モナシュ大学の入学準備プログラムに参加!大学付属の入学準備プログラムをお勧めする理由

587

View

大学院入学は決まったけど、いざ授業が始まるとついていけるか不安…。そんな人たちにはぜひ大学が主催する入学準備プログラムをお勧めします!今回は筆者が先日まで受講していたオーストラリアにあるモナシュ大学の「Monash IAP (Introductly Academic Program)」を紹介します!

スポンサーリンク

Monash IAPって何?

モナシュ大学が提供する「Monash IAP (Introductly Academic Program)」は5週間のコース(月曜日から金曜日 8:30 - 12:30)で、大学院で必要とされるアカデミックスキルの基礎を身につけるコースです。受講資格は大学院の入学許可を「unconditional offer(英語の必要条件も全て満たしており、特に入学に際して条件のない状態)」でもらっていること。

どんなことをするの?

IAPの内容はその都度少しづつ変わるようですが、筆者が先日まで受けていたプログラムの内容を紹介したいと思います。

1.アカデミックライティング

大学、大学院で必須とされるエッセイやリサーチペーパーの書き方、またそれらを書く際に必要なスキルを徹底的に教えてくれます!このスキルの有無が大きくその後の学生生活に影響するため、プログラムの大半はこのアカデミックライティングにあてられます。

今回のプログラムで最も大きな課題は1週間で1000ワードのリサーチエッセイ又はリサーチペーパーを書くという課題でした!その他にも小さなライティングの課題が毎週必ず出されしっかりと鍛えられました(笑)

2.ディスカッション

全ての授業で必ずディスカッションが含まれます。日本の典型的な学校とは違い、海外の大学では自分の意見を積極的に発信し、理論的に議論をしていく力が求められます。ディスカッションの最終段階として、プログラムの後半は本格的なディベートをしました。(とても緊張しました!)

3.プレゼンテーション

大学院ではプレゼンテーションをする機会も多々あります。効果的なプレゼンテーションをするために注意すべきポイントやパワーポイントの有効な使い方などを学びました。最終週には各自リサーチエッセイ、又はリサーチペーパーの内容について10分ほどのプレゼンテーションをしました。

4.図書館について知る

学業面で大変重要な役割を果たす「図書館」の様々なサービスについても丁寧にレクチャーがありました。意外と知られていないお役立ちサービスを知ることができ、大変タメになりました!

5.お楽しみ要素

このプログラムは5週間という短い間に、たくさんの課題があるので息抜きも大切です。皆で授業後に食べ物を持ち寄ってプチパーティーを開いて親睦を深めたり、遠足に行ったりと、プログラムの中には楽しむ要素ももちろんたくさん含まれています♪

スポンサーリンク

大学付属プログラムのココがいい!

大学院に向けて基礎スキルを効果的に身につけられる

先ほども書いたように、モナッシュIAPは5週間という短い間ですが、内容は日々盛りだくさん。宿題もたくさん…です。しかし、すべての課題や授業がモナッシュ大学の大学院へ進学する事を前提としたプログラムですので、大変効果的に無駄なく大学院進学への準備ができます!

日本でも大学、大学院進学のための準備コースを提供している機関がありますが、私は断然進学先の学校付属のプログラムをお勧めします!やはりそれぞれの大学でその学校独自のポリシーや学問に対する姿勢が違うため、付属のプログラムを受ければその大学で求められるレベルやスキルを知ることができます。またプログラム参加のために早めに現地に行くことで、生活に慣れる時間も十分に確保できて一石二鳥です:)

支え合う友達ができる

大学院の授業というのは、学部生のように毎日はありません。その中で親密な友人関係を築くのはなかなか人によっては難しいかもしれません。しかし、モナッシュIAPのような短期集中的なプログラムは、いわば日本の学校のホームルームのような感じで、毎日同じメンバーと5週間苦楽を共にします。

このような機会は実際の大学院ではなかなか体験できない経験なので、お互いの絆も深まり、その後の大学院生活を支え合えるような友人がたくさんできます。また、同じ学部の学生とも事前に知り合えるので、お互いに情報交換をしたり、とにかく様々な面で相談できる仲間がいるのは安心です!

最後に

このプログラムは強制ではなく自主的に受講するものなので、私自身当初は受講するつもりはありませんでした。しかし、終わってみて参加して本当によかったと感じています。

もしもこのような大学付属の準備プログラムを受講しようか悩んでいる人がいたら可能な限り受講することをお勧めします!私にとって最も良かったことは、IAPを受けたことで自信がつき、大学院へ向けての不安がかなり軽減したことです。おかげで、これからの大学院生活が楽しみになりました!

モナシュ大学のロゴです
名称Monash University(モナシュ大学)
国・都市オーストラリア / ビクトリア州 / メルボルン
学校形態大学大学院
住所Monash University, Wellington Rd メルボルン 3168
電話番号+61 3 9902 6000
公式サイトhttp://www.monash.edu.au/
口コミサイトhttps://ablogg.jp/school/7885/

<留学希望者向けのお勧め記事>

留学を検討している人はこちらの記事がお勧めです!
オーストラリア留学なら ⇒ オーストラリア留学

スポンサーリンク

おすすめ記事

  • 留学のためのクレジットカードの選び方とポイント

    これから留学される人でクレジットカードについて検討されている方は必見!留学でクレジットカードが必要な理由や、選ぶときのポイント、そして留学におすすめのクレジットカードをご紹介します。

    運営チーム 3021 view
  • 脱ブロークンイングリッシュ!正しい英語を習得するための3のコツ

    筆者は現在カナダに住んでいますが、10年以上カナダにいてもたどたどしいブロークンイングリッシュを操っている人を何人も知っています。このことからいくら海外に長く住んでいても、ただ住んでいるだけでは決してその国の言語を習得できるわけではないということがわかります。そこで今回はどうすれば短期間で最大の効果を出せるのかお伝えしたいと思います。

    Masaki 4239 view
  • 留学で保険は本当に必要なの?留学と保険のお話

    留学やワーキングホリデーを検討している方で、保険の加入について悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。ここでは留学やワーキングホリデーの保険に関するお話をお伝えします。

    運営チーム 1148 view
  • 大学生活で一番大変だった課題は?ーーTHE RYUGAKUライター8名に聞いてみた

    大学留学のメインはなんといっても勉強です。現地の言葉で大学の講義を受けるわけですから、相当な努力をしなければなりません。特に、留学先での課題は大変ですよね。今回は、実際に大学留学を経験したTHE RYUGAKUライターにアンケートを取り、大変だった留学先の大学の課題を答えてもらいました。

    運営チーム 1678 view

この記事に関するキーワード

  • まとめ
  • 大学院留学
  • モナシュ大学
  • 大学付属
  • 入学準備プログラム

この記事を書いた人

CHIHARU
CHIHARU

2016年5月よりオーストラリア Monash大学 Mater of TESOL専攻。元中高一貫校英語科教員。