カナダのワーキングホリデーで人生が変わった僕がワーホリをオススメする理由

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僕は現在、カナダでフリーライター/翻訳家として活動しています。そんな僕の人生を変えるきっかけになった「ワーキングホリデー」を全力でオススメしたいと思います。

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僕の人生を変えた「ワーキングホリデー」

はじめての方に少し自己紹介をさせてください。

僕は現在、カナダのトロントに在住していて、フリーライター/翻訳家として活動しています。そんな僕は今25歳。昨年日本で務めていた会社を辞め、カナダに来ました。まだまだライターとして駆け出しではありますが、僕一人が生きていけるくらいの収入はいただいています。

カナダに来る前は、僕はいたって普通の人間でした。でもその人生を大きく変えてくれたのが、「ワーキングホリデー(ワーホリ)」だったのです。

ワーホリ=遊び?

ところで、「ワーホリ」と言うと、皆さんはどのようなイメージを持つでしょうか?もしかすると、中にはあまり良くないイメージを持っている方もいるかもしれません。僕が会社を退職する際、上司に「カナダにワーホリに行きます。」と伝えたとき、彼はこう言いました。

「なんだ、会社辞めて遊びにいくのか?」と。

たしかに、中には「ワーホリ=1年かぎりの海外遊び」と思っている人も少なくないと思います。帰国してからの就職活動でも、「ワーホリに行ったということは言わないほうがいい。」と断言する人もいるそうです。

確かにワーホリは何も働かなくてもいいビザ。働いても、勉強しても、はたまた一年間遊びに費やしても自由です。そのせいで、このようにワーホリに悪いイメージを持っている人もいるのだと思います。でも、僕はこの「自由」という面がワーホリビザの一番素晴らしいところだと思うのです。

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ワーホリ=自由

この「自由」という面を利用して、僕は人とは違った働きかたをしています。

僕は書くことは好きでしたが、実はカナダに来るまで、それで生活していくとは思ってもみませんでした。お恥ずかしい話ですが、むしろワーホリ中に何をしたいかというのも定まっていませんでした。

そんな僕がこの仕事を始めるきっかけになったのは「カナダの生活を書いてください。」というインターネット上の広告でした。書くことは好きだったので、それに応募をして、報酬をいただきました。

このとき、「カナダで生活している」という、自分の経験がお金になるということを知ったのです。もちろんこれはワーホリ制度を利用していなければ、経験できないこと。さらに今でも書くことで生活ができているのは、この海外経験があるからこそなのです。

このお仕事をきっかけに、僕は他の人とは違った自分のワーホリスタイルをデザインしていきました。いろいろなクライアントの方に営業をし、日本とカナダとの間で、リモートで仕事をしています。

ワーホリで何か決まったことをしなければいけない、ということは全くありません。自分自身で好きなようにその1年間をデザインできる。それがワーホリの素晴らしいところです。この自由度を与えてくれるのは、ワーホリビザ以外にはないと思います。

それにこのワーホリビザは今、世界中で多くの人がのどから手が出るほど欲しがっているビザなのです。

ワーホリ=特権

世間では今、シリアの難民問題について各メディアが活発に報道をしています。そんなご時世のなかで、世界各国の移民規制は年々厳しくなるばかりです。

僕が暮らすカナダでは、2017年までに2万5千人のシリア難民の受け入れを表明しています。ただ、移民政策にこれまで寛容だったカナダでさえも、これ以上の難民を受け入れるのは困難な状況で、さらに難民の方々がカナダで職を得るのはかなり難しいだろうと言われています。

そんな一方で、カナダは毎年6500人のワーホリビザ発給枠を日本人に与えています。もちろん1年という期限がありますが、忘れてはいけないのは、ワーホリビザは無条件に「就労してお金を稼ぐ」ことを公式に認められている自由なビザだということ。

これは日本人が日本人であるからこその特権なのです。こんなスペシャルなビザを使わない手はないと僕は思います。

ワーホリ=オススメ

こんな素敵なワーホリを、僕は全力でオススメしたいと思うのです。

この特権を利用して、自分自身で考えてデザインした1年を、帰国後に評価してくれる人は絶対います。若いうちのキャリアを中断するというリスクはありますが、そのデメリットを超すようなメリットを与えてくれる可能性がワーホリにはあります。

だって何でもできるんですから。

そんな「自由」で「スペシャル」なビザのおかげで、僕は今こうして新しい人生を歩んでいます。この記事を通して、日本にいたときの僕と同じように、ワーホリや留学に行くかどうか迷っている方の背中を少しでも押すことができたら幸せです。

ワーホリ

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この記事を書いた人

木村 拓哉
木村 拓哉

カナダを拠点にフリーライター/翻訳家として活動中。大学在学中にはUniversity of Wisconsin, Madisonに一年間在学。個人ブログ「TakuyaKimura」。http://takuyakimura.net/ また運営中の「CanadaLifeMagazine」ではカナダの生活情報を発信中。

http://canadalifemagazine.com/