フィリピン、カナダ留学経験者にインタビュー!海外生活のスペシャリストが語る留学の醍醐味とは?

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なんとなく大学生活を送ってきて、気付いたら就職活動が始まって…。いまいち気持ちが定まらずに就職活動を始める方は多いと思います。そのぼんやりとしたイメージに疑問を感じ留学に踏み切ったのが、今回取材する早稲田大学4年生の藤井さん。今回の記事では、そんな藤井さんに将来を考える上での留学の意味について語ってもらいます。

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  1. 藤井さん

    藤井 輝(ふじい ひかる)さん / 早稲田大学4年生
    ベトナムでインターン、フィリピン留学、カナダ留学、バックパッカー、タイで不動産の新規事業立ち上げを経験した海外生活のスペシャリスト。

  1. 菅野 翔(すがの しょう) / 東洋大学卒業
    THE RYUGAKU 元インターン生
    この記事ではインタビューワーを務めさせて頂きます。

    菅野

留学を決めたきっかけは?

菅野:初めに、留学を決めたきっかけを教えてください。

藤井さん:大学3年生まで遊びまくっていて、そこから漠然と就活をしようと思い始めた時に行った、ベトナムでのインターンがきっかけですね。 そこで二つのことを痛感しました。 一つ目は、自分のスキルが足りていないことです。今のままでは、語学やビジネス、考え方など全ての面において、社会に出ても通用しないってことを感じたんです。もう一つは、企業に対しての知識が不足していることです。このまま仕事に就いて何も知らないまま就活をしても、行きたい企業なんてわからないと感じました。

そんなこともあって、これからは自分で裁量権を持ってスキルを身に付けるために、興味ある分野でインターンを行おうと思いました。ただ、これまで遊んでしかきていなかったので、「せめて英会話は出来るようになろう!」という想いから、最初の半年間で英会話を徹底的に鍛えようと考えました。

英語を本気で学ぶために語学留学 フィリピンそしてカナダへ

菅野:まずは英語から徹底的に鍛えようと考えたんですね!留学ではフィリピン、そしてカナダへ行ったそうですが、それらの国へ行くことを決めた理由を教えてください!

藤井さん:英語に関しては、はじめはTOEICが300点台で基礎も出来ていませんでした。この状態でカナダやアメリカなどの留学主要国に行っただけではこの英語力は鍛える事はできないと思い、基礎から徹底的に学ぶ事の出来るフィリピンを選択しました。 フィリピンだけでは、ネイティブの英語には慣れることができないので、会話のスピードの速いネイティブ圏での英会話へ留学を検討していました。 その中で、留学経験者の友人などのアドバイス(生活面や方言など)を考慮した結果、カナダへ留学することにしました。

英語はコミュニケーションツールであることを再認識

藤井さんの写真です

菅野:現地で英語を通して学んだことや言葉の違いで感じた事を教えてください。

藤井さん:英語に関して言えば、まずは伝われば何でもいいってことです。海外に出る前は、発音や文法が間違っているんじゃないかと気になって英語で話す事をためらっていました。しかし、留学経験後の今は、自分の伝えたいことをゆっくりでもいいから伝えるようにはしてますね。留学を通して、英語は所詮言語であって、コミュニケーションツールである事を再認識できました。海外に出る前から自分の根底に強くあった考え方ですが、日本人は違った考え方をしている人が多く自分が間違っているのではないかと感じ不安はありました。しかし、その考えは生活してみてさらに強くなりました。

菅野:そういった考え方に至った経験などあれば教えてください!

藤井さん:これは留学の後の話になるんですけど、タイでのインターン中は、英語、タイ語、日本語、ジェスチャーなどありとあらゆる方法で伝えていました。 一年間で英語圏だけでも10以上の都市に行ったこともあって、その中でも英語が出来なくても生活し、働いている人を沢山見てきました。インターン先のバンコクでは、日本語しか出来ないにもかかわらず、バリバリ働いている日本人も沢山いました。そんな人たちを見てきて、英語はコミュニケーションツールであって、働いて生活するのに便利ではあるけども必須ではないなと思いました。そういった経験から、英語が上手くなくても海外で働くことも出来るってことも強く感じることができましたね。

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気になる大学卒業後の進路は?

菅野:これまで多くの国で生活をしてきた藤井さんですが、就職活動はどうされるのですか?

藤井さん:おかげさまで、バンコクでインターンしていた会社の日本法人からオファーを頂いています。ありがたいことに、世界各地で仲良くして頂いた方々からも、いくつかご紹介頂いています。普通の就活ではなく、人脈やコネクションを使った就活では、留学経験は効率良く自分の行きたい業種・企業を見つけることが出来るチャンスになるのではないかと思います。

全ては経験、遊びも大切

藤井さんの写真です

菅野:最後に、これから留学する学生に一言お願いします!

藤井さん:すべてが経験だと思って、まずはやってみてください。 自分は、良いことでも悪いことでも知らない事があるのが悔しいので、出来るだけ多くの事を経験したいと思っています。これまでお会いした方全員がこのようにお話されていたので、この考え方自体に間違いはないと思っています。留学中に勉強することも重要だと思いますが、色々な経験をしたり遊んだりすることも大切です!世界中に友達を作ることで、旅行に行ったときに、案内してもらったりできますし、帰国してからも電話で英会話が出来たりするので、長期的にみるとプラスになるのでないかと思います。

終わりに

なんとなく迎える就活に対して、藤井さんの冒頭のような疑問を感じている方は多いと思います。しかし、藤井さんは疑問をそのままにせず、留学という方法で自分の世界を広げることに成功しました。これから留学をする方は是非この記事を参考にして頂けたらと思います。

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THE RYUGAKU [ザ・留学] 編集部です。留学コニュニティサイト『アブログ』も運営しています。

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