「暑い」「湿っぽい」は英語で?真夏に使える英語フレーズ4選
9037
View
スポンサーリンク
一口に「暑い」と言っても、英語では色々な表現方法があります。ここでは暑い時に言う英語フレーズをご紹介したいと思います。
スポンサーリンク
1.暑い
It’s hot outside. (外が暑い。)
「It’s hot」は「(外が)暑い」という意味で、単純に「暑い」と相手に伝えたい時に使うフレーズです。
会話例
Do you want to go play soccer outside today? (外でサッカーする?)
No it’s so hot outside.(やだ、外が暑いから。)
2.湿っぽい
It’s humid outside.(外は湿気がひどい)
よく日本の夏を説明する時に僕が使うフレーズです。
会話例
How are Japanese summers?(日本の夏はどう?)
Japanese summers are extremely humid, you sweat like a pig. (日本の夏は湿気がひどいから、汗をたくさんかく。)
スポンサーリンク
3.暑くて外に出たくない
I don’t want to step outside because it’s hot.(外暑いから一歩も家から出たくない。)
言い訳としても使えます。外が暑いから誘いを断るのに使うのが便利です。
会話例
Do you want to go downtown to chill?(ダウンタウンに行って遊ぶ?)
I don’t want to step outside because it’s hot. (外暑いから一歩も家から出たくない)
4.日差しが痛い
The sun is burning my skin.(日が強くて肌にダメージを与えてる。)
外がものすごく暑い時に使うフレーズです。
会話例
It’s too hot today to walk outside.(暑くて外歩けないよ。)
I know, the sun is burning my skin. (うん、日が強くて肌が痛いよ。)
最後に
いかがでしたか?「hot」以外にも暑さを表現できればボキャブラリーも上がると思いますので、ぜひ使ってみてくださいね。
スポンサーリンク
短期留学でTOEIC300点アップ!
留学エージェントの勤務経験者が「短期留学でもTOEIC300点UP!語学学校の効果を高める秘訣」についてeBookで全て公開しました。
- 語学留学を成功させる方法
- 語学学校の仕組み
- 日本でやるべき準備
- 留学生活で使える英語
- 日本でやれる英語の勉強方法
これらの情報を期間限定で無料でプレンゼントしています。
英語の人気記事
この記事に関するキーワード
この記事を書いた人
横浜出身。アメリカで育ち、現在はブリティッシュコロンビア大学に通っています。スポーツが大好きです。