【イギリスで食べたい】血のソーセージに豚の皮?イギリスの変わった食べ物10選

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Tomek Augustyn

世界各地にある変わった食べ物ですが、イギリスにびっくりするような食べ物があります。今回はその中から厳選して10個をお届けいたします。

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イギリスの変わった食べ物

これまで「イギリスの食べ物はおいしい!」と、シリーズでご紹介してきましたが、今回はイギリスの「変わった食べ物」を番外編でご紹介します。

1.カリカリの豚の皮!「pork crackling(ポーク・スクラッチング)」

カリカリの豚の皮!「pork crackling(ポーク・スクラッチング)」です
Ross Bruniges

豚の皮を、かりっと油で揚げた、もしくはオーブンでカリカリに焼いたものです。パブでもクリスプスやナッツ類と並んで人気のイギリスのスナックです。スーパーでも売られています。

2.イギリスでも好みが分かれる「marmite(マーマイト)」

イギリスでも好みが分かれる「marmite(マーマイト)」です
David Martyn Hunt

イギリスでも「Love or Hate?」と好き嫌いが分かれるマーマイト。ビールの醸造の際にできる酵母を主原料とし、ビタミンBが豊富です。日本では苦手な方が多いようですが食べ方にコツがあります。

薄い全粒粉のパン、もしくはクランペットをトーストします。厚みのあるふわふわの白いパンやブリオッシュタイプは向きません。カリカリにトーストしたら薄くバターを塗り、さらに薄くマーマイトを塗ります。お好みでスライスチェダーを乗せて「マーマイトトースト」の出来上がりです。

3.スコットランドの伝統料理「haggis(ハギス)」

スコットランドの伝統料理「haggis(ハギス)」です
Tess Watson

羊の内臓(心臓、肝臓、肺など)を細かくし、オーツ麦やたまねぎ、スパイスなどを羊の胃袋に詰めて茹でたスコットランドの伝統料理です。現在では皮の部分は代用品が使われていることも多いようです。

伝統的には茹でたターニップ(蕪の一種)やマッシュドポテトなどを沿え、ウィスキーソースやグレイビーをかけて食します。筆者も食べてみましたが、とてもおいしかったですよ。

4.豚の血で作ったソーセージ「black pudding(ブラックプディング)」

豚の血で作ったソーセージ「black pudding(ブラックプディング)」です
Tomek Augustyn

豚や牛の血を固めて作ったソーセージで、イギリスの伝統的なフル・ブレックファストにも付いてきます。イギリスでは豚の血が主に使われ、豚の脂身や穀物類などを混ぜて作られたものです。

見た目が真っ黒なので一瞬びっくりしますが、世界でもブラッド・ソーセージと呼ばれる血を使ったソーセージはたくさん存在し好まれているとおり、イメージよりずっと食べやすいです。ワインにも合うし、ぜひチャレンジしてみてください。

5.甘いお米のスイーツ「rice pudding(ライスプディング)」

甘いお米のスイーツ「rice pudding(ライスプディング)」です
LearningLark

イギリスのスーパーのデザートコーナーに並んでいます。お米を柔らかく牛乳やお砂糖と甘く茹でたものです。カスタード味などさまざまなものが出ていますが、日本の方は甘いお米にびっくりされる場合が多いようです。

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6.ベッカムも愛したイースト・ロンドンの伝統料理「jellied eels(ウナギのゼリー寄せ)」

ベッカムも愛したイースト・ロンドンの伝統料理「jellied eels(ウナギのゼリー寄せ)」です
secretlondon123

見た目が強烈な「うなぎのゼリー寄せ」です。ぶつ切りにしたうなぎをストックで煮て冷ましたものになります。煮こごりに近いのではないでしょうか。

18世紀のイースト・ロンドンで生まれ、今でも伝統的な古いイーストのお店に行くと、パイ&マッシュなどと共にこの料理が提供されています。冷たいままで食べるようです。元サッカー選手のデビッド・ベッカムも大好物とのことです。

7.名前がちょっぴり恥ずかしい「spotted dick(スポッテッド・ディック)」

名前がちょっぴり恥ずかしい「spotted dick(スポッテッド・ディック)」です
Will Thompson

訳すのがとても恥ずかしいこのデザートは、スウェットといわれる羊などの脂肪やドライフルーツ(レーズンやカラント)を原料とし、蒸したイギリスの伝統的なデザートです。温めてカスタードやクリームをかけていただきます。

8.Breadだけどパンじゃない?「laverbread(ラーヴァーブレッド)」

Breadだけどパンじゃない?「laverbread(ラーヴァーブレッド)」です
Beck

「bread」と付けられているのでパンなのかしら?と思ってしまいそうですが、ウェールズでLaverという海苔の一種をクタクタになるまで茹で、そのあと細かく刻んだりペーストにしたものです。

朝食にベーコンや小さな貝などと一緒に食べられたり、ソースに使われたりするようです。缶詰のものが売られているようですが、実は筆者は未だに見たことがありません。

9.腎臓入りのステーキパイ「steak and kidney pie(ステーキ&キドニーパイ)」

腎臓入りのステーキパイ「steak and kidney pie(ステーキ&キドニーパイ)」です
Charles Haynes

ダイス状にした牛肉と牛や羊などの腎臓、たまねぎ、グレイビーを具にしたパイです。イギリスの伝統料理で、スーパーではこのパイを作るために腎臓が売られています。腎臓なので臭みが気になる場合もあり、自分で調理するのはなかなか勇気がいります。

10.「超」高カロリー!「deep fried mars bar(揚げマーズバー)」

「超」高カロリー!「deep fried mars bar(揚げマーズバー)」です
audrey_sel

イギリス人が大好きな「マーズバー」というチョコレートバーがあります。1995年、スコットランドのとあるお店がなんとそれを揚げたスナックを販売、それ以降「スコットランドの名物のひとつ」と言われています。

最初その存在を聞いた筆者は冗談かと思いましたが、本当に存在します。なんと1個で900カロリーを超えるそうです。

まとめ

いかがでしたか?お楽しみいただけましたでしょうか?皆様の留学生活を心より応援しています!

Have a lovely day!

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この記事を書いた人

モモグラモ
モモグラモ

イギリスのロンドンはウィンブルドンに住んで9年目です。元ハリーポッターに出演していた夫(南アとオランダのダブル国籍です)と二人暮らしです。私がいっぱい涙が出るくらい恥ずかしい思いをしつつ経験してきた生活の知恵、英語の言い回し、イギリスの穴場やこぼれ話をお届けできたら嬉しいです。またBAFTAの試写会でのセレブリティーの写真もご紹介できたらと思います。