旅行者にもお勧め!サンフランシスコでローカルに人気のメキシカンレストラン5選

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著者がニューヨークに住んでいた頃、サンフランシスコ出身の食通の友達が「サンフランシスコでニューヨークよりもおいしい食べ物はメキシカンとアイスクリーム!」と豪語していました。現在、著者もサンフランシスコで生活をして、確かにサンフランシスコのメキシカンレストランの質はニューヨークよりも断然高い気がします。そこで今回は、特にローカルに人気の「メキシカンレストラン」をピックアップして紹介します。

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1.Green Chile Kitchen(グリーン・チリ・キッチン)

Green Chile Kitchen(グリーン・チリ・キッチン)の外観

グリーン・チリ・キッチンは、閑静な住宅街の中にありながら常に混雑している人気のお店。ブロックの角に位置しているため、窓が大きく開放的な作りで、テラス席もあります。
通常のメキシコ料理をちょっと違い、サンタフェに代表されるニューメキシコ州スタイルの料理がサーブされます。

オーダーのやり方は、入ってすぐ中央のレジで、まず食べたいものをオーダー。番号プレートを受け取り、空いている席に座って料理が来るのを待ちます。レジの前の大きな黒板には、季節限定メニューが書いてあります。ぜひオーダー前にチェックしてください。
オーダーシステムこそカジュアルですが、食材から食器までどれも手が込んでいます。

お勧めは、Chile Relleno(チレ・レレノ)と季節限定のGrilled Corn (グリルド・コーン)。チレ・レレノは大きなペッパーにチーズを挟み、油で揚げたメキシコ料理の代表作のひとつ。

Green Chile KitchenのChile Relleno

グリルド・コーンは、新鮮なトウモロコシを焼いてチーズとチリで食べます。トウモロコシがとても甘くてジューシー。

Green Chile KitchenのGrilled Corn

レストランへの行き方は、最寄りの大通りDivisadero Streetまでバスで行き、そこから数分歩きます。タクシーを使うのも手。カジュアルレストランなので予約は不可です。

Green Chile Kitchenの店舗情報
住所:1801 McAllister Street, San Francisco, CA 94117
時間:日 - 木 9am - 9:30pm / 金 & 土 9am - 10pm
URL:http://www.greenchilekitchen.com/

2.The Little Chihuahua(リトル・チワワ)

The Little Chihuahua(リトルチワワ)の外観

リトル・チワワはサンフランシスコ市内に3店あり、サンフランシスコ特有のsustainable(持続可能)を推奨するレストラン。ホルモンや保存添加物のない厳選された食材を使い、地元の人に根強く愛されているレストランです。

ここも入って一番奥にあるレジスターで好きな物をオーダーし、番号プレートを受け取って席で待つシステム。人気メニューは甘くないバナナ、プランテインが入ったブリドーとエビのエンチラダ。

ブリドーとエビのエンチラダ

オーダー後は、レジスター近くのソースステーションで好みのチリソースを選びましょう。6種類ほどの作り立てのチリソースが並んでいます。トマトとコリアンダーを切っただけのものから、とてつもなく辛いソースまで自由に好きなだけ選べます。

ここの3店舗はどこも比較的行きやすい場所にあります。オリジナル店はDivisadero StにあるLower Haight店。こちらも予約は不可です。

The little Chihuahua Lower Heightの店舗情報
住所:292 Divisadero Street, San Francisco, CA 94117
時間:月 - 金 11am - 11pm / 土 & 日 10am - 11pm
URL:http://www.thelittlechihuahua.com

3.Nopalito(ノパリト)

Nopalitoの外観
Nopalito

ノパリトは上の2つに比べて、少しアップスケールのレストランです。食材はすべて地元産、且つオーガニック。こちらもsustainable(持続可能)をコンセプトにしたお店です。
ノパリトの本来の意味はメキシコで育つ「サボテンの葉」。オープンキッチンのレストランは、清潔感にあふれレストラン一面ガラス張りで見晴らしも抜群です。

人気メニューは豚肉で出来たCarnitas(カニタス)とトウモロコシの粉を蒸かせて作ったTamales(タマレス)。ほろほろと柔らかいカニタスもホクホク美味しいタマレスも絶品です。味も濃くなく、シンプルに食材の味を楽しめます。

Carnitas(カニタス)とTamales(タマレス)
Nopalito

タコスの種類も多いので色々頼んで皆でシェアするのも楽しいかも。

予約はできませんが、お店の専用番号に電話をするとwait listに入れてもらえ、テーブルの準備ができた時点で連絡をもらえます。基本的には来た順に座るシステムなので、ランチやディナー時間は混雑を避けて早めに来店した方が賢明です。

Nopalito Broderickの店舗情報
住所:306 Broderick Street, San Francisco, CA 94117
時間:日 - 木 11:30am - 10pm / 金 & 土 11:30am - 11pm
電話:415-535-3969 (wait list)
URL:http://www.nopalitosf.com/

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4.Gracias Madre(グラシアス・マドレ)

.Gracias Madre(グラシアス・マドレ)
Gracias Madre

グラシアス・マドレは、今人気のミッション地域のど真ん中に位置するこのレストラン。提供する食材はオーガニック、地元産、sustainable(持続可能)に加え、なおかつベジタリアンなのが特徴。

とにかく体に良いものを、というコンセプトで作られる野菜は、すべてレストランが経営する農場で育てられた無農薬、GMO無しの安心食材です。レストランもとても雰囲気が良く、ちょっとしたディナーやデートにも最適。

どのメニューも心のこもった手料理といった感じですが、お勧めはチョコレートソースを使ったEnchilada con Mole(エンチラダ・コン・モレ)と、一つ一つ石臼で挽いて作ったTortillas(トティアス)。

Enchilada con Mole(エンチラダ・コン・モレ)
Gracias Madre

おいしいだけでなく、体も喜ぶ食材をぜひ試してみてください。カクテル等ドリンクの種類も豊富です。ここは予約ができるので、混む時間帯は事前に電話しておくとスムーズです。

Gracias Madreの店舗情報
住所:2211 Mission Street, San Francisco, CA 94110
時間:11am -11pm (Happy Hour 3pm - 6pm)
URL:http://gracias-madre.com/

5.La Santaneca De La Misson(ラ・サンタネカ・デ・ラ・ミッション)

La Santaneca De La Misson(ラ・サンタネカ・デ・ラ・ミッション)

ラ・サンタネカ・デ・ラ・ミッションは、これまでに紹介したレストランの中で一番カジュアルで庶民的なお店です。名前の通りミッション通りに位置し、いつの時間帯も地元の人で溢れかえっています。

エルサルバドール料理とメキシコ料理の両方を出すお店。サンフランシスカンはもとより、移民してきた中米出身のお客さんも多いのが特徴です。ここで食事をしていると中米に旅行をしている様な気分も味わえます。

予約はできないので店員にアイコンタクトを送り人数を伝えるとテーブルが空き次第案内してくれます。とにかくいつも混んでいるので、混む時間帯は避けるのが無難です。

お勧めはなんといってもトウモロコシの粉を練って中に食材を入れて焼いたPupusa(ププサ)。一枚からオーダーできるので他のメニューを頼む時もぜひ試してみて。もちもちとした食感と独特のチーズの味は何度でも通いたくなるおいしさです。ププサには専用ソースと細く切ったキャベツサラダも付いてきます。

Pupusa(ププサ)

ここは今回ご紹介したレストランの中でダントツ安価!だけど、お値段はファーストフード並みでも、すべてオーダー後に手作りされるため、料理が出てくるまで案外待たされます。テーブルに座る待ち時間も含め、時間に余裕のある時に試してみるといいかも。

La Santaneca De La Missionの店舗情報
住所:2815 Mission Street, San Francisco, CA 94110
時間:8:30am - 8pm
URL:無し

まとめ

メキシコ料理は値段も比較的安めで、食べやすい食材を多く使っていることからアメリカでは広く親しまれている料理です。ぜひサンフランシスコに足を運んだ際は、地元の人に混じってタコスやブリドーを頬張ってローカル気分を味わってくださいね。

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この記事を書いた人

Katie M
Katie M

18歳での留学をきっかけに渡米しはや20+年。アメリカの州立大学を卒業後、ニューヨークに渡りアメリカ企業に勤める事14年。去年(やっと)結婚した後、旦那の転職によりサンフランシスコで新しい生活を始める。