フランス・アルザス地方のおすすめスイーツ5選

1191

View

フランスと言えばマカロンや、ケーキなどたくさんの有名なお菓子がありますが、アルザス地方は焼菓子が有名と言われ、多くのパテイシエさんが研修に来ています。特にアルザスはクリスマーケットなどもあり、クリスマスのお菓子も多くあります。そんなアルザスのお菓子をご紹介します。

スポンサーリンク

1.Bredele(ブレデル)

Bredele(ブレデル)のお店

アルザス地方で有名なのはクリスマスマーケットですが、アルザスの伝統的クリスマスのビスケットが、Bredele(ブレデル)です。

通常は家庭で手作りで作りますが、アルザス地方の街であるストラスブールやコルマールにはブラデルのお店があります。ブラデルは色んな種類のビスケットを焼くのですが、こんなたくさんのビスケットを自分で作るのは大変ですのでぜひお店で色んな種類を買って味わってみてください。

2.Pain d'épices(パン・デピス)

パン・デピス(Pain d'épices)
Frédérique Voisin-Demery

Pain d'épices(パン・デピス)もブラデルと同様、クリスマスのお菓子です。日本のフルーツケーキのような、どっしり、しっかりとした焼き菓子です。ストラスブールには専門店もありますし、アルザスのお土産屋さんなどでも売っています。

3.Mannele(マナラ・マネレ)

Mannele(マナラ・マネレ)

12月6日の聖ニコラの日に食べる人型のお菓子です。この時期にしか売られていない、特別なお菓子ですが、アルザスではとても有名で、マナラ型のぬいぐるみもアルザスのお土産屋さんでは売られています。

人型のMannele(マナラ・マネレ)

場所によって発音が異なり「マナラ」もしくは「マネレ」という名前です。人型のお菓子と聞くとジンジャーブレッドを思い起こすかもしれませんが、こちらは人型のパン菓子です。

スポンサーリンク

4.Kouglof(クグロフ)

Kouglof(クグロフ)

アルザスのお菓子で、やはり外せないのがKouglof(クグロフ)でしょう。ブリオッシュにちょっと似た味ですが、レーズンが乗っている、週末の朝ご飯などに出てくるパン菓子です。

Kouglof(クグロフ)用の陶器

アルザスではどのパン屋さんでも売っていますが、やはりクグロフで有名なパン屋さんもいくつかあります。クグロフ型はアルザス陶器で作られていることも多く、かわいらしいその陶器もお土産屋さんなどで販売されています。

5.アルザスマカロン

アルザス地方のマカロン

アルザスにはアルザス独特のマカロンがあります。形も味も皆さんの良く知るマカロンとはまったく異なります。

一番の違いは粉です。通常のマカロンはアーモンドの粉で作られていますが、アルザスマカロンはココナッツの粉で作っています。ナチュラルな味のものが一番美味しいですが、チョコレート、オレンジ、ラムレーズンなど色々な味のマカロンもあります。

焼きたてのアルザスマカロン

通常のマカロンに比べ、日持ちもしますので、日本へのお土産にも持って帰ることができます。アルザスので一番おすすめのお菓子です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。クリスマスマーケットでも有名なアルザス地方ではやはりクリスマスのお菓子も多いようです。あまり日本では知られていないお菓子もありますがぜひアルザス地方にいらしたときには試してみてください。

スポンサーリンク

この記事に関するキーワード

  • まとめ
  • Pain d'épices
  • Kouglof
  • Bredele
  • Mannele
  • アルザスマカロン

この記事を書いた人

Kuri
Kuri

12歳からフランス、イギリス、イタリアに留学し、語学留学、大学留学、大学院留学、と様々な留学を経験。ロンドンの語学学校に務めた後、現在はフランスの大学院で語学学習についての博士論文を書いています。

http://ameblo.jp/vindalsace/

留学希望者におすすめ各国の留学情報を徹底解説!