【学校スタッフにインタビュー】留学で人生が変わる体験を多くの人にしてほしい!St. Giles International
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今回お話を伺うのは、St. Giles Internationalの日本人スタッフ・Yuさんです。
イギリス・ロンドンに2校、ブライトン、ケンブリッジ、イーストボーン、カナダ・バンクーバーに校舎を持つSt. Giles Internationalは、創立70年の老舗校でありながら、家族経営を続けている珍しい語学学校です。
英語や留学とはまったく関係のなかった人生を歩んでいたYuさんが、イギリスに移住し、St. Gilesのスタッフとして勤務し始めた経緯をお伺いします。
※本ページはプロモーションが含まれています
ブラック企業から脱出してアメリカ語学留学へ
▼Yuさんのプロフィール
- 神奈川県横浜市出身
- 日本の大学卒業後、とある企業にて営業担当
- 退職後、アメリカへ4ヶ月間の語学留学
- 帰国後、英会話教室のアシスタントディレクターとして勤務
- 2016年、軽い気持ちでYMSに応募し、当選したので渡英
- ナニー(ベビーシッター)として、カナダ系家族と暮らす
- ナニー先の家族とカナダ・トロントへ移住
- イギリスに戻り、結婚
- バーミンガムにて、事務の仕事に就く
- 2022年~、St. Giles Internationalにて、Business Development Manager for East Asiaとして勤務
- お子さんが2人
- ラングペディア
- Yuさん
いいえ、大学も英文科というわけではありませんし、新卒で入社した会社でも営業を担当していて、海外や英語とは無縁でした。
では、どういう経緯で最初のアメリカ留学をしたのでしょうか?
ラングペディア
- Yuさん
新卒で入った会社が、所謂、ブラック企業だったんです。なので、その会社を退職し、次に就職するまでの間に違うことをしてみようと思い、アメリカ・サンディエゴへ留学をしました。
これが私にとっての最初の留学です。
アメリカ留学は4ヶ月の滞在だったのですが、その間ずっとホームステイをしていて、そのホームステイ先には同じ語学学校に通う日本人以外の生徒が入れ代わり立ち代わり滞在していたので、英語を使う機会が多く、日常会話は問題ないくらいにまで上達しました。
そして帰国後は、学んだ英語を活かして、以前とは違う職種に就かれたのですね。
ラングペディア
- Yuさん
はい。せっかくそれなりのお金を掛けて留学したので、英語を使った仕事がしてみたいと思い、子供の英会話教室やプリスクールのアシスタントディレクターの仕事に就きました。
イギリスがYUさんを呼んでいた!?YMSでイギリスへ
日本での就業を経て、次はYMS*でイギリスに渡航されたのですね。
ラングペディア
*YMS…Youth Mobility Schemeのことで、いわゆる、イギリスのワーキングホリデービザです。
他国のワーホリビザとの大きな違いは、ビザを取得すると2年間イギリスに滞在できることです。
以前は年間1000人までしかビザが発行されない狭き門でしたが、2024年から年間発行数が6,000人にまで大幅に拡大しました。
今後、イギリス・ヨーロッパに長期滞在したい18~30歳の方には必見のビザです。
- Yuさん
はい。実はどうしてもイギリスに行きたかったというわけではないのですが、どうせ当選しないだろうという軽い気持ちでYMSに応募したら、当選してしまったので、「せっかく当選したのだから渡航しなきゃ」ということで、2016年に渡英しました。
確かに、当時のYMSは年間1000件しか発行されない狭き門でした。
なかには何度応募しても当選しない人がいるほどだったので、そのビザに一発で当選したというのは、すごい強運です。
もしかしたら、イギリスがYuさんを呼んでいたのかもしれません。ラングペディア
- Yuさん
イギリスに渡航した後は、1ヶ月半ほどですぐにナニー(ベビーシッター)の仕事が見つかりました。
ある程度の英語ができたとはいえ、その短期間で仕事を見つけられたのはすごいですね。
やはり、イギリスがYuさんを呼んでいたようです(笑)
その時のナニー先のご家族とは、長く縁が続いたのですよね?ラングペディア
- Yuさん
はい。ナニー先の家族はイギリス・カナダ両方のパスポートを持っている家庭で、当初はイギリスに住んでいたのですが、カナダ・トロントへ移住することになり、その時に一緒に来てほしいと打診されたので、私も、この家族と一緒に、カナダへ引っ越しました。
カナダ滞在中も2回ほど家族でイギリスに行き、その際は私のチケット代も負担してくれました。
ナニー先のご家族は、国を超えても付いてきてほしいと思えるほど、Yuさんに信頼をおいていたのですね。
カナダにはどれくらい滞在されたのですか?ラングペディア
- Yuさん
カナダへはワーホリビザで渡航していたので、そのビザが有効な1年間滞在していました。
ナニー先の家族は、ワーホリビザが切れた後はワークビザで滞在できるようにしてくれると提案してくれていたのですが、イギリスで出会った今の主人との結婚を機にカナダを離れ、イギリスへ戻りました。
初めて壁にぶち当たった不遇のバーミンガム時代
- Yuさん
結婚直後は、夫の仕事の関係で、ロンドンではなくバーミンガムという都市に住んでいて、その時は、かなり仕事探しに苦労しました。
日本のブラック企業を辞めてから、ここまで、とんとん拍子でしたが、初めて壁にぶち当たったのですね。
ラングペディア
- Yuさん
そうですね。バーミンガムでは、ロンドンのように日本人向けの仕事はないので、現地の人たちとの競争に勝たなくてはならず、面接では私の英語力では無理と厳しいことを言われたり、ここで初めて挫折、壁にぶち当たりました。
ちなみに、お仕事探しには、どのようなサイトを利用されたのですか?
ラングペディア
- Yuさん
イギリス在住の日本人にはよく知られているMixBにも登録しましたが、今のSt.Gilesの仕事も含め、実際に仕事が決まったのは、現地の人も利用しているindeedでした。
MixBは日本人向けの求人が豊富ですが、それだけに職種が限定されてしまったり、給与面でも足元を見られている部分もないとは言い切れないので、YMSで渡英される方には、indeedや LinkedInなど、現地の人も利用する求人サイトもチェックしてみてほしいです。
なるほど。
現地の人が利用する求人サイトは、当然ながら英語なので、ちょっと敷居が高く感じてしまいそうですが、挑戦してみることが大切ですね。
最終的に、バーミンガムでは、どんなお仕事に就いたのですか?ラングペディア
- Yuさん
Airbnbやサービスアパートメントをしている会社の事務(Admin)のポジションがなんとか決まりました。
でも、喜んだのもつかの間、英語での電話対応、メール等今まで行ったことのない仕事で非常に苦労しました。
電話が鳴っても出たくない、怖いなという思いがあったり…。
この頃は、プライベート面でも辛かったそうですね。
ラングペディア
- Yuさん
最初に滞在していたロンドンとは違い、バーミンガムには日本人もほとんどいない上に、知り合いもいなかったので、初めてホームシックになりました。
どのようにして乗り越えたのですか?
ラングペディア
- Yuさん
仕事に徐々に慣れていく過程で、少しずつホームシックも克服していきました。
実際に、この時の事務の仕事で英語力も上がったと思います。
この頃は、仕事もプライベートも辛かったですが、今では良い思い出です。
St.Gilesのスタッフに
その後、ロンドンに戻り、今のSt.Gilesでのお仕事を始められたのですよね?
ラングペディア
- Yuさん
はい。2022年の1月からSt GilesのHead QuarterのSalesとして働いています。
なぜ学校スタッフのお仕事を選んだのですか?
ラングペディア
- Yuさん
渡英した時から、語学学校やカレッジなどでのお仕事に興味がありました。
私は、留学やYMSで人生が変わったと思っていて、多くの人に同じような経験をしてほしいと思っていたからです。
パンデミック後、ロンドンでお仕事探ししていた際に、St Gilesでのお仕事を見つけました。
St.Gilesは大きい学校ですが、家族経営であること、マネジメントで自分の意見を取り入れてもらいやすいところに魅力を感じ選びました。
実際にSt.Gilesでお仕事をしてみて、いかがですか?
ラングペディア
- Yuさん
会議などで何かを決める際は、一方的に上司が決めることはなく、いつも
「あなたはどう思う?」
「どんな風にアジアマーケットを開拓していきたい?そのために、何をしたい?」
と聞いてくれるので、とても働きやすいです。
St.Gilesは、創立約70年の老舗校ですが、設立当時から今でも家族経営を続けているのは驚きですね。
ラングペディア
- Yuさん
今は創業者の息子がCEOで、まもなく引退し、その娘のHannahが3代目CEOに就任する予定です。
現CEOの奥様は日本人で、Hannahは英日のバックグラウンドを持っているため、日本語は話せませんが、日本のことを良く知っています。
St. Gilesの学校スタッフとして
普段のYuさんのお仕事内容を教えてください。
ラングペディア
- Yuさん
私はSales Exective East Asiaというポジションのため、日本をはじめアジアにいる留学エージェントの方や、学校関係者の方と連絡を取り、当校のコースや良さをお伝えし、一人でも多くの生徒さんに来ていただけるように日々奮闘中です。
また、アジアで行われるフェアなどに参加し、直接留学を考えている方たちとお話をしたり、実際に、St Gilesを選んできてくれた生徒さんにインタビューをしたり、日本語でのサポートが必要な生徒さんのお手伝いをすることもあります。
学校スタッフをやっていて良かったなと感じる時は、どんな時ですか?
ラングペディア
- Yuさん
留学フェアなどで、私や学校の話を聞いてくれて、留学に行ってみたいと思い、実際に、当校を選んで留学に来てくれ、学校を気に入ってくれて、素晴らしい経験をしてくれる時です。
皆さん、「また、イギリスに 戻って来られるように頑張ります」と言ってくれて、みんなの人生に少しでも関われたと思うとやりがいを感じます。
印象に残っている生徒さんは、いらっしゃいますか?
ラングペディア
- Yuさん
先日までLondon Centralに通ってくれた日本人生徒さんです。
彼女はShort-termビザで来ていたので、11ヶ月間当校に通ってくれたのですが、毎日インスタグラムで学校での様子、イギリスでの様子を投稿してくれていて(私も何度か登場しています!)、友達も非常に多く、学校で彼女を知らない人はいないんじゃないかというくらい有名でした。
学校で、和太鼓と踊りのパフォーマンスをしたりと日本の文化も広めてくれていました。
St. Giles Internationalの安心感と魅力
St. Giles Internationalという学校について、もう少し詳しくお伺いしたいと思います。
簡潔に言うと、St. Giles Internationaは、どういう学校でしょうか?ラングペディア
- Yuさん
1955年の歴史のある学校で、未だに家族経営なこともあり、アットホームな雰囲気のある学校です。
学校スタッフ、先生みんなびっくりするほど良い人で親切なので、安心して当校を選んでもらいたいです。
学校のウェブサイトからは分からない情報があれば、教えてください。
ラングペディア
- Yuさん
現在はイギリス国内とバンクーバーに校舎がありますが、イギリスの5校の校舎は全て、賃貸ではなく、当校が所有しています。
それ故に、コロナ禍で生徒さんが激減した時でも、家賃の心配がなく、持ちこたえることができました。
寮も当校で所有している物件もありますし、ホームステイは、ホストファミリーとの直接契約で、間に斡旋会社を通していないので、クオリティーも高く、安心です。
コロナや災害、円安の影響で、留学生数が減ってしまうことは、どの学校にも起こりうることですが、そんな時に、自社の校舎を持っている学校は、家賃の大きな出費が抑えられるので、経営的に安心できることが多いですね。
ラングペディア
- Yuさん
はい。それから、London Centralには、韓国人のシェフがいるので、学校のランチでアジア料理が食べられるのもおすすめの一つです!
ビビンパ、プルコギ、韓国フライドチキン、照り焼き、カツカレーなどなど――めっちゃ美味しいです‼
Yuさんおススメの校舎はありますか?
ラングペディア
- Yuさん
私は、ロンドン・ハイゲイト校がお勧めです。
元私立の学校を利用した建物で、入口がとにかくおしゃれです。シャンデリがあるんです。
ロンドン市内にあるので、センターへすぐに行ける利便性がありながら、高級住宅街にあるので、周りは静かで落ち着いた環境です。
▼ロンドン・ハイゲイト校の入り口ホール
St. Gilesの名物スタッフはいますか?
ラングペディア
- Yuさん
London CentralにいるアカデミックチームのJoshです。
カラオケが好きで、学校でのイベントでもいつも先陣を切って歌を披露してくれます!
相談事も親身になって聞いてくれるので、英語の学習などに悩んだ時は、たくさんの生徒さんがアカデミックチームのオフィスへ行って、Joshに相談しています。
St. Giles London Central周辺のおススメスポット
Yuさんが勤務しているLondon Central校周辺のおススメスポットはありますか?
ラングペディア
- Yuさん
学校の最寄り駅Russele Squareの近くにあるThe Brunswick Shopping Centreにはよく行きます。
ここにAsiaスーパーがあるので、日本のものを買ったり、他にもスーパーやレストラン、タピオカドリンクのお店があったりもします。
この中にあるGreek Wrapのお店がお気に入りでよく行きます!
他には、チームランチで行ったMidl EasternレストランのHoney&Coもお勧めです。
- Yuさん
あとは事前予約で無料で行けるSky Gardenは景色も良く、ロンドンの観光スポットが一望できるので必ず行ってほしいです。
個人的にはCamden Townがストリートフードやマーケット、お土産屋さんやパブなどがたくさんあり、高級なロンドンというよりは、原宿みたいな感じで楽しいです。私も家族とよく行きます。
ロンドンには、多くの公園があり、春、夏は公園でピクニックをする人も多いので、是非、ピクニックも現地人らしくしてみてください。
留学・YMSで人生転換!
先ほど、「留学やYMSで人生が変わった」とおっしゃっていましたが、どんな風に人生が変わったと感じますか?
ラングペディア
- Yuさん
特に仕事面での人生観・考え方が変わりました。
みんな同じであることが普通の日本とは違い、こちらの「みんな違って当たり前」という考え方が好きです。
イギリスに来て良かったと感じるのは、どんなところですか?
ラングペディア
- Yuさん
仕事環境と人が親切というところです。
仕事環境は日本で働いていたより格段に良く、働きやすいですし、休みもちゃんと取れるので、仕事とプライベートのバランスが取りやすいです。
イギリス人は非常に親切で、日本人に似ている部分も多いです。私は、アメリカ、カナダ、イギリスと住みましたが、イギリス人が一番親切で、丁寧で親身になってくれる気がします。
私の最寄り駅には、エスカレーターも、エレベーターもないのですが、ベビーカーで駅に行くと私から声をかけなくても必ず周りにいる人が声をかけてくれて、ベビーカーを下すのを手伝ってくれます。
Yuさんからメッセージ
St.Gilesは、どんな方にお勧めですか?
ラングペディア
- Yuさん
アットホームな雰囲気で、しっかり英語を上達させたい人にお勧めです。
当校の生徒さんは、英語を上達させたいと真剣に英語と向き合っている人が多いです。
ソーシャルプログラムも毎日ありますので、クラス以外のお友達も作りたい人にはお勧めです。
最後に、留学を考えている人・迷っている人にメッセージをお願いします!
ラングペディア
- Yuさん
人生は一度きり。私は大げさではなく、留学をして人生が変わったと思います。
留学、海外へ行くことは勇気がいることですが、思いっ切って人生を楽しみましょう!
St.Giles London Central校の基本情報
創立年 | 1955年 |
住所 | 154 Southampton Row, London WC1B 5JX UK |
電話番号 | +44 (0) 20 7837 0404 |
学生数 | 520名 |
国籍割合 | トルコ 19% / 日本 16% / 韓国 9% / スイス 8% / ブラジル 6% / コロンビア 5% イタリア 5% / 台湾 4% / アルゼンチン 4% / サウジアラビア 4% / その他 20% |
クラス数 | 40 |
日本語対応 | 可 |
施設 | 無料Wifi / 自習室 / 図書室 /ラウンジ / コンピュータルーム / カフェ / テラス |
ウェブサイト | https://www.stgiles-international.com/ |
※ラングペディアが学校に確認した段階での情報です。変更されている可能性があります。
この学校への問い合わせ
St.Giles Internationalについてもっと知りたい方、質問や見積もり依頼がしたい方は、下記のボタンから可能です!
▼St. Giles・London Central
名称 | St. Giles International, London Central(セント・ジャイルズ・インターナショナル・ロンドン・セントラル校) |
---|---|
国・都市 | イギリス / イングランド / ロンドン |
学校形態 | 語学学校 |
住所 | 154 Southampton Row, London, Greater London WC1B 5JX イギリス |
電話番号 | +44 20 7837 0404 |
公式サイト | http://www.stgiles.co.uk/ |
口コミサイト | https://ablogg.jp/school/11095/ |
▼St. Giles・London Highgate
名称 | St. Giles International, London Highgate(セント・ジャイルズ・インターナショナル・ロンドン・ハイゲイト校) |
---|---|
国・都市 | イギリス / イングランド / ロンドン |
学校形態 | 語学学校 |
住所 | 51 Shepherd's Hill, London, Greater London N6 5QP イギリス |
電話番号 | +44 20 8340 0828 |
公式サイト | http://www.stgiles.co.uk/ |
口コミサイト | https://ablogg.jp/school/11096/ |
▼St. Giles・Eastbourne
名称 | St. Giles International, Eastbourne(セント・ジャイルズ・インターナショナル・イーストボーン校) |
---|---|
国・都市 | イギリス / イングランド / イーストボーン |
学校形態 | 語学学校 |
住所 | 13 Silverdale Rd, Eastbourne, East Sussex BN20 7AJ イギリス |
電話番号 | +44 1323 729167 |
公式サイト | http://www.stgiles.co.uk/ |
口コミサイト | https://ablogg.jp/school/11094/ |
▼St. Giles・Brighton
名称 | St. Giles International, Brighton(セント・ジャイルズ・インターナショナル・ブライトン校) |
---|---|
国・都市 | イギリス / イングランド / ブライトン |
学校形態 | 語学学校 |
住所 | 3 Marlborough Pl, Brighton, Sussex BN1 1UB イギリス |
電話番号 | +44 1273 682747 |
公式サイト | http://www.stgiles.co.uk/ |
口コミサイト | https://ablogg.jp/school/11093/ |
▼St. Giles・Vancouver
名称 | St. Giles International, Vancouver(セント・ジャイルズ・インターナショナル・バンクーバー校) |
---|---|
国・都市 | カナダ / ブリティッシュコロンビア州 / バンクーバー |
学校形態 | 語学学校 |
住所 | 1130 W Pender St #400, Vancouver, BC V6E 4A4 カナダ |
電話番号 | +1 604-685-0291 |
公式サイト | http://www.stgiles.co.uk/ |
口コミサイト | https://ablogg.jp/school/11372/ |
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