アメリカヨセミテ国立公園の絶景!往復12時間のハイキングコース「ハーフドーム」

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グランドキャニオンと並び人気の高いアメリカ・カリフォルニア州にある「ヨセミテ国立公園」。今回はヨセミテ国立公園にあるハーフドームのハイキング情報について紹介します。往復12時間かかる山登りの頂上には絶景が待っていました。

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グランドキャニオンと並び人気の高いカリフォルニアのヨセミテ国立公園。今回はヨセミテ国立公園にあるハーフドームについて紹介します。往復12時間かかる山登りの頂上には絶景が待っていました。

ヨセミテ国立公園とは

ヨセミテ国立公園
Wikipedia

ヨセミテ国立公園はカリフォルニア州の中東部、シェラネバダ山脈に広がる自然公園で、4000m級の山々、1000mの絶壁、巨大な滝、裾野に広がる草原、深い森林と美しい小川は世界中の旅行者を魅了しています。ヨセミテの魅力は、どの広大な広さと手つかずの大自然。観光客が集中するヨセミテ渓谷は全体の1%にも満たず、道路、建物、トレイルといった人工物を全て入れても全面積の9割は全く手つかずの大自然がそのまま保存されているのです。ヨセミテは1864年に州立公園、1890年に国立公園として指定され、1984年には世界遺産に登録されました。(索引:JTB ルックツアー

さまざまな見どころ

ヨセミテ国立公園には、世界最大の一枚岩であり、ロッククライマーの聖地とも言われるエル・キャピタン、北アメリカでもっとも落差のあるヨセミテ滝などたくさんの見どころがあります。

エル・キャピタン
westkueste-usa.de
ヨセミテ滝
dwallpapersbase.com

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ヨセミテ国立公園のシンボル的存在「ハーフドーム」

しかし、ここで僕が紹介したいのはヨセミテ国立公園のシンボル的存在のハーフドームです。

ヨセミテ国立公園のシンボル的存在「ハーフドーム」
raingod.com

ハーフドームとは花崗岩でできたドーム型の岩。一般の観光客が訪れるヨセミテ渓谷の底からの高さ5000フィート(1524メートル)近くあり、海抜約8800フィート(2682メートル)もあります。

大人気なのがハーフドームの頂上まで登るハイキングコース。往復12時間のコースです。かなりきついコースですが、子供や女性の方も多く挑戦していました。

1日に登れるのは最大300人まで。そのため許可証が必要です。予約が埋まっている場合はネット抽選もあります。(許可証を得るにはこちらのサイトから

ハイキングコース紹介

ハーフドームのハイキングコースのマップ
imgkid.com

コースは往復14-16マイルです。平均12時間かかるので、早朝に出発しましょう。飲料水を1ガロン(4リッター)持参することを国立公園が勧めています。熱中症にならないようにできるだけたくさんの水を持参します。12時間歩き続けるための食糧も準備しましょう。

ハーフドームのハイキングコース出発地点

ここが出発地点。このような看板が所々にあり、これに沿ってハーフドームを目指します。私は早朝7時に出発しました。

ハーフドームのハイキングコース

歩き始めて30分ほどで壮大な自然を目の当たりにします。

ハーフドームの壮大な自然

ハイキングコースの前半は舗装された階段が続きます。とっても急な階段でした。

ハーフドームの舗装された階段1
ハーフドームの舗装された階段2

ハーフドームトレイルのメインはもちろんハーフドームからの眺めですが、途中で絶景や滝を見ることができます。

ハーフドームのハイキングコースの滝1
ハーフドームのハイキングコース滝2
ハーフドームのハイキングコース滝3

ハーフドームまでのハイキング中盤は平坦な道を歩きます。巨大なレッドウッドの森が広がっています。

ハーフドームのハイキング森1
ハーフドームのハイキング森2

5時間が経過した頃、ついにハーフドームのふもとまでやってくることが出来ました。

ハーフドームのハイキング岩1
ハーフドームのハイキング岩2
ハーフドームのハイキング岩3

登山者はケーブルのみを頼りに上ります。多少の角度はありますが、体感では壁を登っているかのよう。滑りにくい岩だったので足と腕でなんとか登り切りました。

中には命綱を付けている人たちもいました。ケーブルを掴む時に汗で滑らないように手袋の持参をおすすめします。

ついに登り切った頂上では、こんな絶景を見ることができました。

ハーフドームの頂上
ハーフドームの頂上からの絶景

疲れを忘れさせてくれる絶景。本当に素晴らしい眺めを見ることができます。ぜひ挑戦してはいかがでしょうか。

以上、ヨセミテ国立公園「ハーフドーム」の紹介でした。

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この記事を書いた人

はみお
はみお

日本の高校を卒業後、初めてアメリカへ。パロマカレッジからUCLAへ編入。情報やメディア関係を学んでいます。某メディアにて翻訳家としても活動中。カリフォルニア大学での生活や、アメリカの情報を幅広くシェアしていきます

http://hamioeveryday.blogspot.com/