ありがとう)

フランス語で「Merci(メルスィ)」は「ありがとう」を意味します。

Merci beaucoup(とてもありがとう)

フランス語で「Merci beaucoup(メルシィ ボク)」は「とてもありがとう」を意味します。こちらの表現の方が丁寧です。

De rien(どういたしまして)

フランス語で「De rien(ドゥ リヤン)」は「どういたしまして」を意味します。自分が人にありがとうと言われたら言いましょう。

まとめ

フランスに来たばかりの頃、日本以上に挨拶をされ、東北出身の筆者は大きな声であまり話さないのが普通なので、フランス人の大きな声の挨拶にビクビクし、ビズにはうろたえ、どうしたら良いか分からず困っていました。

今ではいろんな挨拶表現を毎日、普通に使ってますが、慣れてくるとそれが普通になります。みんなに明るい笑顔でいつも大きな声で挨拶をすれば、みんなからも明るく挨拶されるようになるので、トライしてみましよう!

習慣とは恐ろしいもので、日本に帰国のときはフランスかぶれと思われないよう、逆に挨拶は控えめにしましよう。

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この記事を書いた人

sara
sara

フランスに移住して、3年半が過ぎました。海外経験が全くない・フランス語が全くできないまま、フランスに長期に住むことになりました。フランスのさまざまな文化や生活などの魅力的な情報をお届けします!

http://www.marmiton.org/