日本とは異なる?イギリスの誕生日パーティにまつわるアレコレ

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世界各国、誕生日を祝う習慣はどこの国でもありますが、イギリスの場合はどうでしょう?ここでは、イギリスに住む筆者が、イギリスの誕生日パーティについて、日本とは異なる事情のアレコレをご紹介します。

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特に大事とされる誕生日(landmark birthdays)

以下の誕生日は、特に大事とされる誕生日(landmark birthdays: landmark「大事な意味のあるイベント」)と呼ばれています。

1歳の誕生日(1st birthday)

18歳の誕生日(18th birthday)

イギリスでは1969年に成人とみなす年が21歳から18歳に早まり、以後重要な誕生日に仲間入りしましたが、未だに18歳と21歳の両方をお祝いする人もいます。

0が付く誕生日(Birthdays with an "0")

30、50、60など、区切りのいい歳は、いつもより特別とされています。

100歳の誕生日(100th birthday)

イギリスで定番のバースデーケーキとは?

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I may have created an icing monster. Alex’s Saturday afternoon project :) #cakeboss #icingcake #momandsontime

JenMさん(@jeneepie)がシェアした投稿 - 2018年 4月月21日午後5時20分PDT

イギリスのケーキは、主にicing(アイシングといい、砂糖を練り固めたコーティング)付きケーキ、チョコレートケーキ、子供の場合、カップケーキ(cup cake)がメインとなります。アイシング型のケーキは派手な色付もあり、なかなかその見た目と味に慣れないかもしれません。

ケーキにまつわる迷信

バースデーケーキの習慣は19世紀中頃に始まった西洋文化とされています。かつてはケーキに年の数プラス1のろうそくを立て、そのプラス1のろうそくには、次の1年も無事に過ごす願いが込められていたそうです。

ろうそくの火を消す際、お願い事をします。ただし、お願いごとの内容を他人に話すと、叶わなくなると信じられています。

ケーキの元祖ドイツでは、誕生日前にお祝いを述べると、不幸とみなされるらしく、言われた人が気分を害する場合もあります。しかし、これがイギリスだと、Happy birthday tomorrow!(明日の誕生日おめでとう!)といった事前のお祝いは、割とすんなり受けてもらえます。

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子供の誕生日会(Kid’s birthday party)

先日イギリスで見かけた報道によると、2017年に子供の誕生日会に親がかけた平均費用は500ポンドとのことでした。

会場のレンタル代、手品、ミュージシャンなどを呼び子供たちをもてなし、最後にparty bags(パーティーバッグ:お持ち帰りのプレゼント)を参加者に渡して終了という、どことなく日本的な流れがあります。

パーティーバッグには通常バースデーケーキのおすそ分け、風船、更なるスイーツ、ちょっとしたおもちゃなどが入っています。

小学校でお菓子を配る?

誕生日の当日、Birthday child(誕生日の子供)が、学校の終わりにクラス全員にお菓子を配ったりします。しかし最近はアレルギーや健康(肥満)問題として取り上げられ、お菓子の配布を禁止する学校が出ています。

職場での誕生日

一定の決まりや習慣はなく、誕生日の人が主催で、パブに誘われたり、ケーキを職場に持参する人もいれば、会社が経費で社員にプレゼントするなど、等千差万別です。

まとめ

以上、イギリスの誕生日にまつわるお話でした。

その他にも、ロンドン暮らして気付いた!ちょっと変わったイギリス人の特徴6選では、イギリス人のちょっと変わった特徴や習慣をご紹介していますので、合わせてチェックしてみてください。

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この記事を書いた人

Robin
Robin

語学遊学を目的にドイツへ。ケルン大学入学、かろうじて卒業後、ドーバー海峡を越え、渡英、現在に至る。日本とドイツから見たイギリスについて、皆様に役立つ情報をお伝えできればと思います。

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