【タイ語中級者以上向け】タイ語版「Siri」でタイ語のスピーキング練習!<タイ語版Siriの実践編>

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前回Siriをタイ語にしてみるメリットと設定方法を紹介しましたが、今回は基本的なお願いをSiriにする場合、どのようにタイ語で話しかければ良いのかをご紹介します。

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Siriにタイ語で話しかけるコツと基本設定

iphoneのキャプチャ

日本語バージョンであっても一度Siriを使ったことがある人であればご存知かと思いますが、Siriには特定の定型文や単語が含まれないと、こちらの意図することが伝わらない場合があります。つまり、どんな指示も自分なりの言い方では通じずに、ある程度形式に則った言い回しが必要になるということになります。

日本語でも「こんな風に話しかけて下さい」と使い方の例文がありますが、同じようにタイ語にも例文があり、Siriのヘルプを押せば見ることができます。とは言え、全てタイ語あるため中々分かり辛い部分が多いかもしれません。そこでSiriの中でも比較的使用する頻度が高いであろう例文を紹介します。

ちなみに、ここで紹介する例をSiriで使用する場合、連絡先の名前も全てタイ語である必要があります。アルファベットの名前ではタイ語版Siriは認識することができないので、よく電話する相手であれば、相手の名前をタイ語に打ち直す必要があります。

電話・FaceTimeをしたいとき

タイ語番Siriのキャプチャ画面1

電話をしたいときは「โทร หา」もしくは「โทร 」だけで通じます。

「โทร」と言った後、番号(タイ語)や相手の名前を言えば電話をしてくれます。FaceTimeの場合は「โทร」の後に英語で「FaceTime」もしくは「FaceTime audio」と言えば通じます。

日本語版同様に「母」や「弟」と言った続柄でも、相手を認識できますが、予めSiriに教えておく必要があります。

メッセージやSMSを送るとき

タイ語番Siriのキャプチャ画面2

メッセージを送りたいときは「ส่ง ข้อความ〜」と言えば通じます。言った後に送り先の名前を言えば、Siriが「どんなメッセージを送りますか?」と聞いてくれます。

例:ส่ง ข้อความ พ่อ "รถติด"(父にメッセージを送る "渋滞")

メモとリマインダーをしたいとき

メモをしたいときは「จด โน้ต ว่า〜」と言った後に話したことをメモしてくれます。リマインダーの場合は「เตือน」と言い、そのまま続けて話せばリマインドしてくれます。

例:จด โน้ต ว่า ฉัน จ่าย ค่า ข้าว เที่ยง ไป 100 บาท(私は昼食代を100バーツ払ったとメモ)

天気や場所などを尋ねるとき

タイ語番Siriのキャプチャ画面3

ที่นี่ที่ไหน(ここはどこ?)
พรุ่งนี้อากาศเป็นยังไงบ้าง(明日の天気は?)
ที่พัทยาอากาศเป็นอย่างไรบ้าง(パタヤの天気は?)

などと聞けば答えてくれます。加えて「ขอดูเส้นทางจะไปสยาม(サイアムまで行く道順を教えて)」や、応用として、Uberのアプリをインストールしている状態なら「เรียกแท็กซี่ให้หน่อย(タクシーを呼んで)」と言えばアプリを開いてくれます。

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カレンダーに予定を入れてもらうとき

予定を入れるには「สรัาง」と言えば通じます。基本的には「สรัางนัด」と言った後に日付や時間を言えばカレンダーに予定を入れてくれます。

例:สรัางนัดแฟน พรุ่งนี้ 9โมง(明日の9:00に恋人と待ち合わせ)

インストール済みのアプリを開いたりwifiをオンにするとき

タイ語番Siriのキャプチャ画面4

「เปิด 〇〇(開く 〇〇」)」と言うだけで、アプリやwifi、bluetoothなどをオンにしてくれます。

アラームをセットしてもらうとき

タイ語番Siriのキャプチャ画面5

「ตั้งปลุก〜(「アラームをセット〜〇〇時)」と言うだけでセットしてくれます。

【おまけ】タイ語でツイッターをつぶやくなら?

ツイッター

「ツイート」はタイ語だと「ทวีต」になります。日本語にすると「タウィッド」と言うような発音になります。これもメッセージやメモのように続けて話せば、ツイートしてくれます。

タイでタイ語版のアカウントを作ってタイ語でツイートしてみるのも勉強になるかもしれませんね。

最後に

日本語版同様にタイ語版Siriもさまざまな質問や世間話に答えてくれたりします。留学生の皆さまもSiriとタイ語の会話を楽しんでみてはいかがでしょうか?

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この記事を書いた人

Namyam
Namyam

タイ在住。タイの南部からバンコクに引っ越してきました。お寺巡りとプラクルアン集めが趣味。休暇はタイの南の島でシュノーケリングするのがお決まりの過ごし方。