「こんばんは」はイタリア語で?イタリア語の挨拶フレーズ16選

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今回は、さまざまな場面で使えるイタリア語のフレーズをご紹介します。日本で聞いたことがあるものも沢山出てくると思いますのでぜひ積極的に使ってみてください!

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イタリア語の挨拶

まずはコミュニケーションの基本中の基本。イタリア語での挨拶です。

1.おはよう

「おはよう」は「Buon giorno(ボンジョルノ)」です。直訳すると「Buon(いい)」「Giorno(日)」な為、正確には「Buona mattina(マッティーナ=朝)」のほうが正しいはずなのですが、殆ど耳にしないので覚えなくてもOKです。

2.こんにちは

「こんにちは」も「Buon giorno」ですが、午後になると「Buon pomeriggio(ポメリージョ=午後)」という言い方もできます。(但し殆ど耳にしないので覚えなくてもOK。)

また伊語教材では「Salve(サルヴェ=ごきげんよう・やぁ)」という表現も見かけますが、これもほぼ耳にしたことがありません。

「こんにちは」は直訳すると「良い日」ですので、去り際に「Buon giorno」と言ったり言われたりすることもあります。「Buona giornata(ボナ・ジョルナータ=良い一日を!)」にすると、さらに正確な表現になるので、是非ランチやショッピングの会計後、使ってみてください。

3.こんばんは

「こんばんは」は「Buona sera(セーラ=夕方)」です。こちらは「Buon giorno」と同じくらい良く耳にする表現ですが、何時から「Buona sera」を使うかについては土地によってだいぶ差があるので、是非滞在先で何時にどちらで挨拶されるか、楽しみながら過ごしてみてください。

ちなみに「Buona giornata」の夜版は「Buona serata(ボナ・セラータ=良い夜を!)」で、ディナーの後などに店員さんに言ったり言われたりします。深夜帯になると「Buona notte(ボナ・ノッテ=おやすみ!)」を使うこともあります。

4.どうも

「おはよう・こんにちは・こんばんは・さようなら」全てに使えるのが「Ciao(チャオ)」で、日本語の「どうも」にあたります。多少砕けた言い方ですが、日本人ほど上下関係に細かくないイタリア人は、先輩や先生、上司へも「Ciao」と言ったりします。

5.さようなら

「さようなら」は「Arrivederci(アリヴェデルチ)」です。ただ、少しかしこまった言い方なので、親しい間柄ですと「Ciao」を使います。親しい目上の方(先生・上司)には「Ciao, Arrivederci(ばいばい、さようなら)」と言って上下関係をぼやかすこともあります。

質問と応答

続いて、イタリア語での簡単な質問と返答についてのフレーズです。

6.元気ですか?

「元気ですか?」は、「Come sta ?(コメ・スタ)」です。「Come va?(コメ・ヴァ)」も同義で、どちらもよく使われます。メールなどでは「Come(英語のHow)」を「cm」と略して送りあったりもします。

7.元気です

「元気です」は「Bene(ベーネ)」です。「Good」の意味なので、料理が美味しかったときなども、是非「ベーネ」を使ってみてください!こちらもメールでは「bn」と略されることもあります。

8.元気ではないです

元気ではない時は「Bad」にあたる「Male(マーレ)」を使います。ちなみに「Mare」になると「海」という意味になるのでご注意を!

若者の中では「Stanco morto!(スタンコ・モルト=疲れて死にそう!)」「Bene e male(ベーネ・エ・マーレ=良いような悪いような)」なんていう今風の表現も沢山あるので、是非イタリア人の反応を聞き取って、バリエーションを増やしていってみてください!

9.はい

「はい」は「Si(シィ)」です。サッカー観戦で点が入った時などに「Siiiiiiiiii!(イエッス!)」と言ったりして使うこともあります。

10.いいえ

「いいえ」は「No(ノ)」です。ただ少し冷たい印象なので「ありがとう」をつけて「No grazie(ノ・グラッツィエ)」ということが多いです。

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その他で言えるようになりたいフレーズ

最後にイタリア語で言えるようにしておくと便利なフレーズをご紹介します。

11.ありがとう

「ありがとう」は「Grazie(グラツィエ)」です。ボンジョルノとグラツィエは日本人が一番良く知っているイタリア語かもしれません。メールでは「grz」と略されることもあります。

12.どういたしまして

「どういたしまして」は「Prego(プレーゴ)」です。プレーゴは「どうぞ」という意味もありますので、例えばエレベーターに乗る時などは以下のような会話になることもあります。

男性「プレーゴ(お先にどうぞ)」
女性「グラツィエ(ありがとうございます)」
男性「プレーゴ(どういたしまして)」

イタリアはとにかく「レディーファースト」の為、あえて性別をつけてみました。特に、ドアの開閉はなんの戸惑いもなく皆さんやりますので、男性の皆さんは是非恥ずかしがらずにやってみてください!

13.どうぞ

エレベーター以外でもレストランで席の準備が出来たとき、物を渡す時などに「Prego」は使われます。特に日本人は室内(ホテルやイタリア人の家など)に靴のまま入ることに慣れていない為、よく、玄関先でイタリア人に「プレーゴ・プレーゴ!(さぁ、入って入って!)」と言われているのを耳にします。

14.ごめんなさい

「ごめんなさい」は「Scusi(スクージー)」です。道をあけて欲しいときにも使えますし、話が聞き取れなかったときなどに「スクージー?」といって聞き返してもOKです。

その他よく使う表現

その他、主に親しい間柄同士で良く使う挨拶です。

15.もしもし

「もしもし」はイタリア語で「Pronto?(プロント)」です。日本人はマメにメールを打ちますが、イタリア人はとにかく電話が大好き!暇さえあれば「プロント?」と電話がかかってくるので、是非覚えておきましょう!

16.了解

日本人の「了解!」「OK」にあたるのが「Va Bene(ヴァ・ベーネ)」です。合いの手のようなもので、口癖のように皆さんよく使います。更に省略して「Bene」だけの時もあります。

最後に

まずはシンプルなものをご紹介しましたが、相手の会話を聞きながらどんどん表現を増やしていってみてください!

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Alitalia
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アメリカに1年、イタリアに半年住んでいます。お料理と旅行・美味しいものの食べ歩きが大好きです♡特に大好きなカフェやスイーツ、お土産を探すのが大好きなので、おすすめ情報をたくさん発信できたらと思います☆゚・:,