ギターはイタリア語で何という?楽器に関するイタリア語21選
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ここではイタリアの街中でよく見る楽器を中心に、楽器の名前に関するイタリア語をご紹介します。
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楽器
View this post on InstagramFederica Zummoさん(@federicazummo)がシェアした投稿 - 2018年 5月月31日午前3時58分PDT
楽器自体はイタリア語で「Strumento musicale(ストゥルメント ムジカーレ)」といいます。
ピアノ
View this post on InstagramMatthias Dewildeさん(@matthias.dewilde)がシェアした投稿 - 2018年 7月月26日午前4時25分PDT
ピアノはイタリア語で「Piano(ピアノ)」もしくは「Pianoforte(ピアノフォルテ)」といいます。イタリアの有名ピアノメーカーといえばなんといっても「FAZIOLI(ファツィオリ)」。日本ではなかなか触れることすらできない超高級ピアノの代名詞ですが、イタリアでは空港・駅などで誰でも弾けるように置いてあることもあります。
その音色を奏でてみたい!という方は、是非鍵盤に向かってみてはいかがでしょうか。
ヴァイオリン
View this post on InstagramLazzaro Benito Giglioさん(@lazzaro_giglio_)がシェアした投稿 - 2018年 8月月10日午後6時38分PDT
ヴァイオリンはイタリア語で「Violino(ヴィオリーノ)」といいます。ジブリ映画「耳をすませば」にも登場するヴァイオリンの聖地「Cremona(クレモナ)」は、日本人にも人気の観光都市!ヴァイオリン博物館などもありますので、興味のある方は是非足を運んでみてください。
チェロ
View this post on Instagram#saintpetersburg #violoncello #city #window
Adel Zinurovaさん(@adelzinurova)がシェアした投稿 - 2018年 8月月12日午後10時11分PDT
チェロはイタリア語で「Violoncello(ヴィオロンチェッロ)」といいます。
ギター
View this post on InstagramDeimel Guitarworksさん(@deimelguitarworks)がシェアした投稿 - 2018年 4月月12日午前10時38分PDT
ギターはイタリア語で「Chitarra(キタッラ)」といいます。クラシックギターは「Chitarra classica(キタッラ クラーシカ)」、エレキギターは「Chitarra elettrica(キタッラ エレットリカ)」といいます。
ウクレレ
View this post on InstagramNicholas Albertiさん(@____levi_____)がシェアした投稿 - 2018年 6月月30日午前12時00分PDT
ウクレレはイタリアでも「Ukulele(ウクレレ)」といいます。夏の夜に外で食事をしていると、流しのギター弾きならぬ、ウクレレ弾きがやってくることも!ハワイムード満点ですが、意外にもイタリア滞在中も見かけることの多い楽器のひとつです。
ドラム・太鼓
View this post on Instagram台灣 鼓動電鼓 electronic drumsさん(@goedrum)がシェアした投稿 - 2018年 8月月10日午後10時26分PDT
ドラム・太鼓はイタリア語で「Tamburo(タンブーロ)」といいます。
タンバリン
View this post on Instagramsamuel Valleさん(@samuelv85)がシェアした投稿 - 2018年 8月月10日午前4時14分PDT
タンバリンはイタリア語で「Tamburello(タンブレッロ)」といいます。実はイタリアには2種類のタンバリンが存在します。1つは楽器。もう一つはなんとスポーツ!まさにタンバリンのようなものを持ってボールを打ち合うスポーツで、音・スピード・全てにおいて迫力満点です。
日本でも「タム競技」という名前で大会が行われていますので、気になる方は是非チェックしてみてください。
カスタネット
カスタネットはイタリア語で「Castagnette(カスタネッテ)」といいます。
シンバル
View this post on InstagramGoldLeather Officialさん(@goldleather_official)がシェアした投稿 - 2018年 8月月8日午前5時43分PDT
シンバルはイタリア語で「Cimbali(チンバリ)」といいます。
トライアングル
View this post on Instagram今日は指揮体験オケの本番ですー! スネアとトライアングルの持ち替えがちょっと大変 笑 #すみだトリフォニー #指揮体験 #オーケストラ #打楽器 #スネアドラム #トライアングル
Y.Hiromasaさん(@hiro_salmon9)がシェアした投稿 - 2018年 8月月11日午後9時41分PDT
トライアングルはイタリア語で「Triangolo(トリアンゴロ)」といいます。「三角形」を意味するイタリア語でもあります。
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ハンドベル
View this post on Instagramアテンポハンドベルリンガーズさん(@atempohr)がシェアした投稿 - 2018年 8月月11日午前3時10分PDT
ハンドベルはイタリア語で「Campanelle(カンパネッレ)」といいます。「ベル・鐘」を表すイタリア語でもあります。
木琴(シロフォン)
View this post on InstagramMercatino Store di Rosa'さん(@mercatino_store_rosa)がシェアした投稿 - 2018年 7月月25日午前9時56分PDT
木琴(シロフォン)はイタリア語で「Xilofono(クシロフォノ)」もしくは「Silofono(シロフォノ)」といいます。
鉄琴
View this post on InstagramDario Aspesani officialさん(@darioaspesani)がシェアした投稿 - 2018年 1月月26日午前3時37分PST
鉄琴はイタリア語で「Metallofono(メタルローッフォノ)」といいます。
ホルン
View this post on InstagramTracyさん(@_tracycatherine_)がシェアした投稿 - 2018年 8月月20日午後12時41分PDT
ホルンはイタリア語で「Corno(コルノ)」といいます。一般的には「角」を意味するイタリア語です。
トランペット
View this post on InstagramAndreaさん(@andm67)がシェアした投稿 - 2018年 8月月20日午後2時14分PDT
トランペットはイタリア語で「Tromba(トロンバ)」といいます。
フルート
View this post on InstagramRanzeyRaven Acobさん(@ranzeybell_yaeyo)がシェアした投稿 - 2018年 8月月11日午後7時49分PDT
フルートはイタリア語で「Flauto(フラウト)」といいます。横笛は「Flauto traverso(フラウト・トラヴェルソ)」リコーダーは「Flauto dolce(フラウト・ドルチェ)」といいます。
オカリナ
View this post on InstagramOcarina Ensemble Budrioさん(@ocarina_ensemble_budrio)がシェアした投稿 - 2018年 4月月29日午前1時55分PDT
オカリナはイタリア語で「Ocarina(オカリーナ)」といいます。実はイタリアが発祥とされるオカリナ。ガチョウ(Oca)の子供を意味するイタリア語で、発祥の地「Budrio(ブドリオ)ではオカリナフェスティバルも開催されます。
ハープ
View this post on InstagramVery beautiful concert of Masumi Nagasawa and Manja Smits ! #harp #harpe #concert
Lorelei Cokerさん(@lorelei.coker)がシェアした投稿 - 2018年 8月月12日午後12時55分PDT
ハープはイタリア語で「Alpa(アルパ)」といいます。ローマ神話などでもたくさん登場する楽器(単語)のひとつです。
アコーディオン
View this post on Instagrampensieri fioritiさん(@pensierifioriticastelfidardo)がシェアした投稿 - 2018年 8月月11日午前3時38分PDT
アコーディオンはイタリア語で「Fisarmonica(フィザルモニカ)」といいます。街中・レストラン…アコーディオンはイタリアにいるとあらゆるところでみかけます。マルケ州のカステルフィダルド(Castelfidardo)はアコーディオンの聖地として有名!興味がある方は是非足を運んでみてください。
パイプオルガン
View this post on Instagramivan castiglioneさん(@ramblyn)がシェアした投稿 - 2018年 6月月30日午前10時05分PDT
パイプオルガンはイタリア語で「Organo a canne(オルガノ ア カンネ)」といいます。パイプオルガンも教会でおなじみのイタリアらしい楽器のひとつ。是非現地滞在中はたくさんその音色に触れてみてください。
まとめ
イタリアでは日本人ほど幼児期から習いごととしてピアノやヴァイオリンなどの楽器を始める人はあまり多くありません。しかし、年齢問わず「やりたい!」と思ったときに始めるため、上達するのがとっても早いです!皆さまも滞在中気になる楽器があれば、是非始めてみてはいかがでしょうか?
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この記事を書いた人
アメリカに1年、イタリアに2年住んでいます。お料理と旅行・美味しいものの食べ歩きが大好きです♡特に大好きなカフェやスイーツ、お土産を探すのが大好きなので、おすすめ情報をたくさん発信できたらと思います☆゚・:,