怪我や運動の場面で使える!「体のパーツ」の英単語20選
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「足首をくじいた」「すねをぶつけた」などの表現を英語で言えますか?このような怪我の場面以外にも、スポーツをしている時など日常生活でも体の部位の英単語は頻繁に使われます。ここでは、そんな体のパーツの英単語を20個まとめてご紹介します。
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1.脚
脚は英語で「leg(s)」です。
2.太もも
脚は英語で「thigh(s)」です。
3.膝
膝は英語で「knee(s)」です。
4.すね
すねは英語で「shin(s)」です。意外に知らない単語ですが、運動や怪我の場面でよく使われるので、知っておくと便利です。
5.ふくらはぎ
ふくらはぎは英語で「calf(s)」です。
6.くるぶし・足首
くるぶし、足首は英語で「ankle(s)」です。「足首をくじいた(捻挫した)」と言いたければ、「I twisted my ankle」でOKです。
7.足
足は英語で「foot(複数形feet)」です。かかとは「heel」、足裏や靴裏は「sole」、足のつま先は「toe」です。
8.腕
腕は英語で「arm(s)」です。二の腕は「upper arm(s)」またはイギリス英語のスラングで「bingo wings」といいます。ビンゴゲームをしていて、ビンゴになったときに腕を振る姿からこう呼ばれます。面白いですね。
9.ひじ
ひじは英語で「elbow(s)」です。
10.手首
手首は英語で「wrist(s)」です。
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11.手
手はもちろん英語で「hand(s)」です。手のひらは「palm(s)」といいます。
12.脇の下
脇の下は英語で「armpit(s)」です。
13.肩
肩は英語で「shoulder (s)」です。肩こりは「stiff shoulders」といいます。
14.あばら・肋骨
あばら、肋骨は英語で「rib(s)」です。豚肉の「(スペア)リブ」と同じ単語です。
15.おなか
おなかは英語で「stomach」「belly」です。
16.へそ
へそは英語で「navel」です。
17.背中
背中は英語で「back」です。腰痛は「back pain」といいます。
18.おしり
おしりはアメリカ英語で「butt」、イギリス英語で「bum」です。より正式には臀部という意味の「buttocks」も使われます。「hip」は腰から下の張り出した部分のことを指すのに使われます。
19.坐骨
坐骨は英語で「sit bone」です。ヨガで座ったポーズを説明するときなどによく使われます。
20.関節
関節は英語で「joint(s)」です。
まとめ
このような単語を一度に全部覚えるのは大変かもしれませんが、どこかで見聞きしたことがあるだけでも「英単語の意味を推測する能力」につながります。外国語の勉強では、このような「見聞きしたことがある」を少しずつ増やして「定着」させることが重要です。ぜひ、知らない分野の単語も積極的に吸収していきましょう。
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この記事を書いた人
Tea drinker, painter, traveler, skier and yogi. アメリカ、カナダ、デンマークなどに居住。現在は翻訳の仕事をしながら、イギリス南西部の田舎町でパートナーとその家族との5人+1匹暮らし。