イタリア限定の祝日「守護聖人の日(Festa del Santo Patrono)」とは?

1055

View

スポンサーリンク

wikipedia

ここではイタリアのみ行われているお祝いの日である「守護聖人の日」について、現地より詳しくご紹介します。

スポンサーリンク

イタリアの祝日「守護聖人の日(Festa del Santo Patrono)」とは?

守護聖人の日はイタリア語で「Festa del Santo Patrono(フェスタ デル サント パトローノ)」といいます。この日は、街々にいる守護聖人(Santo Patrono)を祝うお祝い。聖人とは、いわばその土地に宿る氏神様のような存在で、イタリアには、都市ごとに守護聖人が存在すると考えられています。

祝日だけど地域によって日程が異なる?

守護聖人の日は、会社も学校もお休みとなります。仕組みとしては、日本でいう「都道府県民の日」のようなもの?例えばローマは6月29日、フィレンツェは6月24日、ミラノは12月7日というように都市によってばらっばらな点も都道府県民の日に似ています。

守護聖人の日の過ごし方

ここでは北イタリアの都市Torino(トリノ)の守護聖人の日をもとに、当日の雰囲気についてご紹介します。

学校、会社、お店は基本的にはすべてお休み

トリノの守護聖人の日は6月24日。この日は学校も会社も休みで、チェーン系のスーパー等を除いてお店も半分近くがシャッターを下ろしています。学生は6月1〜2週目あたりから夏休みが始まる為、ヴァカンスに出かけてしまう人もいますが、6月24日が週中の場合は、街に繰り出し、中心街で行われる各種イベントに参加することが多いです。

博物館や美術館ではスペシャルイベントも

少し前まで守護聖人の日は休館の施設が多かったですが、最近ではむしろ、積極的に開館し、集客を図る博物館・美術館が増えてきました。開館時間を深夜まで延長したり、入場無料にしたりする施設も多いので、観光客にとってはありがたい限りです。

スポンサーリンク

目玉企画その1「Farò di San Giovanni」

「Farò di San Giovanni(ファロ ディ サン ジョヴァンニ)」は縁起物のかがり火で、守護聖人の日の前の日の晩(23日の晩)に灯ります。魔除けや夏至をお祝いする意味などが込められたもので、イブの夜を幻想的な世界へといざないます。

目玉企画その2「Droni」

「Droni」は、イタリア語でドローンのこと。少し前までは例年打ち上げ花火が守護聖人の日のフィナーレを飾っていたトリノですが、最近ではドローンが夜空を彩るようになりました。

祝日なこともあって、日本の打ち上げ花火のように早くから場所取りをするイタリア人もたっくさん!高い建物の無いトリノでは、立ち見で遠くからちょこっと見ることも出来ますので、6月24日にトリノ滞在予定の方は、是非チェックしてみてください。

まとめ

滞在する都市が決まったら是非守護聖人の日がいつなののかチェックしてみてください。地元の人は市街に遊びに出かけてしまうことも少なくありませんが、せっかくなので是非地元に残って、教会や中心地でのイベントを満喫してください。

英語好きにお勧めインスタ

役立つ英語フレーズを毎日紹介しています。ぜひフォローしてください。

@langpedia

「1週間の留学」を無料プレゼント中(9/30締切)

50年以上の実績と信頼があるグローバル語学教育機関がなんと「1週間」の留学を期間限定でプレゼントしています!

応募は行きたい国を選ぶだけ!興味がある人は下記よりご応募ください!

「1週間の留学」が当たるキャンペーンに応募する

スポンサーリンク

短期留学でTOEIC300点アップ!

留学エージェントの勤務経験者が「短期留学でもTOEIC300点UP!語学学校の効果を高める秘訣」についてeBookで全て公開しました。

  • 語学留学を成功させる方法
  • 語学学校の仕組み
  • 日本でやるべき準備
  • 留学生活で使える英語
  • 日本でやれる英語の勉強方法

これらの情報を期間限定で無料でプレンゼントしています。

この記事に関するキーワード

  • まとめ
  • 祝日
  • 守護聖人の日
  • Festa del Santo Patrono

この記事を書いた人

Alitalia
Alitalia

アメリカに1年、イタリアに2年住んでいます。お料理と旅行・美味しいものの食べ歩きが大好きです♡特に大好きなカフェやスイーツ、お土産を探すのが大好きなので、おすすめ情報をたくさん発信できたらと思います☆゚・:,

留学希望者におすすめ各国の留学情報を徹底解説!

語学留学
無料ライン相談