イタリアが生んだ天才芸術家!ミケランジェロについて知っておきたい7つのこと

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西洋史史上最大の芸術家の1人、イタリアが生んだ天才、ミケランジェロといえば「ダヴィデ像」をはじめ、超有名作品の数々が今でも私たちの心を魅了してやみません。ここではイタリア滞在者なら是非知っておきたい、ミケランジェロに関するとっておきエピソードの数々をご紹介します。

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生まれながらのカリスマ?若くして高い評価を受けていた

例えば、ゴッホのように芸術家の中には死後に作品が評価される場合がありますが、ミケランジェロは存命中から高い批評家を受けていて、西洋美術家の中ではじめて、在命中に伝記が発売されたほどの売れっ子でした。彼の仕事風景を描いた絵画や書物も多数残されています。

ミケランジェロが芸術家としての道を歩みはじめたのは13歳のときで、すぐにその才能を開花させます。その勢いたるや、2015年に史上最年少の13歳で奨励会三段に昇段して一躍時の人となった将棋棋士 藤井聡太氏のごとしといったところでしょうか。

ミケランジェロはなんと、翌年14歳にはルネサンス文化の立役者 フィレンツェのメディチ家の宮殿に招かれ、実の息子たちと同じように可愛がられていたというのだから驚き。

彫刻・絵画・建築などあらゆる方面で生涯に通じて才能を発揮し続けました。

こちらの写真はミケランジェロが設計したメディチ家の図書館「ラウレンツィアーナ図書館(Biblioteca Medicea Laurenziana)」です。

本人曰く「彫刻家」

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He is preparing for battle. He has decided to take on the champion of the Philistines, even though he has no military training. With no shields or armour he stands before the much bigger Goliath. His face is tense and full of determination. The sling is in his left hand, extends along his back and in his right hand he holds one of the five stones he had selected from the riverbed. I don’t know of any other David that was depicted before the fight. And the fact that Michelangelo chose this moment shows us how supremely confident he was to not only make a fitting statue, but to write history. Today you can walk around the statue and see it much closer than was originally intended. It was to be placed on one of the buttresses of the cathedral. Up close you can see the muscles of the young shepherd. They are strong but not yet fully tensed. You sense, rather than see, the power underneath the skin. His eyes look menacingly at his enemy. Oddly he is left handed. And some of his features are not ideally shaped, but that only helps to give the impression of strength and the action that is about to happen. Poor Goliath never stood a chance. Also, he is actually taller than Goliath. According to the Bible he was six cubits and a span, which is between three and four meters. This David is 434 cm. But more than that, it is to me, the greatest sculpture in the world. David, Michelangelo, 1501-1504, Galleria dell’Academia, Florence. #artoninstagram #art #arthistory #michelangelo #david #florence #greatsculpture #sculpture

Art | Stories | Historyさん(@stories.of.art)がシェアした投稿 - 2018年 8月月17日午後1時40分PDT

先述のラウレンツィアーナ図書館や「システィーナ礼拝堂(バチカン市国)」の天井画等の作品でも有名なミケランジェロ。あらゆる方面で活躍したことから、当時より彼のことを「画家」「建築家」、はたまたレオナルド・ダ・ヴィンチのように「万能人(ルネサンスの理想の人間像を表す言葉)」と評する人も少なくありませんでした。

しかし本人曰く肩書きはあくまで「彫刻家(Scultore:スクルトーレ)」。実の父親に宛てた手紙などでもそのように署名しています。

ワーカホリック&完璧主義者

父親への手紙の中で「私は画家でもないのにこんな仕事をさせられているのが辛い」と愚痴をこぼしたエピソードまである自称「彫刻家」のミケランジェロですが、そうは言っても与えられた仕事に関しては、どこまでも完璧主義者でした。

例えば、システィーナ礼拝堂の天井画は、1000平方メートル(約300坪!)の中に300名近い人物を描いてあり、そのほとんどを彼がひとりで描いたのだそう。

上ばかり見上げながら4年の歳月をかけて完成させた傑作は、是非イタリア滞在中に見に行って欲しい名画です。

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鼻がつぶれている理由

ミケランジェロの肖像画・胸像などが紹介される際、必ず添えられるのが「鼻がつぶれているのが特徴」の一言。なんとも不名誉な話ですが、これは実は14歳のときに負った古傷なのです。

当時、先輩であったピエトロ・トッリジャーノのデッサンにケチを付けたがゆえに一発お見舞いさせられミケランジェロの鼻は生涯元に戻ることはありませんでした。この結果、内向的な性格になっていってしまったとまで言われています。

ルネサンス期のずばぬけたご長寿

1475年に生まれたミケランジェロは88歳で天寿を全うします。同じくルネサンス期を生きた天才レオナルド・ダ・ヴィンチ(享年67歳)やラファエロ・サンティ(享年37歳)に比べても、ミケランジェロは圧倒的に長生き!

イタリアでは彼の食事メモなどをもとに「ミケランジェロ的健康法レシピなど」が紹介されるほど、彼の生活スタイルに興味関心を寄せる人は少なくありません。

ちなみに写真は彼の好物の1つだったと言われる生ハムラルド・ディ・コロンナータ(Lardo di Colonnata)です。

まだまだ新作が続々発表される可能性もアリ?

ミケランジェロは生涯でたった一つヴァチカン宮殿所蔵の「ピエタ」にのみ、自分の名前を刻みました。そのため未だに「実はミケランジェロの作品かもしれない!」といったものや「実はミケランジェロの作品ではなかった!」なんてものが、イタリア中にごろごろしています。

滞在中に新たに「ミケランジェロ作品認定」された作品は、おそらくイタリア国内でいち早く一般公開されるので、滞在者の皆さまは新聞やニュースのチェックをお忘れなく!

まとめ

以上、イタリアが生んだ天才芸術家ミケランジェロについてご紹介しました。

イタリア滞在中に見ておきたい!教科書にでてくる有名な彫刻3選では、ミケランジェロが作った世界的な有名な彫刻をご紹介しています。合わせてチェックしてみてください。

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この記事を書いた人

Alitalia
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アメリカに1年、イタリアに2年住んでいます。お料理と旅行・美味しいものの食べ歩きが大好きです♡特に大好きなカフェやスイーツ、お土産を探すのが大好きなので、おすすめ情報をたくさん発信できたらと思います☆゚・:,

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