タイ人は必ず持っている?タイで役立つモノ3選+おまけ

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By Julius Bien & Co., N.Y. [Public domain], via Wikimedia Commons

仕事や留学などでタイへの移住が決まり現地での部屋も借りて、いよいよ新しい生活がスタートという方もこれからの季節には多いのではと思います。ここでは実際にタイで生活を始めるにあたりタイの日用生活で持っていると役立つ物を紹介したいと思います。

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1.アイロン

シワのある服はNGなタイの文化

タイ人はあまり小さな事は気にしない性格なのですが、服装はとにかくきちんとした格好をするようにと教えられます。その為アイロンが必需品であり仕事着はもちろんTシャツのような普段着も基本アイロン掛けをします。つまり休日にTシャツ短パンの様なラフな服装だとしてもアイロンは必須という訳です。タイではシワのある服を着て外に出たら相手にとって良い印象にはならないでしょう。

アイロンは大型スーパー等どこでも売っていてスタンダードなものであれば600〜1000バーツ程度で購入可能。いつでもパリッとアイロン掛けをした服を着て出かければ「スア・リアップローイ!」(服装きちんとしてるね!)と褒められるでしょう。

2.電気蚊叩き

簡単に蚊を退治する必須アイテム

タイには年中蚊がいるので知らぬ間に部屋にも入ってきて睡眠の邪魔をされる事もよくあります。そんな時役に立つのが一つ一つ袋詰めされて売っているテニスラケットの様な物。これはハエ叩きならぬ蚊叩きの電気ショックバージョン。タイ語で「ไม้ตียุงไฟฟ้า(マイ・ティー・ユング・ファイファー )」と呼びます。

スイッチを入れると三層の金網の真ん中の部分に電気が走るのでテニスのラケットの様に蚊に当てると、バチッと音がして蚊が落ちていきます。電気なので水分を含まない物体に触れた場合は反応しません。(結構痛いので指などで入れて触らない様に)

これなら飛んで来る蚊を両手で待ち構えるより簡単に退治出来ますし充電池式なので屋外での使用も可能。値段は90〜200バーツ程度。部屋の中でこの辺りに蚊がいる気がする...なんて時はこれを振り回せば上手く当たってバチっと音がすることもあります。

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3.長靴

タイでは洪水による災害がよく発生します。雨季はもちろん普通に激しいスコールが2時間程度続いただけでも簡単に道路が冠水します。バンコクは海抜が低く道路の造りも相まってこの様な問題が起こり易くなっています。雨が降った場合も小道や駐車場など一部分のみ溢れている場合が多いです。

そのため実際に住んで強い雨が降った時に初めて自宅近辺でどこが冠水するのかが分かったりします。朝の通勤時にスコールで遅刻・欠勤が当たり前のタイですがそうばかりも言ってられません。いざという時の為に水位が20cm位でも歩ける深めの長靴を一組用意しておくと重宝するはずです。

タイでは感電死がよくある事故

タイ人は洪水の時に靴を濡らさないために裸足で歩いて、たるんでいた電柱のケーブルに当たり感電死というのが割と良くある事故なのです。そこまでいかないにしろ溢れているのは下水ですからサンダルで歩いて擦り傷から感染症にかかる恐れもあります。転ばぬ先の杖と言う様に万が一の雨や冠水に備えてブーツを用意しておくのも良いかと思います。

おまけ

家庭に一つ、タイの万能薬

医薬品とは違いますが様々な使い道が出来る昔ながらの薬の「ยาหม่อง(ヤー・モン)」を紹介します。タイでフットマッサージの時などに塗ってくれる瓶入りのタイガーバームのような塗り薬を見た事があると思います。これはヤー・モンと呼ばれる薬で凝っている箇所に塗って凝りをほぐしたり虫刺されの痒み止めにも使えます。スーッとする香りなのでその匂いで眠け覚ましや車酔いの気分をリフレッシュしたりなど多用途な使い方が出来る物です。

小さな瓶で40~50バーツ程度。似た様なものに「ยาดม(ヤー・ドム)」と言う物がありますがこちらは単に香りを嗅いで気分をリフレッシュする為のものです。リップスティックタイプの物がコンビニや薬局などで10バーツ弱で売っています。少し高いものだと天然のハーブ等をガーゼに包んで小瓶に入れたタイプの物もあります。

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この記事を書いた人

Namyam
Namyam

タイ在住。タイの南部からバンコクに引っ越してきました。お寺巡りとプラクルアン集めが趣味。休暇はタイの南の島でシュノーケリングするのがお決まりの過ごし方。