やっぱり日本は安全?フランス・ニースで実際に起こった3つのトラブル

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Paul Wilkinson

海外で生活すると実感するのが「日本の安全性」です。特に海外ではトラブルに遭わないように気をつけることが、自分を守ることが本当に大事なことだと感じます。今回は私がフランス・ニースで実際に経験したトラブルをご紹介します。

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1.お犬王国フランス。道にはたくさんの○○が

犬

犬が大好きな私は日本ではなかなか見かけない犬種がマダムと一緒にお散歩している姿を見て癒されています。癒されるだけなら良いのですが、こちらに住んでびっくりしたことのひとつに、街のあちこちに犬の糞がゴロゴロとあることです。

急いでいたある日のこと。アパートから走って外に出たら踏み出した足が何とも言えない感触が・・・

そうです。ここはお犬王国のフランス。街の要所要所に専用のゴミ袋も設置してあるのにも関わらず、飼い主が片付けずにそのままにしておくことが多いのです。どうぞ私の二の舞にならぬよう、景色に見とれずに、たまには下も確認してお散歩してください。

2.アパートのベランダからの落下物に注意!

アパート

私が住む場所はニースでも「センター」と呼ばれる街中のため、家の多くがアパートタイプ。小さい部屋でもベランダで陽を浴びながらお茶や読書をしている人をよく見かけます。綺麗なお花をベランダ目一杯に埋め尽くしてあるところも少なくありません。

そんなベランダの下を通るときは要注意!歩道を歩いてる人のことなんて全く気にせずお花に水をあげるマダム。そうです。みなさんの想像通り私はその水に見事にかかりました。ですのでたまには上を見て歩いてください!

今朝、娘を学校へ送った帰り道では、バケットのかけらが目の前に落ちてきました。後数10cmで頭に直撃している所でした!

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3.バスで財布の盗難被害に

スリ

これまでのトラブルは笑って済ませれることですが、ニースに来て一番のトラブルだったのが、財布の盗難被害にあったことでした。

ニースに来て1ヶ月経った頃、日本から来ていた母と1歳と3歳の娘を連れて隣国モナコへバスで旅行に向かう時のことでした。もちろん電車でも行けますが、バスは海沿いを走るので綺麗な景色を見ながら行きたかったのと、夫が仕事だったので、私にとっては初めての夫不在でのちょっとした冒険気分でした。

子供が二人いるので、一人は抱っこしてバス停でバスを待ってる間、バス代を用意しておこうと財布を出したとき、隣にいた綺麗な女性に「このバス停はモナコ行きのバス来るわよね?」と聞かれ、「そうよ」なんて話しながら、財布を抱っこ紐のファスナー付きのポケットにしまったのです。

そしてバスに乗り、満員で座るところがなかたったので仕方なく荷物置きに娘ふたりを座らせていると、何か後ろから抱っこ紐を引っ張られる感じがしたので、慌てて自分の前に抱っこ紐を持ってくると・・・

財布がない!!

とっさのあまり日本語で「泥棒!」と大きい声で叫んでしまいました。すぐにトラブルがあったことを察知してくれたバスの運転手が気付いてくれたので、フランス語が分かる知り合いに電話をし、運転手に事情を伝えてもらいました。

少しバスが進んだところで、運転手さんが警察官を呼んでくれていてバスの中にいる不審な人を確認したりしてくれましたが、時すでに遅し。犯人は既に降りてしまっているであろうとのことでした。

警察官にバス停で話しかけてきた女性の姿は?と聞かれ、探してみたものの女性の姿はなく、警察官が言うにはその女性がグループで犯行を行っていて、抱っこ紐にしまった財布を他の人に盗ませたのではないかとのことでした。そういったグループでの犯行が多いみたいです。

運転手さんも精一杯の配慮をしてくださったので、その日の夕方に夫と一緒に警察署に行き、被害届を出しました。警察の方が話すには、子連れは特に狙われやすいとのこと。「親切に話しかけてきてくれても疑いなさい!」と言われました。

いい勉強になったとポジティブに考え、今も外出するときは気を引き締めるようにしています。

まとめ

もちろん私のようなトラブルに遭わないことを願いますが、こういったトラブルは日本では考えられなかったので、改めて日本の安全性を再認識しました。

トラブルに遭ってしまうと、せっかく海外に来たのにやるせない気持ちになってしまいます。留学生の皆様もトラブルに遭われないよう、気を付けてください!

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2人の娘を持つ母です。子供と過ごす日常の中からNiceの魅力をたくさんお伝えしていきます☆彡