アメリカ、イスラエル、フランス留学経験者にインタビュー!! THE RYUGAKU & AJITORA座談会

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先日、THE RYUGAKUと海外インターンインターンシップ事業を展開するAJITORAによる留学座談会が行われました。留学経験のある3人のAJITORA生に参加して頂き、それぞれの留学した経緯や留学中のストーリーについて話し合いました。この記事では、その座談会の模様をお送りし、3人の体験談をたっぷりとお伝えしていきたいと思います。

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  1. 小菅さん

    小菅 映(こすげ ひかり)さん / 武蔵大学2年生

    大学入学後、憧れの海外行きを叶えるために、フランスのトゥーレーヌ語学学院で約1ヶ月間の短期留学。将来はジャーナリズムを学ぶため、アメリカの大学院留学を検討している。

    AJITORAの年末年始インド合宿への参加経験有。

トゥーレーヌ語学学院のロゴです
名称Institut de Touraine(トゥーレーヌ語学学院)
国・都市フランス / トゥール
学校形態語学学校
住所1 Rue de la Grandière, 37020 Tours, フランス
電話番号+33 2 47 05 76 83
公式サイトhttp://www.institutdetouraine.com/
口コミサイトhttps://ablogg.jp/school/11505/

  1. 正田 光(しょうだ ひかる)さん / 京都大学4年生

    2013年10月から2014年9月までイスラエルのテルアビブ大学へ約1年間の留学を経験。この春からイスラエルと日本を繋ぐ企業でインターン予定。

    AJITORA生としてカンボジアでインターンも経験している。

    正田さん
テルアビブ大学のロゴです
名称אוניברסיטת תל אביב(テルアビブ大学)
国・都市イスラエル / テルアビブ
学校形態大学大学院
住所חיים לבנון 55, תל אביב יפו, イスラエル
電話番号+972 3-640-7777
公式サイトhttp://new.tau.ac.il/
口コミサイトhttps://ablogg.jp/school/2634/

  1. 和泉さん

    和泉 智香(いずみ ちか)さん / 群馬県立女子大学4年生

    大学2年の夏休みに、カナダのウィニペグ大学の付属のサマースクールに1ヶ月間留学。3年次には休学をし、アメリカのカリフォルニア州立大学ベーカーズフィールドと、付属の語学学校 (IELC) に10ヶ月間の留学へ。

    その後、インドでAJITORA生として営業インターンを経験し、現在は某有名バイオテック系ベンチャー企業に内定。

ウィニペグ大学のロゴです
名称University of Winnipeg(ウィニペグ大学)
国・都市カナダ / マニトバ州 / ウィニペグ
学校形態大学大学院
住所515 Portage Ave, Winnipeg, MB R3B 2E9 カナダ
電話番号+1 204-786-7811
公式サイトhttp://www.uwinnipeg.ca/
口コミサイトhttps://ablogg.jp/school/10280/
カリフォルニア州立大学ベーカーズフィールド校のロゴです
名称California State University, Bakersfield(カリフォルニア州立大学ベーカーズフィールド校)
国・都市アメリカ / カリフォルニア州 / ベーカーズフィールド
学校形態大学
住所9001 Stockdale Hwy, Bakersfield, CA 93311 アメリカ
電話番号+1 661-654-2782
公式サイトhttp://www.csub.edu/
口コミサイトhttps://ablogg.jp/school/12199/

  1. 若目田 大貴(わかめだ まさき) / 名古屋外国語大学3年生
    菅野 翔(すがの しょう) / 東洋大学4年生
    THE RYUGAKU インターン生
    この記事ではインタビューワーを務めさせて頂きます。

    わかめだ & 菅野

海外への憧れを形に

hikari-photo

菅野:僕自身は留学へ行ったことがないので、まずお聞きしたいんですけど、どうしてみなさん留学をしようと思ったのですか?じゃあ、まずは小菅さんから聞いてもいいですか。

小菅さん(以下、小菅):はい。私は高校のときから海外には憧れがあって、大学に入ってからずっと留学へ行きたいと思っていました。テレビ番組の『世界不思議発見』や、本屋で『地球の歩き方』を見てテンションがすごい上がっちゃうくらい憧れてたんです。ヨーロッパ文化学科でフランス語を専攻したんですけど、外語大並みにフランス語を勉強させてくれる環境で…。もともと海外に行きたかったのと、せっかく勉強しているのだから自分のフランス語力を試してみたという気持ちが重なって、留学に行くことを決めました。

その時はチアリーダー部に所属していたんですけど、長く休むわけにも行かなかったので、大学の短期プログラムで語学学校へ行きました。

菅野:留学の考えを伝えたときの親御さんの反応はどうでしたか?

小菅:両親もバックアップはしてくれましたね。ずっと海外へ行きたいとは言っていたので。

菅野:フランスには元から興味はあったんですか?

小菅:そうですね。私、幼い時からクラシックバレエをやっていて、ルイ14世がいた古い時代からバレエが栄えていた背景もあって、フランスそのものにはもとから興味があったんですよね。

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宗教、農業×ITを学びにイスラエルへ

shota-photo

菅野:正田さんが行かれたイスラエルは、なかなか留学先としては珍しいですよね!

正田さん(以下、正田):もともと僕自身がクリスチャンということもあって、高校生の時に台湾へミッショントリップ(神の自分への思いを求める旅)へ行ったんですよね。その時の経験があって、大学へ入学したら他の国にも行ってみたいと思っていました。大学の留学の案内見たらイスラエルが入っていて、すぐに決めましたね。案の定行く人が少なくて、すんなり行くことが出来ました。

イスラエルは聖書に関わりの深い国ですし、イスラエル周辺も聖書に関係ある国々なので、行ってみたいと思っていました。専攻は農業なんですけど、イスラエルは農業がとても盛んで、例えば牧場をオートメーション化したりなど、農業とITを組み合わせたものが普及しています。その勉強もすごくしたくて。

和泉さん(以下、和泉):語学の勉強ではなく、そういった語学以外のことを学びに行ったという感じですか?

正田:そうですね。語学学習のことは全く頭に入っていませんでした。でも、さすがに現地の言葉を話せないと生活できないので、危機感を覚えて勉強し始めました。

小菅:授業は英語だったんですか?

正田:授業は英語だったんですけど、ヘブライ語を学ぶ授業も週に4−5時間取り、日常会話くらいは話せるようになりました。

全員:すごい‼︎

正田:農業の他には、ユダヤ教についての勉強もしてました。僕がいたのは「テルアビブ」というイスラエル最大の商業都市で、近くにエルサレムもあったので興味はありましたよね。

菅野:イスラエルは治安も安定していないというイメージがあるのですが、行く前にご両親に心配はされなかったんですか?

正田:心配されましたね。でも、僕の1歳上の早稲田大学の先輩が、僕より先にイスラエルへ留学していたので、いろいろ情報を貰っていました。日本人が思っているよりも安全で、素晴らしい場所がたくさんあると聞いていたので、安心して行きましたね。実際に行ってみたら、日本と同じくらい安全だとまでとはいかないけど、治安の良い場所は多いです。特に僕が行ってたテルアビブはパブもいっぱいあったり、LGBTに寛容だったりと、リベラルな街だったので特にですね。移民も多いですから。

菅野:なんだかイメージと全然違いますね!

留学を諦めきれず、自力で私費留学へ

photo-izumi

菅野:和泉さんはなぜ留学しようと思ったのですか?

和泉:私は大学2年生の時に学校のプログラムでカナダへ行って、そのあと交換留学でアメリカに行こうと思ってたんですけど、面接で落ちちゃったんですよね。その時は、なんでアメリカに行きたいのかっていうビジョンが語れなくて。でもどうしても行きたくて、エージェントを使わずに私費留学をすることにしました。

若目田:それは大変ですね。

和泉:でも、私の大学は県立大学で留学補助金が充実しているということもあって、留学してる人が周りにいっぱいいたんです。そういう子たちから情報をいっぱい聞いて。大学も自分で決めました。

小菅:アメリカを選んだのはなぜなんですか?

和泉:元から興味がある方じゃなかったんですけど、英語がすごい好きで…。むしろ留学は怖いとさえ思っていました。でも、大学で周りのみんなが留学しているのを見て、行きたくなりました。

そこで自分なりに目標を立てて、最初はTOEICを900点まで取ると決めて、計画的に決めていきました。カナダから帰ってきたらTOEIC700点、アメリカから帰ってきたらTOEIC900点、といった感じで。カナダは移民も多く人種差別が少ないのでまずはそこから、次は、英語といったらアメリカでしょ、って感じで。カリフォルニアの大学へ行ったんですけど、あえて日本人のいない大学を選びました。

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