英語で料理をもっと楽しもう!英語レシピで作る「レモンケーキ」

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いつも日本語で読んでいるレシピも、英語になると一気に「???」になってしまう方は多いのでは。ここでは、簡単な「レモンケーキ」の作り方を、英語でご紹介します。

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はじめに

私は現在、イギリスに住んでいます。海外に住んでいると、英語の料理本を見たり読んだりする機会がたくさんあります。また、日本に住んでいても、「海外の料理本ってなんだか写真やデザインがとっても素敵で、ついつい手にとってしまう」という方は多いのではないでしょうか。

そんな英語の料理本を普通に読めるようになって、料理やお菓子が作れたらとても素敵ですね。レシピの幅も広がるし、海外の人に日本料理の作り方を説明するときなんかにも役立つかもしれません。

そこで今回は、簡単な「レモンケーキ」の作り方を、英語でご紹介します。

Easy lemon drizzle cake recipe(簡単なレモンケーキのレシピ)

*「drizzle」は本来「小雨(霧雨)が降る」という意味の動詞ですが、「drizzle X with Y」で「X(ケーキなど)にYを振りかける」という意味にもなります。

Ingredients(材料)

100g unsalted butter(無塩バター)
100g caster sugar(上白糖)
1 egg(卵)
1 lemon, juice only(レモン汁、汁のみ)
1 tbsp baking powder(ベーキングパウダー)
100g plain flour, shifted(小麦粉、ふるっておく)

*「shift」は「ふるいにかける」という意味で、料理でよく使われます。

For the topping(トッピング用)

2 tbsp lemon juice(レモン汁)
80g icing sugar(粉糖)

*「粉糖」は英語では「icing sugar」と呼ばれます。

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Method(作り方)

1. Preheat the oven to 170℃.

(オーブンを170℃に予熱します。)

*「preheat」は「予熱する」です。

2. Line a loaf tin with non-stick baking paper.

(パウンドケーキ型にこびりつき防止のベーキングペーパーを敷きます。)

*「loaf tin」…英語では角食などのひとかたまりのパンやケーキを「loaf」と呼びます。「loaf tin」はイギリス英語、「loaf pan」はアメリカ英語です。
*フライパンなどのテフロン加工も一般的には「non-stick」と呼ばれます。

3. In a large bowl, cream together the butter and sugar with a whisk until light and fluffy.

(大きなボウルに、軽くふわふわになるまで、バターと砂糖を泡立て器でクリーム状に混ぜあわせます。)

*「whisk 」は「泡立て器」のことです。キッチン用具の英語については、「大さじ」「揚げる」「煮る」は英語で?学校で教えてくれない料理に関する英語22選をご参考ください。

4. Whisk in the egg at a time, then add the lemon juice.

(卵を一度に混ぜあわせ、レモン汁を加えます。)

*先ほどの単語「whisk 」が動詞として使われています。「泡立て器で混ぜる」「泡立てる」という意味です。

5. Fold in the flour and baking powder until incorporated with a silicone spatula and pour the mixture into the tin.

(小麦粉がしっかり混ざるまでシリコンベラ(ゴムベラ)で混ぜ込み、生地を型に注ぎます。)

*「Fold in」は「混ぜ入れる」「混ぜ込む」という意味の句動詞です。
*「spatula」はヘラです。
*「mixture」は「生地」と訳しましたが、直訳すると「混ぜたもの」「混合物」という意味です。

6. Bake in the centre of the preheated oven for 40 minutes until well risen and a skewer comes out clean.

(予熱したオーブンの中段で、よく膨らんで(刺した)串に何もつかなくなるまで40分間焼きます。)

*「bake」は「オーブンで焼く」という意味です。料理の英語は、「大さじ」「揚げる」「煮る」は英語で?学校で教えてくれない料理に関する英語22選をご参照ください。
*「well risen」…「よく膨らんで」。「risen」は動詞「rise」の過去分詞形です。
*「skewer」は焼き鳥やBBQに使う串のこと。その串が「comes out clean」(きれいな状態で出てくる)とは、「何もつかない」という意味ですね。

7. To make the topping, mix together the lemon juice and icing sugar. Carefully pour the sugary mixture all over the top, a little at a time.

(トッピングを作るには、レモンジュースと粉糖を混ぜあわせます。砂糖の混合物を(ケーキの)上に少しずつそっと注ぎます。)

*「all over~」…「~の上全体に」
*「a little at a time」…「a little at one time」と同義です。「at one time」(一度)に「a little」(少し)という意味で、全体で「一度に少しずつ」となります。

まとめ

料理に使われる独特の単語や表現は数多くありますが、これは学校英語ではなかなか教えてくれないもの。料理本や料理番組などを利用して少しずつ覚えていくことをおすすめします。このレシピは私がいつも使っているレモンケーキのレシピです。美味しいので、ぜひどうぞ。

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Tea drinker, painter, traveler, skier and yogi. アメリカ、カナダ、デンマークなどに居住。現在は翻訳の仕事をしながら、イギリス南西部の田舎町でパートナーとその家族との5人+1匹暮らし。