多文化な国、シンガポールの伝統文化「プラナカン」を知ろう!

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シンガポールには「プラナカン」と呼ばれる伝統的な文化が根付いており、プラナカンに関する魅力的なスポットがたくさんあります。ぜひ足を運んで独自の文化に触れましょう!

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プラナカンとは?

プラナカン
Wikimedia Commons

「〜生まれの」という意味を持つプラナカンは、15世紀頃から貿易の中心であったマレー半島に移民としてやってきた中国人、インド人、フィリピン人などが現地のマレー人と結婚したのが始まりで、独自のコミュニティを作り上げました。現在もプラナカンの血を受け継ぐ人はたくさん存在しています。

1.プラナカン博物館

プラナカン博物館

まず最初に訪れたいのがこちらの博物館。3階建ての館内では、プラナカンのルーツや儀式、さまざまな文化について紹介をしています。特にプラナカン文化の特徴であるビーズ刺繍や陶器は必見!

時間があれば、火〜金の10:30から開催されている無料の日本語ガイドツアーへの参加をおすすめします。

プラナカン博物館の詳細情報
住所:39 Armenian St
時間:10:00am - 7:00pm
Web:http://peranakanmuseum.org.sg/

2.ネイル・ロード / ブレア・ロード (Neil Rd. / Blair Rd.)

ネイル・ロード / ブレア・ロード

プラナカンの建築物は、明るいパステルカラーで東西文化が融合されたような造りとなっており、見ごたえ十分。特にチャイナタウンの外れにあるネイル・ロードやブレア・ロード沿いは沢山の建築が見られます。ネイル・ロード沿いにあるババ・ハウスは予約をすると無料で館内ツアーへの参加が可能。

ババ・ハウス

ネイル・ロードの詳細情報
アクセス:地下鉄Chinatown駅より徒歩7分

ブレア・ロードの詳細情報
アクセス:地下鉄Chinatown駅より徒歩15分

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3.エメラルド・ヒル (Emerald Hill. Rd.)

エメラルド・ヒル

街の中心エリアでプラナカン建築を見たいならこちらがおすすめ。オーチャード・ロードから一歩道を入った通りにあり、3階建てなど豪華なタイプの建築が並びます。ショッピングの合間に立ち寄ることもできるのでおすすめ!

エメラルド・ヒルの詳細情報
アクセス:地下鉄Somerset駅より徒歩11分

4.カトンエリア

カトンエリア

市中心部からタクシーで20分くらいの場所にあるカトンは、今でもプラナカン文化が息づくエリア。プラナカン料理や、プラナカンスタイルのお土産屋さんもありますが、特に「ジョー・チアット・ロード」(Joo Chiat Rd.)周辺では色とりどりの建築が沢山見られ、ノスタルジックな雰囲気を存分に味わうことができます。

また、建物だけではなく扉や周りのタイルなど、様々なところにプラナカンのデザインを見つけることができるのも楽しみのひとつ。

建物1
建物2

エメラルド・ヒルの詳細情報
アクセス:中心地よりタクシーで20分

まとめ

いかがでしたか?プラナカン文化は知れば知るほど魅了されます。ぜひシンガポールならではの独自文化を感じてみてください。

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この記事を書いた人

Atsuko
Atsuko

小さな頃から海外に興味があり、オーストラリア、アメリカ、イタリアへの留学を経て、現在はシンガポール在住。小さい国ながらも多種多様なシンガポールの文化に惹かれる日々。料理が大好きで、現在シンガポール料理を日々勉強中。

http://ameblo.jp/amams24