アメリカ・デトロイトでふたつの交流グループに参加してみた

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InterNations

日本でも各地で国際交流パーティやビジネスマン向けのセミナーなど、さまざまな交流イベントがありますが、同様にアメリカでもそのようなイベントを主催しているグループが多数あるのをご存知ですか?ここでは、世界的に有名な海外移住者専門のコミュニティ・グループ「Internations」と、デトロイト周辺のビジネスマンのための交流グループ「Detroit Young Professionals」に所属した筆者が、それぞれのグループ及びイベントについてご紹介していきます。

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海外移住者専門コミュニティ「Internations」

Internationsロゴ
Internations Facebook

最初に紹介するのは、ドイツ発祥のInternationsについてです。このグループは、海外に何らかの理由で滞在することになった人が海外で交流の場を持つことを目的としています。

実際は海外に滞在した経験のある人で母国に戻った人も、自分の街での交流の場を持つことができ、いろいろな人が集まってきます。

Internationsの雰囲気

Internationsは世界各国の主要都市に支部があり、私はデトロイト支部に参加しています。毎月一回は大きなイベントがあり、参加人数は実に100人を超えます。海外に滞在していたアメリカ人、駐在や留学などでアメリカに来た人たち、もしくはアメリカ人で留学を予定している人など、さまざまなバックグラウンドを持つ人が参加しています。

ここで私が面白いなと思ったことですが、幼少時に親の仕事の都合などでアメリカに渡米、そのまま住み着いた人が参加している率が結構多いことです。彼らは幼少時に米国に来ていますから、話す英語もアクセントはなく一見したところ、いわゆる「アメリカ人」。でも、子供時代にアメリカ文化に迎合しなければいけなかった反面、どこかしら完全にアメリカ生まれの周囲のアメリカ人とは違うバックグラウンドを自分に内装し、この国際的な雰囲気のInternationsに参加している様子です。

事実、私の経験でも海外に行ったこともない、外国語も話さないアメリカ人より、こういった文化的な背景を持つアメリカ人の方が、私のような外国人と話は合うものです。もし普通のアメリカ人より、より外国の文化に寛容な雰囲気を持つアメリカ人と出会いたいと思っているならば、このグループは結構いいかもしれません。

また、各参加メンバーも自分でイベントを作成でき、夕食やブランチ、映画、もしくはワインテイスティングのイベントなどを作成しています。私もすでに何回か参加したことはありますが、デトロイトでも実にいろいろな国から人が来ていることを痛感します。

海外に滞在することになった人には参加しやすい雰囲気が、敷居を下げてくれることでしょう。

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デトロイトの若手ビジネスマンの集い「Detroit Young Professionals」

Detroit Young Professionalsロゴ
Detroit Young Professionals Facebook

もうひとつ、同時期に参加したのがDetroit Young Professionalsです。実はアメリカの大学時代の同窓会で出会ったアメリカ人の友人が参加し、私にも参加を呼びかけてきたので参加したのがきっかけです。

私はすでに40代に入り「Young」とはいえない年齢ゆえ一度辞退したのですが「若く見えるから」というお世辞の言葉に乗ったのが功を奏しました。このグループでも毎月1〜2回のイベントを行っており、リーダーシップのセミナー、投資セミナー、Public Speakingのセミナーなどが行われ、また簡単な軽食による顔合わせのイベントも行われています。

このグループに参加するのは、主にデトロイト周辺で仕事を持つアメリカ人。ですから、アクセントのある英語が飛び交うことはあまりありませんが、復興著しいデトロイトでの観光雑誌の編集者、レストラン経営者、ホームレス支援団体の職員など、普段普通に生活をしていたら絶対に会う機会のない人たちと出会えるのが魅力です。

このグループは毎年、幹事を選挙で決めているようでして、参加メンバーは自分ではイベントを主催できませんが、デトロイトでの顔を広げる手段にはなることでしょう。

国際交流の場で日本人を見たことがない?

ひとつ残念なことですが、日本人の姿はどのイベントでもほとんど伺えないことです。別に私は日本人の友人を作りたいとは特に思ってはいないので、構わないのですが、デトロイト近郊での日本人の数は決して他の国から来た外国人と比較して極端に少ないわけではないはずです。別に他の人たちと交流をしても特にメリットがあるわけではないので、日本の方が出歩かないのも仕方ないのかもしれません。

でも、アメリカにいる主要なナショナリティの中で、日本人だけ抜けているのを見るとちょっと不思議にも思えます。

まとめ

もし読者の方で、会社と自宅の往復だけで現地で友人ができにくいことにお悩みなら、上記のようなOrganizationが助けになるかもしれません。いくらインターネットが発達してきた世の中とはいえ、顔を突き合わせて人と会う方がメールやチャットだけの人間関係よりも遥かに親密になる可能性は高いです。実際に参加してみることをおすすめします。

また、私はパブリック・スピーキングのクラス「Toastmasters International」や、アメリカン・コメディの定番「Standup Comedy」のクラスにも参加しており、それらの体験談もご紹介しております。このような趣味や習い事をしてみるのも、現地での友人作りには有効でしょう。

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この記事を書いた人

命かげろう
命かげろう

初めまして!日本の大学を卒業した後、米国の大学院に留学し漂流し続けること10数年。今年で米国生活16年目になります。お笑い好きの40男が加齢臭を漂わしながら、ミシガン州デトロイト近郊から海外生活と留学の知恵や経験をお届けします。

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