「フライドポテト」じゃ通じない?イギリス英語とアメリカ英語で違う食べ物15選

43464

View

スポンサーリンク

Indi Samarajiva

イギリス英語とアメリカ英語の違いはよく挙げられますが、食べ物だけでもたくさんあります。日本では割とアメリカ英語が浸透しているので、ある程度英語が得意な人でもイギリスに来たら通じない?なんてことも。今回は食べ物の呼び方についての違いを一部ご紹介します。

スポンサーリンク

ebook「英語フレーズ100選」を無料配布中!【期間限定】

留学生活、海外生活で実際に使う、英語フレーズ集を期間限定で無料配布しています。
ご希望の方はebookダウンロードページから申請ください。

1.フライドポテト

「フライドポテト」はイギリス英語で「chips」、アメリカ英語で「fries / french fries」です。

2.クッキー

「クッキー」はイギリス英語で「biscuit」、アメリカ英語で「cookie」です。

3.サンドイッチ

「サンドイッチ」はイギリス英語で「butty / sandwich」、アメリカ英語で「sandwich」です。

4.ポテトチップス

「ポテトチップス」はイギリス英語で「crisps」、アメリカ英語で「chips / potato chips」です。

5.ベイクドポテト

「ベイクドポテト」はイギリス英語で「jacket potato」、アメリカ英語で「baked potato」です。

6.デザート

「デザート」はイギリス英語で「pudding / afters」、アメリカ英語で「dessert」です。

7.スコーン

「スコーン」はイギリス英語で「scone」、アメリカ英語で「biscuit」です。

8.ズッキーニ

「ズッキーニ」はイギリス英語で「courgette」、アメリカ英語で「zucchini」です。

スポンサーリンク

9.カップケーキ

「カップケーキ」はイギリス英語で「fairy cake」、アメリカ英語で「cup cake」です。

10.前菜

「前菜」はイギリス英語で「starter」、アメリカ英語で「appetizer」です。

11.なす

「なす」はイギリス英語で「aubergine」、アメリカ英語で「eggplant」です。

12.オートミール

「オートミール」はイギリス英語で「porridge」、アメリカ英語で「oatmeal」です。

13.キャンディー

「キャンディー」はイギリス英語で「boiled sweets」、アメリカ英語で「candy」です。

14.缶詰食品

「缶詰食品」はイギリス英語で「tinned foods」、アメリカ英語で「canned foods」です。

15.クラッカー

「クラッカー」はイギリス英語で「water biscuit」、アメリカ英語で「cracker」です。

まとめ

いかがでしたか?最近はイギリスでもアメリカ式にcup cakeなどが浸透していますし、だんだんこうした違いがなくなってしまうかもと寂しく思ったりします。皆様の留学生活を心から応援しています!
Have a lovely day!

ebook「英語フレーズ100選」を無料配布中!【期間限定】

留学生活、海外生活で実際に使う、英語フレーズ集を期間限定で無料配布しています。
ご希望の方はebookダウンロードページから申請ください。

スポンサーリンク

短期留学でTOEIC300点アップ!

留学エージェントの勤務経験者が「短期留学でもTOEIC300点UP!語学学校の効果を高める秘訣」についてeBookで全て公開しました。

  • 語学留学を成功させる方法
  • 語学学校の仕組み
  • 日本でやるべき準備
  • 留学生活で使える英語
  • 日本でやれる英語の勉強方法

これらの情報を期間限定で無料でプレンゼントしています。

この記事に関するキーワード

この記事を書いた人

モモグラモ
モモグラモ

イギリスのロンドンはウィンブルドンに住んで9年目です。元ハリーポッターに出演していた夫(南アとオランダのダブル国籍です)と二人暮らしです。私がいっぱい涙が出るくらい恥ずかしい思いをしつつ経験してきた生活の知恵、英語の言い回し、イギリスの穴場やこぼれ話をお届けできたら嬉しいです。またBAFTAの試写会でのセレブリティーの写真もご紹介できたらと思います。

留学希望者におすすめ各国の留学情報を徹底解説!

語学留学
無料ライン相談