イタリア料理といえばシーフード!滞在中役立つ魚介類のイタリア語10選

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「イタリア料理といえばシーフード!」という方も多いはず。今日はレストランやスーパーで良く見かける定番の魚介類のイタリア名をご紹介します。

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1.イワシ・アンチョビ

イタリアのアンチョビ
Wikimedia Commons

イワシはイタリア語で「Sardine(サルディーネ)」といいますが、これはマイワシのみを差します。

イタリアで有名なイワシはむしろ「Acciughe(アッチューゲ)」です。いわゆるアンチョビ(カタクチイワシ)のことで、レストランやスーパー、缶詰など、とにかくあらゆる所で目にしますので覚えておくと便利です。

余談ですが、日本語の「すし詰め状態」は、イタリア語では「イワシの缶詰(Scatola di sardine)」といいます。

2.まぐろ・ツナ

イタリアのまぐろ料理
Wikimedia Commons

まぐろはイタリア語で「Tonno(トンノ)」といい、イタリア人も大好きな魚です。最近では「Saku」と書かれた刺身用のものもありますが、ポピュラーなのは炙りやツナ缶(Tonno in scatola)を使った料理です。

特に「Vitello tonnato(仔牛のツナソース)」はピエモンテ州の誇る名物料理ですので、訪れた際は是非召し上がってみてください。

3.鮭・サーモン

イタリアのサーモン料理
Wikimedia Commons

鮭はイタリア語で「Salmone(サルモーネ)」といい、こちらもポピュラーです。イタリア人が寿司屋で選ぶネタNo.1はSalmoneだそうですが、普段はグリルやパイ、パスタに入れて頂くことが多いです。

「Salmone in scatola(鮭缶。ただし日本のようなフレーク状のものではなく鮭のほぐしで主にパスタ用です)」や「Salmone affumicato(スモークサーモン)」も沢山種類があります。一方、いくら(Caviale di salmone)は大型店でないと見かけません。

4.エビ

皿に盛られたエビ

エビはイタリア語で「Gambero(ガンベロ)」といいます。イタリア人にとっては海老自体も生活に根差した物ですが、レストランの入り口に貼ってあるGambero Rosso社の海老マークもお馴染みです。こちらの会社が毎年発行する格付け本の海老の数にレストランも国民も一喜一憂しています。なお、手長海老(Scampi)も良く頂きます。

また、時々パン屋さんで「Aragosta(伊勢海老)」という単語を目にすることがあると思いますが、こちらは「Coda di aragosta(伊勢海老の尾)」に見立てた、ナポリの伝統的なクロワッサンのことです。

5.イカ

イタリアのイカ料理
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イタリア語でイカを表す単語は2種類覚えておく必要があります。1つはヤリイカを意味する「Calamaro(カラマーロ)」で、もうひとつコウイカを意味する「Seppia(セッピア)」です。ちなみにイカスミは「Nero di seppia」で統一されています。

また、Calamaroというイカリングそっくりのパスタもイタリアでは定番ですので、パスタを頼む際はイカが入っているのかパスタのことなのかチェックしてからオーダーしましょう!

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6.貝類

イタリアのパスタ、Conchiglie

貝類の定番はアサリ「Vongole(ボンゴレ)」と、ムール貝「Cozza(コッツァ)」です。冷凍食品でも出ているので家庭でも調理しやすいでしょう。また、貝殻の意味を持つパスタ「Conchiglie(コンキリエ)」も人気なので是非覚えておきましょう。

7.干しダラ

イタリアの干しダラ
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タラはタラでもイタリアの定番は塩漬けにした干しダラ「Baccalà(バッカラ)」です。保存性に優れていることから、イタリア各地に干しダラを使った郷土料理があるくらい人気です。自宅でも調理可能ですが、料理に慣れていない方は塩抜きが大変なのでレストランでいただくのも手です。

8.タコ

茹で上がったばかりのタコ
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タコはイタリア語で「Polpo(ポルポ)」といい、イタリアではよくカルパッチョなどで食べます。レストランのメニューなどではチキンを意味する「Pollo(ポッロ)」や、豚肉を意味する「Porco(ポルコ)」と混同しがちな単語なので、オーダーの際はご注意を。

9.ヒラメ

ザルに盛られたヒラメ

ヒラメはイタリア語で台形を表す「Rombo(ロンボ)」といい、舌平目はイタリア語で「Sogliola(ソリョラ)」といいます。あっさりしていて骨が少ないため、白身魚の定番として人気があります。

「Filetto(切り身)」が冷蔵コーナーにあるので「魚が食べたいな」と思ったら、是非家でオリーブオイルをかけて焼いてみてください。

10.カジキ

カジキの切り身
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イタリア南部でよく捕れるカジキはイタリア語で「Pesce spada(ペシェ・スパーダ)」といいます。「Pesce(魚)」の文字が入っているのは「Spada」だけだと剣を意味するためです。

グリルなどもおなじみですが、カルパッチョも有名なので、シチリアなどイタリア南部に行った際は是非食べてみてください。

まとめ

他にも面白い海にまつわるイタリア語は沢山あります。例えばイタリア語でシーフードは「Frutti di mare (フルッティ・ディ・マーレ)」といいます。これは直訳すると「海の果物」という意味になります。ちなみに森の果物を意味する「Frutti di bosco」はミックスベリーを指します。

また、日本人よりイタリア人の方が良く食べるかも知れないのが「Surimi」で、カニよりも多くみかけます。日本同様イタリアでも四季折々の美味しい海の幸がいただけますので、是非滞在中は色々チャレンジしてみてください。

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アメリカに1年、イタリアに2年住んでいます。お料理と旅行・美味しいものの食べ歩きが大好きです♡特に大好きなカフェやスイーツ、お土産を探すのが大好きなので、おすすめ情報をたくさん発信できたらと思います☆゚・:,

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