「Come on blue」の意味は日本語で?スポーツ観戦で使える英語フレーズ5選
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![「Come on blue」の意味は日本語で?スポーツ観戦で使える英語フレーズ5選](/up/article/3d/51/a4/img_3d51a432f9318db15fa81c221a9ed8ee2a9e74ac_detail.jpg)
留学先ではスポーツ観戦をする機会は多いと思います。ここでは、スポーツ観戦の時に頻繁に使うフレーズを紹介しますね。
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1.Ref you suck
![審判の写真です](/st/img/dummy.gif)
「Ref」は「Referee (審判)」の略で、「Ref you suck」は「審判最悪!」という意味です。審判が間違ったジャッジをした時にみんなで連呼します。
使用例
Ref you suck! Ref you suck! Ref you suck!
2.Come on blue
![審判の写真です](/st/img/dummy.gif)
「Blue」は「審判」という意味で、「Ref you suck!」と同様、審判を挑発する時に使います。
使用例
Come on blue! Make the right call. (おいこら審判!ちゃんと仕事しろ。)
3.Come on hustle
![野球をしている少年の写真です](/st/img/dummy.gif)
「Come on hustle」は「もっと頑張って仕事しろ」という意味です。選手の気合いが入っていない時に使うフレーズです。
使用例
Come on hustle! We are down by 10. (10点差だ。もっと気合い入れろ!)
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4.It’s over
「It’s over」は「もう終わった」という意味です。「負けた」、「お前に勝った」などとといろいろなシチュエーションの時に使えます。
使用例
That was the dagger! It’s over we won!(今のが決め手さ!俺らの勝ちだ!)
5.That was clutch
![アメフト選手の写真です](/st/img/dummy.gif)
「That was clutch」は「(ここぞという時に)いい仕事をした」という意味です。例えばバスケットボールで、最後の数分で二点差の時にスリーポイントシュートを決めたら「Clutch」を使います。
使用例
That was clutch! I think we can win the game now. (いい仕事をした!勝てるぞ。)
最後に
いかがでしたか?留学先でスポーツ観戦のチャンスがあればぜひ使ってみてくださいね。
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![tfhawks](/up/profile/c9/44/d0/img_c944d0432f2ca109968dbaaefcc0dd2e20de3fb6_small.png)
横浜出身。アメリカで育ち、現在はブリティッシュコロンビア大学に通っています。スポーツが大好きです。
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