イタリアのスイーツといえばこれ!ジェラート大国イタリアならではの美味しいフレーバー5選

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イタリアにはあちこちにジェラート店があり、その数は日本のコンビニと同じかそれ以上。地域や店よってフレーバーは様々です。小さなお店でも常時15~20種類くらいのジェラートが用意されています。有名店でも2~3ユーロで食べることが出来ますし、夜遅くまで開いているお店が多いので、イタリアに住み始めたら是非、色々なジェラートにチャレンジしてみてください!今回は比較的イタリアのどの州でも見かける、直訳しただけは何味なのかわからない、イタリアならではのフレーバーをご紹介します。

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1.Fior di Latte(フィオール・ディ・ラテ)

フィオール・ディ・ラテの画像です
flickr

直訳すると「牛乳の花」。日本でいう「牧場生絞り」といった感じでしょうか。「Fiore」という単語には「花」以外に「高級」といった意味もあるため、牛乳にこだわりを持っているジェラート店では「Latte(牛乳)」「Vaniglia(バニラ)」「Panna(生クリーム)」「Panna montata(ホイップクリーム)」味などの他に、あえて「Fior di Latte」味を用意していることが多いです。

他のジェラートとの相性も良いので、2フレーバー以上注文できるお店では、是非チャレンジしてみてください!

2.Stracciatella(ストラッチャテッラ)

ストラッチャテッラの画像です
wikipwdia

直訳すると「Straciare(引き裂く)」。粒々のチョコチップやパリパリチョコが入ったミルクジェラートのことをイタリアでは「Stracciatella」と言います。材料も揃えやすく、子供にも大人にも人気の為、多くのジェラート店で用意されている定番メニューです。

パリパリ、ザクザクのチョコの食感の食感を楽しみたい方には特におすすめです!

3.Zuppa Inglese(ズッパ・イングレーゼ)

ズッパ・イングレーゼの画像です
flickr

直訳すると「イギリスのスープ」なので、私は最初「紅茶?」と思ってしまったのですが、洋酒のシロップに浸したスポンジケーキとカスタードクリームを交互に挟み、仕上げに生クリームなどで飾り付けをしたケーキのことを指します。イギリス発祥の「トライフル」ケーキに似た見た目で、イギリス人が食べていたことからこの名前が付いたそう。

ジェラートのフレーバーになるくらい人気のイタリアのお菓子ですので、お酒が好きな方は是非チャレンジしてみてください!

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4.Cassata(カッサータ)

カッサータの画像です
wikipedia

最近日本でも見かけるようになったカッサータ。リコッタチーズを使ったアイスにチェリーの砂糖漬けやナッツ、チョコレートなどを混ぜた、南イタリア・シチリア発祥のデザートです。このデザートをイメージしたジェラートは華やかな見た目や、色々な食感が楽しめることもあって、南イタリアのみならず北イタリアでも良くみかけます。

砂糖漬けのチェリーが独特の風味なので、苦手でない方は是非チャレンジしてみてください!

5.Torrone(トローネ)

トローネの画像です

トローネは卵白に、ハチミツ、砂糖、ナッツなどを混ぜ込んで練ったヌガーのようなお菓子です。クリスマスの定番スイーツですが、今は一年中売っていて、もちろんジェラートのフレーバーになるくらいイタリアでは大変人気があります。 一口サイズのものは「Torroncini」と呼ばれていて、こちらの名前でジェラート屋さんのメニューに載っていることもあります。

最後に

私は甘いものが全く駄目だったのですが、イタリアに来てからはすっかりジェラートの魅力にはまってしまいました。アイスクリームよりも優しい甘味のものが多く、イタリアでは子供だけでなくご高齢の方にも親しまれている食べ物ですので、甘いモノが好きな方はもちろん、ちょっぴり苦手な方も是非チャレンジしてみてください!

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この記事を書いた人

Alitalia
Alitalia

アメリカに1年、イタリアに半年住んでいます。お料理と旅行・美味しいものの食べ歩きが大好きです♡特に大好きなカフェやスイーツ、お土産を探すのが大好きなので、おすすめ情報をたくさん発信できたらと思います☆゚・:,