費用を抑えるだけじゃない!自力で留学の手配をすべき理由とは?

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自力で留学の手配をすることは、お金の節約だけでなくさまざまなメリットがあります。今回は自力で留学の手配をおすすめする理由と、それでも気になる留学に関するお金のお話についてお伝えします。

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留学にかかる費用とは?

筆者の長男が通う高校では留学に力を入れており、保護者会では留学の案内や体験談を耳にします。しかし全体の費用を聞くと、留学費用=学費だけではないようです。

授業料などの学費以外にもホームステイ代やビザのために必要な海外旅行保険代、そして、それぞれに対しての手配代、子供に持たせるコンピューターや携帯電話、格安ではない航空チケット、留学団体への支払いや空港の送迎、お小遣いなどなど。

確かに親が同伴できない留学でより確実な留学にするためにも、これらの費用は仕方がないような気もしますが、それでも高額だと感じます。金銭面がネックで留学を断念せざるを得ない、なんてこともあり得るかもしれません。

留学エージェントに依頼しても全てがうまく行くわけではない

現地での様子や学校の詳細がわからないので、留学エージェントなどの専門機関に依頼してお金で解決するのもひとつの方法です。しかしながらそんな大金を用意できる人ばかりではありません。

また、専門機関に依頼したからといって、必ずしも全てが期待通りになるとは限らないのも留学の現実です。ホームステイ先と折り合いが悪かったり、とても不便な場所だったりすることもあったり。また、サポートデスクより、その場に居合わせた人の方が頼りになることもあるのです。

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自分で留学の手配をするメリットとは?

先にご紹介した筆者の長男の高校が推奨している留学は、学校がアレンジした留学に自分が乗る、というスタイルで、お金がかかるのも無理はありません。日本から外国に行く。それだけで大きなステップなので、これは否定しません。

しかし、自分がこれから行く街や学校、住む場所まで誰かが決めた道を歩くのに違和感も感じます。自分で選んで、実行する方がお任せ留学より教育度は高いと筆者は考えます。

自分のやりたいことを考える、行きたい学校や国を見つける、学校に連絡を取る、必要書類を揃え、ビザの手配も自分でやる。飛行機の切符も自分で手配し、空港から滞在先への交通手段を探す、もちろんホームステイ先や滞在先も自分で探す。

これらを自分でやった人は、留学後の生活も自分でコントロールできるので安心です。これらのほとんどがインターネットでできる時代です。また、自分で手配することで相当の費用が抑えられます。

それでも留学=お金がかかる印象がありますが、実際日本にいても塾代、私学なら学費、コンビニや友人とのお出かけ代、クラブ活動費など、やっぱりお金はかかっているのです。

人生で身に着けなければならないひとつは金銭感覚。少額の予算でいかに工夫して生きていけるかを学ばない人は、いざというときにお金なしでは動けません。お金をかけない留学は正しい金銭感覚を身に着けるチャンスでもあります。

留学にかける現金がない場合

どの家庭もすぐに数百万の現金を留学費用に充てられるわけではありません。一方で時は金なりとも言います。大学受験や就職活動など、日本の社会生活で留学できる期間は意外と限られているので「いつか貯金ができたら」ではタイミングを失います。

筆者は労金の教育ローンやネットバンクの利息が安いフリーローンを調べて条件のいい所に融資してもらいました。期間も8年と長期ですが、毎月2万円を8年間貯金してから留学するなら、留学してのんびり2万円ずつ返す方が合理的な気がしたからです。

留学したことで特技が身に着けられれば、どこかでまとめて返せるチャンスもあるのです。

まとめ

例えば、最初に私学に留学して公立に転校する、高額な海外旅行保険はやめて、現地の保険を買ってビザの申請に使う、物価の安い国にする、ホームステイ先を自分で探して直接交渉するなど、やりようによっては留学費用を安く抑える方法はいくらでもあります。

語学ができなくても、メールのやり取りだったらコミュニケーションは取れます。むしろ、最低限のコンタクトが取れないままの留学は万が一のときに自分で解決できず、誰かに頼ってしまい、むしろ危険です。海外では誰にも頼れない、自分で解決するしかないと理解していないと、事件や事故に巻き込まれやすくなります。

行かせる側も同じことで、学校や留学団体に任せたからといって子どもの身の安全が保障されるわけではないのです。

そして、もし可能であれば、留学先に一度訪ねてみましょう。自分が留学する場合は、団体に頼むより現地を見た方が確実ですし、お子様の場合は子どもと共有できる特別な時間が作れるのです。

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この記事を書いた人

bruja
bruja

スペインに親子留学をしたのがきっかけで、移住することに。1年近くいるのに、適当なスペイン語しか話せていません。それでも、スペインのいい加減なお国柄を最大限に利用して、楽しく自分らしく暮らしています。

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