スペイン長期留学のビザ申請ってどうやるの?学生ビザ申請の注意点6点

951

View

スペイン留学を考えている皆さん。ビザ申請の準備はもう進めていますか?アメリカやカナダのビザ申請とは準備するものや、ビザ申請にかかる期間等が大きく異なります。今回は、スペインの長期ビザ申請に関する注意点を紹介します。

スポンサーリンク

1.出発の2か月前には申請を!

スペインの長期留学用ビザは、申請から発行まで約2か月かかると言われています。ビザ申請に必要な書類については、スペイン大使館のホームページで確認できるので早めにチェックして準備し始める必要があります。警察署まで行って申請しないといけない無犯罪証明書や、発行までに時間がかかる残高証明等の準備は出発の2か月前から進めることが理想です。

2.証明写真の背景は必ず白!

ビザ申請の際に添付が必要な証明写真ですが、背景が白のものを求められます。書類一式が書かれた紙にも書かれてありますが、見落としがちですので注意してください。証明写真機によっては、背景の色が選べないものもありますので、事前に背景選択が可能かどうかを確認すると良いでしょう。背景が白ではない証明写真を提出してしまうと、近くの証明写真機まで行って撮り直しさせられるので気を付けましょう。

3.健康証明書は、全て英語で!

大学や病院で発行された健康証明書の提出が求められますが、英文での健康証明書を発行してもらうようにしましょう。医師のサインなども英文で書いてもらうようにしてください。和文のまま提出してしまうと、再提出になり郵送で送り返さなければいけません。

4.残高証明は和文がお勧め!

留学期間中にスペインで生活できる経済力の証明として、残高証明書の提出が求められます。和文でも英文でも可、と書類には書かれていますが、和文で発行してもらうようにしてください。英文での発行の場合、銀行によっては銀行の印が判子ではなくサインになってしまう場合があります。銀行の印が押されていない書類は無効となってしまうので和文での発行をお勧めします。

スポンサーリンク

5.パスポートは申請が降りるまで没収?

スペインのビザ申請では申請時にパスポートの提示が求められますが、パスポートは返却されません。ビザの申請が終了するまで預かられることになります。ビザ申請時から、ビザが下りるまでの期間に海外への旅行を考えている人は事前にその旨を伝えて、旅行後にパスポートを郵送する必要があります。

6.滞在先は現地で決める!

ビザの申請時に、留学先での滞在先の住所を書く欄がありますが、そこには留学先の大学から提示された仮の住所、もしくは寮を書くようにしましょう。実際、スペインに留学する学生たちは、自分たちでルームシェアをするケースがほとんどです。滞在先を確定するよりも先にビザを申請しておく必要があるので、滞在先の情報に関しては大学の指示に従いましょう。

最後にビザ申請に必要な書類一覧を載せておきます。

スペインビザ申請に必要な書類一式

  1. 査証申請書
  2. 本人出頭 ( 2 回)
  3. 写真(4.5x3.5 )1枚。
  4. パスポートとコピー1部
  5. 外国人の場合、日本での長期の居住許可と再入国許可を保有していること。
  6. 無犯罪証明書
  7. 残高証明書
  8. 宿泊証明
  9. 海外旅行保険
  10. 健康診断書
  11. 返信用封筒
  12. 手数料:7,816円(日本国籍の場合は無料)

詳しくは駐日スペイン大使館のホームページに記載されていますので、最新情報はそちらをご確認ください。

まとめ

いかがでしたか?スペインへの長期留学を考えている皆さんは是非この記事を参考にしてみてくださいね。皆さんがスムーズにビザ申請を終えられることを願っています^^

スポンサーリンク

おすすめ記事

この記事に関するキーワード

この記事を書いた人

まき
まき

初めまして。東京の大学に通っている二年生です。今年の九月からスペインのバルセロナに留学することになり現在スペイン語勉強中です。フィリピンとカナダへの留学経験があるので自分の経験を踏まえながら留学に関する様々な記事を書いていきたいです。よろしくお願いします。