留学では、慣れない海外で生活する上に勉強にも励まなければいけません。留学生活をする上での苦労話はよく耳にします。言葉の壁はもちろん、価値観のすれ違いや、外国人として滞在することのストレスを感じることでしょう。今回は、実際に留学経験のあるTHE RYUGAKUライターが答える、留学生活で一番苦労したことをまとめてみたいと思います。

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留学先での就活は大変 by Nagiri HIROSE（フランス）

1. Nagiri HIROSE

   職探しでしょうか。実は現在も求職中です。同じフランスでもパリなら求人も沢山出ているのですが、それ以外の街になるとわたしたち＜外国人＞が働ける場所は限られてきます。ましてや留学生の多い都市では、日本・アジア関係の仕事は取り合いになるそうで、簡単ではありません。言語ができる人から優先して採用となるようですので、バランスの良い学習が重要かと思います。

留学経験

留学した国・都市：フランス・シャンベリー、フランス・リヨン
留学期間：2013年2月〜4月（約３ヶ月間）、2015年10月〜2016年3月（約4ヶ月）
留学タイプ：語学留学、ワーキングホリデー

留学した学校

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ホームシックで毎晩泣いた by Renja Ninja（ニュージーランド・フランス）

1. Renja Ninja

   一番苦労したのは最初の2、3ヶ月間でした。ホームシックで毎晩泣いて、日本に電話するたびに「お願いだから帰して」と言っていました。留学するまで1人でどこへも行った事なかった子供だったので当たり前の事です。面白いことに、最初の3ヶ月間に起こった出来事はほとんど覚えていません。あまりにも毎日必死だったので記憶が飛んでいるのだと思います。

留学経験

留学した国・都市：Darfield/Christchurch, New Zealand、Lannion, France、Auckland、New Zealand
留学期間：2005年9月〜2011年12月、2011年3月〜5月、2012月2月〜2014年11月
留学タイプ：大学留学、高校留学

留学した学校

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言葉が分からず本当に苦労した　by eplm（アメリカ・デンマーク）

1. eplm

   アメリカでは特に苦労したことはありませんでしたが、既に英語が話せる状態で半年間滞在したデンマークは、言葉が分からず本当に苦労しました。言葉がわからない、というのはこんなに孤独なんだな、というのを再認識しました。

留学経験

留学した国・都市：アメリカ、デンマーク
留学期間：2009年、2013年
留学タイプ：大学留学、その他

留学した学校

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授業について行けない by ハヤァアシ（アメリカ）

1. ハヤァアシ

   普通に一年目の学業です。TOEFLのリスニングができたとしても、大学の教授はそれよりもっと早いスピードで喋りますし、それよりもっと強いアクセントのついている方もいらっしゃいます。なので、まず授業について行けなかったです。

留学経験

留学した国・都市：アメリカ・ニューヨーク州
留学期間：2013年9月〜2017年5月（予定）
留学タイプ：大学留学

留学した学校

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手続き関係に苦労した　by ユミナリ（ドイツ）

1. ユミナリ

   学校以外にも、保険・ビザ・住居などの書類は言葉も難しい上に、常に外国人を相手にしているドイツの機関は手続きに時間がかかるので待たされる上に、営業時間も短いです。時には授業を休んで手続きに行く事も珍しくありません。

留学経験

留学した国・都市：ドイツ・ハンブルク
留学期間：2014年10月～
留学タイプ：大学留学、語学留学、その他

留学した学校

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リーディングに苦労 by micchel（イギリス）

1. micchel

   リーディング。大学院留学は今までの人生で経験したことがないくらいの英文（外国語）を読むことになります。毎日の予習、復習、そして課題などに追われる日々が続きますが、その生活に慣れるのにとても苦労しています。

留学経験

留学した国・都市：イギリス
留学期間：2012年1月〜2月、2015年7月〜
留学タイプ：大学院留学、語学留学

留学した学校

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言いたいことを伝えられない場面が沢山あった by Kat（ニュージーランド・カナダ・アメリカ）

1. Kat

   私が留学生活で一番苦労したのは英語でした。もともと英語が全くできなかったので留学し始めた時は本当に周りの人が何を言ってるのかわからなくて大変でした。チーズバーガーを頼んだのに発音が悪くてチキンバーガーがきたり・・・それをこれ頼んでないと言いたいのに言えなかったり・・・英語ができないので言いたいことを伝えられない場面が沢山ありました。最初の半年はほとんど毎日泣いて過ごしました。でも１年もすればある程度の英語は身につき日常生活でそこまで不自由を感じることはありませんでした。

留学経験

留学した国・都市：ニュージーランド、カナダ・ブリティッシュコロンビア州、アメリカ・ワシントン州、オレゴン州、フロリダ州
留学期間：2006年〜2007年、2007年〜2008年、2009年〜2014年、2015年〜
留学タイプ：大学留学、高校留学

留学した学校

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学費を工面するのに一番苦労した by まつい ぞりこん（カナダ）

1. まつい ぞりこん

   経済面。私の家庭は元々裕福な家庭ではなかったので、留学最初の１年目のみ家族から援助をもらい、その後は家族にも無理だと言われたため、自分で稼いで学費を稼がなければいけませんでした。留学生の学費は現地生の２倍にはなり、毎年、その学費を工面するのに一番苦労しました。留学生対象の奨学金やローンもありましたが、基本的に日本という国は他国に比べて裕福な国であるためそれらの対象になることは少なく、また優秀な成績で奨学金をもらっても$５００（５万円）程度と、雀の涙ほどの援助しかもらえないと聞いていたので、倍率の高いオンキャンパスでアルバイトの仕事に応募し、幸い仕事をもらえた後は週２０時間程働く傍ら、勉学に励みました。平均睡眠時間は一日当たり３~４時間。夏休みの期間は学生にとっては、稼ぎ時なのでサマーコースは取らず、フルタイム（週３８時間程度）で働いて給料を学費に当てていました。また、できるだけ安い家賃の部屋に住むことで生活費を浮かすなど工夫もできるだけしていました。良かったことは、レストランで働いていたので食費はかなり浮いたことと、自分でお金を工面することで学業により身が入ったことだと思います。また、限られた時間や物の中で最大限の効率を引き出す工夫をしたり知恵がついたことも良かったことだと思っています。

留学経験

留学した国・都市：カナダ・トロント
留学期間：2004年１月〜2010年4月、2014年６〜7月
留学タイプ：大学留学

留学した学校

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自分が自分でいられなくなった by Miho（ドイツ）

1. Miho

   数々のスランプはありましたが、本当に自分らしい自分でいられず、言葉や文化の壁を強く感じて、頑張りすぎがゆえに辛くなって、数日涙が止まらない時がありました。エアフルトに留学して3ヶ月目くらい、外は雪景色のとても寒い冬でした。周りの友人や日本から応援してくれた友人たちに励まされ、その後は元気を取り戻すことができました。
   
   私はドイツでは常にWG（シェアハウス）暮らしですが、そこでも掃除や生活習慣の違いを巡ってのトラブルもいくつかありました。今のWGでは、それらのトラブルの対処にも慣れ、最高の仲間たちにも恵まれ、とても平和に過ごしています。

留学経験

留学した国・都市：ドイツ・ベルリン、エアフルト、ハレ
留学期間：2009年8月、2010年9月〜2011年9月、2013年9月〜
留学タイプ：大学院留学、語学留学、交換留学

留学した学校

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いいかげんな先生に苦労　by Tonakai（イギリス）

1. Tonakai

   英語があまりできないので苦労しています。授業は録音して聴き直しています。ただ、理系なので授業の配布物を読めればなんとかなります。日本人よりはいいかげんな先生もいます。提出したレポートを2回失くされた上に「まだ提出してないですよ」と言ってくる先生がいたり、ほかの学生の私語が気になったりするなど、こちらから強気ではっきり不満を伝えなければいけないことが時々あり、自分には難しかったです。

留学経験

留学した国・都市：イギリス・ロンドン
留学期間：2014年10月〜2016年9月
留学タイプ：大学院留学

留学した学校

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友達作り by アシュリー（アメリカ）

1. アシュリー

   やはり友達作りです。日本人は好かれるので一緒にいてくれる友達はすぐできるのですが、最初のほうは全く英語が話せないので、ただ黙って友達に付きまとっている感じがして、罪悪感というか恥ずかしい気持ちになりました。やっと友達と言える人ができたのは５ヶ月くらい経ってからでした。あとは耳が慣れるまで授業が全くわからなく、初めてテストでDを取ったりしました。留学の最初のほうはいろんなことが思うように行かなく、もどかしい思いをすると思います。

留学経験

留学した国・都市：アメリカ・カリフォルニア州・キャマリロ、サンディエゴ、サンノゼ
留学期間：2008年〜2009年、2012年12月〜、2015年9月〜
留学タイプ：大学留学、高校留学、交換留学

留学した学校

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他人との信頼関係の成立 by 命かげろう（イギリス・アメリカ）

1. 命かげろう

   うーん、色々苦労しましたが、他人との信頼関係の成立でしょうか。日本でもそうだと思いますが、毎日の生活の中で、「あ、あいつオレのことキライなのかな？」とか「なんかあいつ・・・」ということはあると思います。これが海外ですと、人種によるものなのか、自分の思い違いなのか、言語の壁なのか、検討がつきにくくなるのです。皆、アメリカ人はたいてい、ニッコリ愛想はいいですが、その実、他人のプライバシーに入り込んでくることはないので、親しいルームメイトでも引っ越しをすれば音信不通ということは珍しくありません。留学生は時間を書けて慣れていきますが、慣れる前に卒業ないし、退学ということも多いようです。

留学経験

留学した国・都市：イギリス・チチェスター、アメリカ・ミシガン州・カラマズー
留学期間：1996年夏、1999年春〜2002年
留学タイプ：大学院留学、語学留学

留学した学校

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気まずい雰囲気になってしまう by おゆう（オーストラリア・ニュージーランド・アメリカ）

1. おゆう

   とにかく最初は英語が通じずお互いに気まずい雰囲気になってしまう事がとても大変だと思いました。遠慮なんてしていたら絶対に成長する事が出来ないと思い、日本では人見知りな性格でしたがその性格を知っている人がいない事をいい事に自分を偽りまくって生活しました。最初は心身共に疲れましたが、今思えば大切なことだったと思います。

留学経験

留学した国・都市：オーストラリア・ブリスベン、ニュージーランド・パーマストンノース、アメリカ・ロサンゼルス
留学期間：2011年7月〜8月、2012年1月〜12月、2015年7月〜
留学タイプ：大学留学、語学留学、交換留学

留学した学校

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独特のニュージーランド英語に苦労 by Beak（ニュージーランド）

1. Beak

   ニュージーランド人独特の聞き取りにくい英語に慣れるのには苦労しました。ニュージーランド英語は訛っているし、もごもご話すし、早口なので、聞き取れるようになるには時間がかかります。早めにニュージーランド人の友達を見つけてしょっちゅう遊ぶようにしたり、ニュージーランドのテレビ番組を観るなどして、積極的に触れるようにするのが良いかと思います。

留学経験

留学した国・都市：ニュージーランド・クライストチャーチ
留学期間：2014年5月〜2015年7月
留学タイプ：大学留学

留学した学校

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何を勉強しているのか内容が把握できなかった by もぎちゃん（ニュージーランド）

1. もぎちゃん

   学校の勉強。英語が分からない状態で、現地の学校に入るので最初は何を勉強しているのか内容が把握できなかったこと。高校の場合は、これによって単位をうまくとれずに、大学進学の際にかなりネックになってくる。勉強を第二言語で勉強するので、普段の二倍、三倍の努力を要求されるので、勉強に追われる毎日という期間が多くあった。

留学経験

留学した国・都市：ニュージーランド・クライストチャーチ
留学期間：2006年〜2014年
留学タイプ：大学留学、高校留学

留学した学校

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実力をつけないと卒業できない by michka（イタリア）

1. michka

   学校で言えば、未だにとても苦労していますが、日本で受けた学校教育の感覚では勉学についていけなくなります。わからないことはその場で積極的に質問して、意見して、まさに頑張らないといけません。他の生徒と比べてしまうと何と自分は考えるのが遅いんだろう…とか自己嫌悪に陥ることはしょっちゅうで、心折れつつも次こそはと授業に臨んでいます。全部助けてくれて、単位を取るのも一種のテクニックみたいな日本の学校とは違って、勿論ですが実力をつけないと卒業できないです。

留学経験

留学した国・都市：イタリア・ミラノ
留学期間：2015年10月〜
留学タイプ：語学留学、その他

留学した学校

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留学期間が長いほどレベルアップは不可欠 by lafragolaagra（イタリア）

1. lafragolaagra

   学校で、しかも長くいればなるほど、語学のレベルアップは常に努力が要ります。面接式の口頭テストは、筆記より頭の回転を良くし、即座に言葉が出せることが求められます。試験内容も勉強していないと話になりませんし、勉強していたとしても、いかに相手（教授）に分かりやすく、まとめて説明ができるかが問われました。

留学経験

留学した国・都市：イタリア・フィレンツェ、ペルージャ
留学期間：2013年3月〜2015年3月
留学タイプ：語学留学

留学した学校

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携帯を持っていなくて迷子に by GoHuskies!（アメリカ）

1. GoHuskies!

   アメリカに来て数日の頃、まだ携帯も持っていなく、ホームステイ先と大学は少し離れていて、バスで片道一時間くらいかかりました。ある日一人で帰ることになったら、降りるバス停を間違えて、完全に迷子になりました。夜の９時、街灯もあまりなく、人も少なく、ホームステイ先の電話番号も持っていなく、お金も持っていなく、本当に困りました。結局、近くの中国系のレストランに駆け込んで道を教えてもらおうと思ったら、バイトの方が優しくて、車でホームステイ先まで送ってくれました。今までで一番怖い思いをしました。（教訓：携帯はすぐに買いましょう。）

留学経験

留学した国・都市：アメリカ・テナフライ（ニュージャージー州）、シアトル（ワシントン州）
留学期間：2011年10月~2012年6月、2015年9月〜現在
留学タイプ：大学留学、その他

留学した学校

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英語力のなさにとても落ち込んだ by Satsukim（イギリス）

1. Satsukim

   初めての留学でまだ英語も全然話せない時は他の国の人と話す度言いたいことも言えず、相手がどう思っているかばかり気になり自分の英語力のなさにとても落ち込みました。また、住んでいる家でいろいろなトラブルがあった時は異国の地で頼れる人もあまりいなく住む場所がなくなったらどうしようととても不安でした。

留学経験

留学した国・都市：イギリス・ロンドン
留学期間：2012年3月〜12月、2015年9月〜現在
留学タイプ：大学留学、語学留学

留学した学校

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病気をしたとき　by モモグラモ（イギリス）

1. モモグラモ

   英語が聞き取れなくて、分からなくてとても落ち込んだこと、寂しくて一人だと不安になったこと、病気をしてもすぐに病院にいけなかったこと、保険に入っていればよかったのにととても後悔しました。あとは自分が英語が上達していないのではという不安、それを確かめたくてもイギリスの人に出会う機会がなく苦労しました。

留学経験

留学した国・都市：イギリス・ロンドン
留学期間：2007年に1年間
留学タイプ：語学留学

留学した学校

⇒モモグラモさんが書いた記事を見る

部屋探し　by zuozuomu（イギリス・台湾）

1. zuozuomu

   部屋探しに一番苦労しました。部屋は現地に到着してから契約をしましたが、毎回問題が起こり引越しを余儀なくされました。結局約一年間で三回の引越しをしました。友人の助けでなんとか乗り越えましたが、もしも自分だけだったら途方に暮れていたと思います。

留学経験

留学した国・都市：イギリス・カンタベリー、台湾・台北
留学期間：:2008年3月〜2009年12月、2015年3月〜2016年5月（終了予定）
留学タイプ：語学留学

留学した学校

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事務処理能力の低さ　by krazimary（アメリカ）

1. krazimary

   アメリカはもちろん先進国ですのでそこまで困ることはないだろうとは思っていましたが、やはり日本と比べると、行く先々で「事務処理能力の低さ」に頭を抱えました。自動車免許を取るにしろ、銀行で口座を開くにしろ、人によって言うことが違ったり、理不尽にたらい回しにされたりと、ストレスが溜まるイベント盛りだくさんでかなり疲れました。しかし、これも文化の一部と思うようにし、慣れてしまえばそこまで気にならなくなりましたので、物は考えよう、アメリカのいいところに焦点を当ててフラストレーションを極力抑えた毎日を送るように心がけることが大切ですね。

留学経験

留学した国・都市：アメリカ・ロサンゼルス、サンディエゴ
留学期間：:1999〜2000年、2005年〜
留学タイプ：大学留学、大学院留学、語学留学

留学した学校

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お医者さんとのコミュニケーション　by 春野真理（カナダ）

1. Mari Haruno Baker

   歯医者さんや内科医に言った際に、自分の症状を説明するときに、普通の会話ではなくやはりスペシフィックなmedical termsなどがわからず、うまくいかないし、先生が聞いてくださってもまたその先生の話の中にでてくる単語の意味がわからなかったりで、焦りました。。。

留学経験

留学した国・都市：カナダ・トロント
留学期間：2015年
留学タイプ：語学留学、その他

留学した学校

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シェアメイトと文化の違い　by きゃろらいん（イタリア）

1. きゃろらいん

   イタリアでは一人暮らし、ワンルームはあまり一般的ではありません。基本友達だったりと大きい家をシェアして使うのが一般的です。私も一時期アフリカはコートジボワール出身の友人と暮らしていましたが、毎日がストレスの連続でした。あまりにも文化が違いすぎるので本当にオススメできません。

留学経験

留学した国・都市：イタリア・ローマ、フィレンツェ（予定）
留学期間：2015年4−6月、2015年9月−2016年8月、2016年9月−2018年3月
留学タイプ：語学留学、その他

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コミュニケーションの取り方の違い　by ぴゅぴる（イギリス）

1. ぴゅぴる

   留学当初は、外国人と日本人のコミュニケーションの取り方の違いに苦労しました。会話で間をあけるのを好まない傾向があり、まだ英語でのコミュニケーションに慣れていない間は大変でした。でも、自然と相づちをうまく打てるようになったり、リアクションの表現などは自然と身についていきますので、心配しなくて大丈夫です。

留学経験

留学した国・都市：イギリス・ロンドン
留学期間：2013年10月～2014年03月
留学タイプ：語学留学

留学した学校

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まとめ

いかがでしたか。苦労しているということは、それだけ努力して必死になっているという証拠です。アブログ運営チームでは、皆さんの留学体験談をまだまだ募集しています！