あの野菜はイタリア語でなんて言う?知っておきたい野菜のイタリア語名14選

2019

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Scott Brenner

美食大国イタリアでは野菜の種類も多く、日本では手に入りにくい野菜なども、市場やスーパーマーケットに行けば量り売りで安く買うことができます。買い物に行く前に、野菜の名前の予習をしておきましょう。

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1.トマト

イタリアと言えば真っ先に思いつくトマトはイタリア語で「pomodoro(複数形 pomodori)」と言います。これだけは一番最初に覚えておかなければいけない野菜です。

2.キュウリ

意外と覚えにくいのがキュウリで、イタリア語で「cetriolo(複数形 cetrioli)」と言います。RとLの発音がきちんとできないと、相手が聞き取れないことも。

3.レタス

レタスはイタリア語で「lattuga(複数形でlattughe)」。ルッコラ「rucola」とともにサラダに使う定番野菜です。

4.ナス

ナスはイタリア語で「melanzana(複数形 melanzane)」と言います。イタリアでは米ナスのように大きいものが主流です。

5.にんじん

にんじんはイタリア語で「carota(複数形 carote)」と言います。これは少し英語と似ていますね。

6.セロリ

セロリはイタリア語で「sedano(複数形 sedani)」と言います。イタリアではサラダではあまり使われず、香りが強く歯ごたえがあるので、煮込みもののミネストローネやラグーソースなどに使います。

7.タマネギ

タマネギはイタリア語で「cipolla(複数形 cipolle)」と言います。市場やスーパーマーケットでは日本で見かけるようなタマネギを「cipolla d’oro(金色の皮のタマネギ)」と言い、赤いタマネギは「cipolla rossa」と言います。

イタリア人たちは料理によって使い分けています。

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8.長ネギ

長ネギ(少し太いもの)はイタリア語で「porro(複数形 porri)」と言います。日本人が苦戦するRとLの発音の区別が出来ていないと「pollo」になってしまい、鶏肉という意味になりますので、大げさなくらい巻き舌で「rr」を発音しましょう。

9.ジャガイモ

ジャガイモは英語に似ていますが、イタリア語で「patata(複数形 patate)」と言います。日本のものより粘度があり、少し甘いのが特徴です。

10.キャベツ

キャベツはイタリア語で「cavolo(複数形 cavoli)」と言いますが、日本でよく使うチリメンキャベツは「verza」といいます。和食のお好み焼きや焼きそばを作るときは大抵この「verza」の方を使います。

11.カボチャ

カボチャはイタリア語で「zucca(複数形 zucche)」と言います。また日本のカボチャほど甘みはなく、色も薄い黄色です。

イタリア野菜代表のズッキーニはイタリア語で「zucchina/zucchino(複数形 zucchine/zucchini)」と言い、ちいさい「zucca」という意味です。

12.グリーンピース

グリーンピースはイタリア語で「piselli」と言います(複数形になります)。スープやリゾットによく使われます。

13.インゲン豆

インゲン豆はイタリア語で「fagioli」と言います。スープなどによく使われます。白インゲン豆は「fagioli bianchi」、赤インゲン豆は「fagioli rossi」と言います。

14.ひよこ豆

ひよこ豆はイタリア語で「cece(複数形 ceci)」と言って、サラダやペースト状にしたりなど、前菜などの料理に頻繁に使われます。

まとめ

いかがでしたか?まだまだ他にもたくさん、イタリアにある野菜は本当に種類も豊富なので、見ているだけで楽しくなります。同じ野菜でも地域によって特徴もかなり違うので、それぞれどんなものなのか八百屋さんに質問をすると会話の練習にも勉強にもなりますよ。

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lafragolaagra
lafragolaagra

30代半ばにして東京でのキャリアを捨て、心機一転イタリア生活をスタート。日本での社会経験があるからこそわかるヨーロッパ・イタリアの生活感の違いを甘辛にお伝えします。