費用はいくら?注意点は?アメリカ国内での引っ越し事情

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アメリカ国内で引っ越しをする際にかかる費用や引っ越しの際に注意すべき点などをお伝えします。

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アメリカで引っ越し先を探す方法

for rentの看板
Charleston's TheDigitel

アメリカで引っ越し先を探す方法としては「張り紙や看板」「インターネット」「新聞やフリーペーパーの募集記事」から探します。

張り紙や看板

街を歩いていると空き家の窓などに「for rent」と書かれた看板が貼ってあることがあります。気になる場合は、連絡先が書かれているので、連絡をしてみましょう。

インターネット

PadMapperのような空き家検索サイトや、craigslistなどのクラシファイドサイトを使って部屋を探すことができます。

新聞やフリーペーパーの募集記事

新聞や街で配布されているフリーペーパーに空き家の広告が掲載されています。

気になった物件があれば、連絡を取り内見しましょう。もし気に入った場合は契約となりますが、契約の際は契約条件を十分に確認してから契約するようにしましょう。

引っ越しにかかる費用はいくら?

お金の計算をしている人形のイメージ

アメリカで家を借りる場合、引っ越す前に「First & Last Month Fee(2ヶ月分の家賃)」「Security Deposit(敷金)」そして「Broker Fee(礼金)」を支払う必要があります。

First & Last Month Feeは引っ越した最初の月、家を出る最後の月の家賃を前払いするもので、Security Deposit(敷金)は、だいたい家賃1ヶ月分相当となります。日本の敷金と同じように、引っ越しをするときに大きな傷が無ければ、後にSerucity Depositは返ってきます。

Broker Feeは、仲介人を使った場合のみ発生します。Broker feeも1ヶ月分の家賃相当の額です。

引っ越し業者の探し方

U-Haulのトラック
Tim Patterson

留学生のように一人分の引越しだと引越し業者に頼むということはなかなかありません。また、引越し業者があまりいないな、というのが正直な感想です。

引越し関係で一番利用されてるのはU-Haulです。U-Haulは、自分でトラックまたはトレーラーを借りて引越しをするものです(運転免許が必要になります)。一番安いトラックの基本料金で約20ドル(10トンの小型)です。

U-Haulは走行距離に応じて料金が加わりますが、どのくらいの金額かは、そのときによるそうです。また、トラックを返すときはガソリンを満タンにして返すのが約束です。なので、トラック基本料金自体は安いですが、引越し先の距離によって値段が高く付くこともしばしばあります。

私のアメリカ人友達曰く、アメリカの免許があれば楽にプロセスが進みますが、国際免許だと余計なペーパーワークがあるそうです。トラックをレンタルする際はとにかく早め早めに!

また、引越しシーズンが近づくと引越し業者のチラシがアパートの入り口に張り出されます。これも一つのいい引越し業者の探し方かと思います。ただ、お願いする前にYelpなどのサイトでしっかり口コミを確認してからお願いするのがいいでしょう。

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引っ越しが多い時期は8月後半〜9/1

交通渋滞の様子

大半のアパートは8/31の午後12時、または深夜の12時にlease(賃貸契約)が切れるので、新しい場所に入居できる9/1までの数十時間は家具を置いておく場所(ストレージ、またはトラックを1日余分に借りてそこに荷物を置き、自分たちも寝る場所)が必要になります。

また、ボストンなどの学生の街に住んでいる場合、学校の年度末に当たる8月後半から9/1にかけては多くの方が引っ越しをする影響で街は渋滞がひどくなります。

9/1の交通渋滞は、場所によりますが大体の場所で起こります。引っ越しをしなくとも、どこかへ行く予定を立ててる場合は、十分に時間に余裕を持って家を出ましょう。

退去時、入居時は部屋の写真を撮っておくこと!

廃墟の前に座る白人男性

退去する際、全ての部屋の写真を撮っておきましょう。これは後で「自分が家を出るときは傷はなかった」と主張するためです。もし仮に、あなたが出た後に入ってきた人が壁に穴を開けたとしても、自分がやってないと言うのを証明するものがなければSecurity Deposit(敷金)から修理費などが差し引かれてしまいます。

同様に、新居に入居する際、壁や床に傷を見つけた場合は、写真を撮って早めにlandlord(大家さん)に連絡をしトラブルを回避しましょう。

ちなみに、アメリカが家の中で靴を履く文化がある、ということもありますが、大抵の場合引っ越し先はとにかく床が汚いです。モップ、雑巾、使い捨て手袋などの掃除用具があると大変助かります。家具を配置する前に、少なくとも3回は床をキレイにしないと、足裏が真っ黒になりますので気をつけて下さい。

特に、水周り(キッチン、トイレ)はゴキブリ、ネズミの糞、トラップを確認し、早め早めに対処するのが良いでしょう。

【おまけ】引っ越しシーズン恒例「Trash Pick」とは?

無造作に捨てられた粗大ゴミ

引越しシーズン前後、ボストンの道端にはたくさんのゴミ、家具が捨てられます。中にはまだ使える比較的キレイな家具が捨てられている何てことも。このような家具を拾って再利用、お金を節約する、ということがあります。これを「Trash Pick」と言います。ちなみに、ボストン周辺のAllston/Brightonという地域ではこれを「Allston Christmas」と呼んでいます。

引越しはお金がかかるので、家具はTrash pickで済ませるのも良いかもしれませんね。私も今回、化粧台、椅子を拾って再利用しています。いくらキレイとはいへ、使う前は必ずキレイに洗う/拭いてから使ってくださいね。

まとめ

いかがでしたか?この記事がこれからアメリカ国内で引っ越しをされる方の参考になれば幸いです。

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この記事を書いた人

かーちす
かーちす

アメリカ、ボストン在住4年目。エンターテインメイト関係の勉強を頑張っています。遊びに、勉強に、いろんな経験に….毎日全力投球で頑張ってます!