クリスマスケーキはない?ブラジルのクリスマスの過ごし方

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クリスマスというのは欧米諸国にとってとても大切な日であり、その国ごとの過ごし方というものがありますが、ここではブラジルでのクリスマスの過ごし方をご紹介します。

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クリスマスまでの準備

まず、ポルトガル語で「クリスマス」は「Natal(ナタル)」といいますので、覚えておくといいでしょう。

ブラジルはその国土の80%の国民がキリスト教徒であることから、お正月よりもクリスマスを大切にする傾向があります。子供たちの学校は補習授業などがない限りは、12月の初めから休暇に入るところが多く、大人たちの仕事も23日から25日まで休みになるところが多いです。

10月31日のハロウィンを過ぎたあたりから、ちらほらとお店や一般住宅の玄関や窓辺などにクリスマスの飾りが増えてきて、遅くても12月に入るまでにはクリスマスツリーを出しているところが多いようです。

筆者の家はアパルタメント(アパート)ですが、うちを含めたあちこちのアパルタメントでも、共用部の柵や門扉などにクリスマスのイルミネーションが飾られています。

ちなみにブラジルのサンタクロースは日本と同じ赤と白のコート姿です。ところがブラジルのクリスマスは真夏直前なので、日本のクリスマスツリーではよく見かける、雪に見立てたコットンもブラジルではありません。なぜならブラジルで雪が降ることめったにありません。雪を見たことのない人も少なくないからです。

お店の人がサンタクロースの格好をして、ピザや、プレゼントを届けてくれるサービスもあるようですが、この時期のサンタクロースの格好は本当に気の毒です。

クリスマス当日

ブラジルのクリスマスは日本と同じように親戚や友達などと集まってパーティーをすることが多いです。従ってブラックフライデーが過ぎたあたりから、部屋を片付けたり家具を買い変えたり、慌ただしく準備を始めます。

日本では12月28日の仕事納めの日を過ぎてから大掃除などのお正月の準備をするところが多いですが、ブラジルではこの時期はもう掃除が済んでいる所が多いようです。

ちなみに、日本ではクリスマスといえば恋人同士のイベントという感じですが、ブラジルでは恋人に限らず、家族や親戚、友達同士などが集まってワイワイ過ごす日です。

また、ブラジルのでは、どちらかというとクリスマスイブよりも12月25日のクリスマス当日を大切にする傾向があるようです。

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クリスマスの定番スイーツはパネトーネ(Panettone)

パネトーネ(Panettone)

日本でのクリスマスといえば、クリスマスケーキが定番ですが、ブラジルのクリスマスではパネトーネ(Panettone)というドライフルーツやチョコレートがたくさん入った菓子パンをプレゼントし合います。

手のひらサイズから、大きいものだとバスケットボール以上の大きさのものも存在します。これを切り分けてみんなで食べます。

まとめ

いかがでしたか?ブラジルのクリスマスの様子についてご紹介してきました。日本とはクリスマスの過ごし方がだいぶ違うことが分かっていただければ幸いです。

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