水玉はイタリア語で何という?柄・モチーフに関するイタリア語10選
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洋服を購入するときに活用できる、柄やモチーフに関するイタリア語、イタリアでの呼ばれ方をご紹介します。
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1.花柄
花柄はイタリア語で「Stampa a fiori(スタンパ・ア・フィオーリ)」といいます。「花」を意味する「Fiori」の箇所を変えることで色々な柄を表すことができます。
2.アニマル柄
先の応用編で、アニマル柄は「Stampa Animalier」といいます。Stampa animaliになると動物がプリントされた柄のことを指します。
後に付く言葉次第で「Stampa Della Zebra(ゼブラ柄)」や「Stampa Leopardo(ヒョウ柄)」といったように、こちらもアレンジ可能です。
3.チェック・ギンガムチェック
チェック全般は「四角形」から派生した「Quadri(クアドリ)」というイタリア語が使われます。ギンガムチェックなども同じ言葉を使うことが多いです。英国由来のタータンチェックは英語の「Tartan」が使われることも。バーバリーチェックなどもTartanです。
4.千鳥格子
千鳥格子は「Pied-de-poule(ピエドプール)」というフランス語がイタリアでも使われています。雄鶏の足に由来する言葉だそうで、秋が深まると千鳥格子の洋服が街にたくさんでてきます。
5.パッチワーク
パッチワークはイタリアでも英語の「Patchwork」が使われています。
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6.ストライプ
ストライプはイタリア語で「Striscia(ストリスィア)」といいます。
7.ペイズリー
ペイズリーは英語の「Paisley」のままイタリアでも使われます。
8.無地
無地はイタリア語で「Tinta unita(ティンタ・ウニタ)」といいます。
9.水玉
水玉はイタリア語で「Pois(ポイス)」といいます。
10.ラメ
ラメは、イタリアではフランス語の「Lamé(ラメ)」を使います。Rame(ラーメ:銅製)という伊語があるので、発音やアクセントの位置にご注意ください。
まとめ
辞書にはなかなか載っていないものも多いですが、友達との会話や買い物では頻出ワードなので、是非たくさん口に出して覚えていきましょう。
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この記事を書いた人
アメリカに1年、イタリアに2年住んでいます。お料理と旅行・美味しいものの食べ歩きが大好きです♡特に大好きなカフェやスイーツ、お土産を探すのが大好きなので、おすすめ情報をたくさん発信できたらと思います☆゚・:,