夏休みこそ「ギャップイヤー」について考えてみよう!

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みなさんは、ギャップイヤーについて考えたことはありますか?ギャップイヤーとは高校から大学、大学から社会人になるまでの隙間時間。海外では、このギャップイヤーを積極的に推奨する動きが強まっています。皆さんも夏休みの「ゆとり」ある今だからこそ、ギャップイヤーについて考えてみても良いかもしれません。そこで今回は、近年、日本でもジワジワと注目を集める「ギャップイヤー」についてご紹介します。

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海外が推奨するギャップイヤーとは

ヨーロッパやアメリカが積極的に推奨するギャップイヤー。卒業から入学(就職)までの隙間期間って言うけど、それってどういうこと?と思いますよね。

なぜなら、日本では3月末で学校を卒業したとしても、翌月の4月から直ぐに入学(就職)が待っているから。隙間期間なんて全くないじゃないか...という気持ちがふつふつと浮かんでくるのは当然のこと。

もちろん海外でも日本と同じように卒業から入学(就職)まで隙間なく進むことは出来ますし、日本と同じように隙間なく進学(就職)するのが一般的です。

ですが、あえてそこに「隙間期間=ギャップイヤー」を作り、学校では得ることができない経験に投資する動きが加速しているのです。(例えば、3月末で卒業したとしたら、あえて1年間は、入学(就職)をせずに時間を過ごす)

もちろん、政府や大学、企業が理解を示しているからこそ出来る隙間期間です。では、なぜ「ギャップイヤー」が重要なのでしょうか?

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社会を学ぶ期間としてギャップイヤーは重要

ギャップイヤーの最大の魅力は開放的になるということです。例えば、学校のテストや宿題、毎日同じように繰り返す時間割を淡々とこなすだけでは、どうしても目先のことにしか焦点がいきません。(そのため、将来の夢やこれから社会に出るにあたりどのように社会と繋がっていきたいのかといった重要なテーマを見失ってしまいがちです。)

だからこそ、ギャップイヤーのように、しがらみや制限の無い時間(一定期間)が重要なのです。

ただ、自由になったからといって、何もせず立ち止まっていては一向に意味を見出すことはできません。むしろあなたの能力やモチベーションを後退させてしまうでしょう。

海外の多くの学生達は、このギャップイヤーを有効的に活用しようと、語学留学やボランティア、社会貢献活動に精を出します。それは、普段、学校では得ることが出来ない社会との接点や新しい世界に足を運ぶことで自分がどのように社会に貢献できるかを見出すことができるから。

特に「留学」のように普段の慣れている生活から離れ、言葉も習慣もまったく違う環境に飛び込むことはあなたの考え方や能力そのものを大きく育てることに繋がるはずです。

最近では、リーダーシップ教育としても注目が集まる

さらに最近では、リーダーシップ教育としてギャップイヤーの重要性が唱えられ始めています。例えば、皆さんもご存知の通り、オバマ大統領(米国)の長女、マリア・オバマさんもハーバード大に入学する前に一年間のギャップイヤーを取得しました。

先ほども触れた通り、留学のような国際社会に触れられる環境は、将来のグローバルリーダーシップに繋がったり、またボランティアや社会貢献活動に参加することは、地域社会、そして、国や地球規模の問題と直面、対峙することになります。

日本では「ギャップイヤー=遠回り」と考えられてしまうかもしれませんが、自分の可能性を引き出すためにも、ギャップイヤーを取得してみても良いのではないでしょうか?(もちろん、会社や大学などの進路先の諸条件をよく確認してから取り組んでみてください。)

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