イギリス南西部最大の街「ブリストル」のおしゃれエリア「クリフトン」

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イギリス南西部最大の街ブリストルには、いくつかおしゃれなエリアが存在します。今回は、その中でも特に独立系カフェ、こだわりレストラン、様々な趣味のお店が多くがあるエリア「クリフトン」のいろいろなスポットやお店を巡るツアーにお連れします。

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「ブリストル」と「クリフトン」って?

ブリストルの地図

(今回歩いたのは赤線で囲ったクリフトンエリア。ブリストルの主要駅Bristol Temple Meads駅は地図上では右下になります。)

ブリストル(Bristol)は、イギリスで第6の人口数を擁する比較的大きな街。運河に面し、歴史的建造物やおしゃれなカフェ&レストランがひしめき合う、とても活気のある街です。ロンドンからは、車で約2時間、列車で1時間半〜2時間程度になります。

そんなブリストルの街の西側にあるクリフトン(Clifton)は、チェーンではない独立系のカフェ、かわいいインテリアショップ、こだわりのレストランやパブ、各種アートのお店や本屋など、たくさんのユニークなお店がひしめき合うエリア。ブリストル大学(University of Bristol)にもほど近い、学生や若者の多いエリアです。

今回は、そんなクリフトンの観光スポットをチェックしながら、散歩してみました。

世界最古の吊橋「クリフトン吊橋」

「クリフトン吊橋」

クリフトン吊橋(Clifton Suspension Bridge)は、ブリストルが誇る観光名所の1つ。吊橋とはいっても、かなり重厚で迫力のある、車も人も通れる吊橋なんです。歩いて渡るのは無料ですが、車での通行にはお金(1ポンド)がかかります。

クリフトン吊橋近くの公園から見渡せる景色

なんでも、クリフトン吊橋は、ワイヤーで吊り下げるタイプの吊橋としては世界で一番古い(!)吊橋なんだとか。橋の東側には、小高くなった公園のようなスペースがあり、ここからは近隣の平野までも見渡せる絶景を望むことができます。

おしゃれな住宅地「クリフトン・ビレッジ」

クリフトン吊橋を渡ると、おしゃれな高級住宅やアパートが立ち並ぶクリフトン・ビレッジというエリアに入ります。

高級住宅の並ぶ「クリフトン・ビレッジ」

色とりどりのお家が立ち並ぶクリフトン・ビレッジ。メインストリートから一本入るだけで、こんなヨーロッパ風の光景が広がります。

1月に咲く梅の花

イギリスらしい建築がおしゃれなアパート。散歩したのは1月23日でしたが、アパートの前の公園にはもう梅の花が咲き始めていました。

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ブリストル大学のホール「ウィルズ・メモリアル・ビルディング」

大学の紋章

ブリストル大学のホールであるウィルズ・メモリアル・ビルディング(Will's Memorial Building)は、このエリアの目印的な存在です。一見、教会かと思わせるような繊細な彫刻のなされた建物は、一見の価値あり。一番高い部分には、ぐるっと大学の紋章が飾られています。

ブリストル美術館&アートギャラリー

「ウィルズ・メモリアル・ビルディング」とブリストル美術館&アートギャラリー

(左がブリストル美術館&アートギャラリー、右がウィルズ・メモリアル・ビルディングです。)

グーグルのレビューで星4.5の高評価(55名のレビュアー、2016年2月現在)を得る人気の美術館がブリストル美術館&アートギャラリー(Bristol Museum & Art Gallery)も、クリフトンのメインロードであるQueens Roadにあります。なんと入場料は無料(!)なので、ぜひぜひチェックしてみましょう。現在行われている企画展示などを含めた詳細情報は、ブリストル美術館&アートギャラリーの公式ウェブサイトでご確認ください。

ショッピングやカフェタイムなら「パーク・ストリート」

「パーク・ストリート」

先ほどのウィルズ・メモリアル・ビルディング、ブリストル美術館&アートギャラリーから北に進むと、そこはパーク・ストリート(Park Street)です。ここは、なんともイギリスらしい、大きさも種類も様々なショップがひしめき合う、ショッピングエリアです。

「パーク・ストリート」を見下ろす景色

パーク・ストリートの坂を下るときに、とても素敵なパン屋さん「Pinkman's Bakery」を見つけました。最近オープンした新しいお店で、毎朝焼きたてのパン、お昼にはピザなども出しているとか。こちらのニュース記事に紹介されています。

まとめ

ブリストルの人気エリア「クリフトン」をざっくりと回るお散歩ルートをご案内しました。隠れた素敵スポットや隠れ家カフェなどがたくさんあるクリフトン。ブリストルにお越しの際は、ぜひ工程に追加することをおすすめします。

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留学を検討している人はこちらの記事がお勧めです!
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この記事を書いた人

eplm
eplm

Tea drinker, painter, traveler, skier and yogi. アメリカ、カナダ、デンマークなどに居住。現在は翻訳の仕事をしながら、イギリス南西部の田舎町でパートナーとその家族との5人+1匹暮らし。