イタリア版縁日!「Street Food Festival(ストリート・フード・フェスティバル)」の魅力とは?

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イタリアは日が長くなる春から秋にかけて全国各地で「Street Food Festival(ストリート・フード・フェスティバル)」というイベントが開催されます。これは日本の縁日のようなもので、普段街中で食べられないB級グルメや世界各国のメニューを載せたフードトラックがイタリア中を巡る、とっても楽しいイベントです。ここでは、そんなStreet Food Festivalの魅力や楽しみ方をご紹介します。

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Street Food Festival(ストリート・フード・フェスティバル)とは?

イタリアのフードフェスティバルの様子
Mangia Street Food Festival Facebook

イタリアの食にまつわる催しと言えば、白いテントで新鮮食材が売られる「青空市場(Mercato)」や、ホリデーシーズンにロッジでホットチョコレートなどが販売される「クリスマスマーケット(Mercatini di Natale)」などが有名ですが、実は「Street Food Festival(ストリート・フード・フェスティバル)」も欠かすことのできないフードイベントのひとつです。

Street Food Festivalは、主に日照時間の長い春から秋にイタリア各地で開催され、週末の昼から夜かけて町の広場にフードトラックが数十台が一堂に会してイタリア国内外のさまざまな料理を販売します。

主催する団体によって、やってくるトラックも変わるため、1度と言わず何度でも行きたくなるのがこのイベント。大規模なものはテレビなどで事前告知されますが、それ以外は新聞のお知らせ欄などで告知されるため、筆者は口コミや街のポスター、フリーペーパーなど、さまざまな所に情報のアンテナを張りながらフードトラックがやってくるのを楽しみにしています。

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Street Food Festivalで食べられるものとは?

調理をする男性
Mangia Street Food Festival Facebook

Street Food Festivalの魅力は日本の縁日と同じで、普段街ではお目にかかることのできない料理が食べられる点です。

スペインのパエリアやドイツのプリッツェル、ギリシャのギロピタなどはStreet Food Festivalならではの絶品料理!また、シチリア名物のCannolo (カンノーロ)や、ローマ名物Cacio e Pepe(カチョエペペ)など、イタリア各州のご当地グルメの出店も多いので、そこにいるだけで国内外の各地を旅しているような気分に浸ることができます。

Street Food Festivalおすすめメニュー8選

ここでは筆者が色々食べ歩いた中で特に気に入っているおすすめメニューをご紹介します。

1.Granita(フローズンドリンク)

イタリアのフローズンドリンク、Granita
Wikimedia Commons

身体が火照ったときはコレ!Granitaは日本のフローズンドリンクのことで、小さいもので2ユーロ位から楽しめます。

種類もたくさんあり、さっぱりしたいときはLimone(レモン)、Alancia(オレンジ)など、柑橘系がおすすめですし、コクが欲しい時はCocco(ココナッツ)やCaffè(コーヒー)がおすすめです。

2.Fritto(フライ料理)

イタリアのフライ料理、Fritto
Wikimedia Commons

Frittoは魚介や野菜を衣につけて揚げた料理です。イベント時は厚紙をメガホン状に丸めた円錐形の入れ物にたっぷり入れて提供してもらえます。

イカやエビなどがたっぷり入った新鮮な海の幸のフリット(Fritti di misto)もおすすめですし、フライドポテト(Patatine fritte)もイタリアではなかなか食べることができないのでおすすめです。

こちらではケチャップではなく、あっさり塩味でいただくことが多いので、暑い夏でも食が進みます。

3.Spiedini(串焼き)

イタリアの串焼き料理、Spiedini
fugzu

Spiediniは串焼きの総称で、日本の焼き鳥が長さ2倍くらいになったものが主流です。

串に刺しているものは鶏や豚もありますが、おすすめはアブルッツォ州のご当地グルメArrosticini。これは、いわゆる羊肉の串焼きで、フードトラックの定番料理なので見かけた際は是非イタリアならではの串焼きにトライしてみてください。

4.Arancini(ライスコロッケ)

イタリアのライスコロッケ、Arancini
Wikimedia Commons

Aranciniは日本でいうライスコロッケで、街でも食べることができますが、なかなか専門店はないので、フードトラックでは是非さまざまな大きさや種類の中から自分好みのものをチョイスしてみてください。

おにぎりのように唯一手で食べられるお米料理でもあるので主食としてもおすすめです。

5.Panzerotti(揚げピザ)

イタリアの揚げピザ、Panzerotti
Wikimedia Commons

Panzerottiは小さめのピザを二つ折りにして揚げた料理で、プーリア州の名物です。片手で食べられるので野外イベントにはもってこいのB級グルメです。

Aranciniなどと一緒に揚げ物専門店で出していることが多く、こちらも主食にぴったりなので是非チェックしてみて下さい。

6.Birra alla spina(生ビール)

生ビール

生ビールはBirra alla spinaといいます。イタリア人の中にはピザや揚げ物のときは、のどごしの良いビールを好む人も沢山います。特に夏の野外イベントの際はビールを飲むイタリア人をあちこちで見かけます。

7.Hamburger(ハンバーガー)

ハンバーガーの写真

Street Food Festivalで最も多く目にするもののひとつがハンバーガーショップです。

英語名のまま「Hamburger」「Burger」と看板に書いて売っている所が多いので、一見目新しさに欠けるように思えるのですが、よく見るとモッツァレラチーズ入りだったり、バンズがパニーニだったりと、随所にイタリアのエッセンスがちりばめられており、私たちが想像するハンバーガーとは少し趣が異なるので見逃せません。

8.Pannocchia(焼きトウモロコシ)

焼きトウモロコシの写真

こちらもハンバーガー同様、よく見ると日本のものと全く異なるメニューのひとつ。イタリア語でトウモロコシは「mais」と習った方もいるかと思いますが、穂軸についたままのトウモロコシのことは「Pannocchia」といい、フードトラックでは網の上でじっくりと焼かれたアツアツの焼きトウモロコシをいただくことができます。

もちろん醤油はないので、塩やレモン、オリーブオイルなどを付けて食べます。味付けが異なるだけでなんとなくイタリア料理に思えてしまうのがPannocchiaの不思議な所です。

まとめ

いかがでしたか?イベントは大勢で行けばいく程色々なメニューを楽しむことが出来ます。是非友達を沢山誘って出かけてみてください!

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この記事を書いた人

Alitalia
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アメリカに1年、イタリアに2年住んでいます。お料理と旅行・美味しいものの食べ歩きが大好きです♡特に大好きなカフェやスイーツ、お土産を探すのが大好きなので、おすすめ情報をたくさん発信できたらと思います☆゚・:,

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