CISL（Converse International School of Languages）は、1972年にサンディエゴで開校し、50年以上にわたって15万人以上の生徒に質の高い指導を提供してきました。少人数制クラス（平均8名）を採用し、一人ひとりに目が行き届き、会話力向上に特化しています。また、毎日開催されるアクティビティを通じて、短期間でも、新しい友人を作りサンディエゴの魅力を十分に体験できます！

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アメリカ人が最も住みたい街NO1サンディエゴが地元のThomasさん

▼学校スタッフ・プロフィール

• Thomasさん
• サンディエゴ出身
• CISLの講師として勤務

（2025年3月現在）

1. Thomasさんはサンディエゴ出身なのですね！
   
   地元サンディエゴの魅力を教えてください！

   ラングペディア

1. Thomasさん

   サンディエゴは、誰でも楽しめる魅力が詰まった街です！例えば、朝はビーチでサーフィン、午後には山でスキーなんてこともできます！
   
   カリフォルニア州で2番目に大きな都市でありながら、人との距離が近く、小さなコミュニティのような温かさがあるんです。そして何より、街全体が本当に美しくて、どこを歩いてもまるで絵ハガキのような風景に出会えますよ。

1. 海も山もあって、気候もいいなんて、まさに理想の場所ですね！Thomasさんのおすすめのスポットなどがあれば教えてください。

   ラングペディア

1. Thomasさん

   個人的にお気に入りの場所は、「エンシニータス (Encinitas)」という、サンディエゴ北部にある小さなサーフタウンです！あまりガイドブックには載っていないかもしれませんが、落ち着いた雰囲気で、こだわりのコーヒーショップや美味しいレストランが点在しています。昔ながらの温かさとローカル感が残っていて、時間がゆっくり流れているような、そんな心地よい場所です。

▼サンディエゴの街の様子

CISLでの仕事について

1. CISLのスタッフとして働いてみようと思われたのはどんな理由でしょうか？

   ラングペディア

1. Thomasさん

   CISLの真面目な学習方針と、厳しいけれど挑戦する価値のあるレベルが高い環境に惹かれて、自分に合っていると感じたからです。

1. ポジティブで素敵です！！
   
   ThomasさんがCISLでどんなお仕事をしているのか教えてください。

   ラングペディア

1. Thomasさん

   英語の講師です！誇りを持って教えています！

1. Thomasさんは様々な生徒さんを見てきたと思いますが、そこから得た留学生活が上手くいくコツはありますか？

   ラングペディア

1. Thomasさん

   国や文化が違えば、マナーや当たり前が違うので、それに適応する努力は必要です。
   
   私は日本に留学したことがあるのですが、授業の合間に歩きながらサンドイッチを食べる行為が、日本では「みっともない」と見なされたことがあります。最初は、こうした習慣の戸惑いましたが、やがて文化を尊重できるようになりました。

CISLの魅力とは？

1. ずばり、CISLの魅力について教えてください。

   ラングペディア

1. Thomasさん

   CISLのクラスは平均8人の少人数制で講師が一人ひとりをしっかり見てくれるところですね！アメリカの語学学校でここまで少人数の学校はあまり多くはありません
   大人数のクラスよりもスピーキングの時間が多く、講師の目が行き届くようになっています。少人数ならではのケアや管理ができています。生徒たちから『ここの学校が一番よかった！』と言ってもらえることが嬉しいです。
   あとはアクティビティが豊富です！

▼レッスンの様子

1. 人気の先生やスタッフはいますか？

   ラングペディア

1. Thomasさん

   どのスタッフも人気者なのですが、特に当校のアクティビティ・コーディネーターですね！彼女はこの街でも最高のコーディネーターです。毎日、生徒の皆さんが充実した学校生活を送れるよう、多彩なアクティビティを企画・運営しています。親しみやすく、一人一人に寄り添った対応をしています。そんな彼女の人柄に、多くの生徒が自然と惹かれていきます。まさにカリスマ的な存在です！

1. CISLのアクティビティについて詳しく教えてください！

   ラングペディア

1. Thomasさん

   月曜日から金曜日の午後に毎日開催しています！アクティビティを毎日開催している学校も珍しいかもしれませんね。サーフィン、セーリング、カヤック、ホエールウォッチング、野球観戦などが企画されます。ビーチに行くアクティビティだけをピックアップしても、サンディエゴには、Pacific Beach、Ocean Beach、La Jolla、Mission Beach、Imperial Beach、Coronadoなど、美しいビーチがたくさんありすぎて選べないほど！
   
   さらに、週末にはラスベガス、レゴランド、ディズニーやUniversal Studiosなどに行く小旅行もあり、英語を練習する絶好の機会となっています！短期留学でも絶対に退屈させません！

1. CISLといえば、夏のジュニアキャンプも有名ですね！

   ラングペディア

1. Thomasさん

   はい！10代の若者を対象とした集中英語キャンプを全米各地で開催しています。2025年はニューヨーク、ワシントン、サンフランシスコ、ロス、サンディエゴで開催します。UCバークレーやサンディエゴ大学などの有名大学で実施し、滞在も授業も大学の施設を利用するため、本物のキャンパスライフを体験できます！

▼サンディエゴ大学でのサマーキャンプ

1. Thomasさんが印象に残っている学生さんのエピソードはありますか？

   ラングペディア

1. Thomasさん

   10年ぶりにCISLに戻ってきてくれた卒業生の生徒がいました。さらに驚いたのは、その生徒がCISLで出会った奥さんと結婚し、今では小さなお子さんも一緒にいたことです！！そして再び、私のクラスで学びたいと言ってくれて、本当に胸が熱くなりました。CISLが人生の大切な場所として記憶に残っていることを実感できた、忘れられない出来事です。

1. 生徒さんたちの人生の大事な節目に関わっているところが素敵ですね！
   
   CISLはどんな生徒さんへお勧めでしょうか？

   ラングペディア

1. Thomasさん

   ただ一つ、「学ぶ意欲があること」。これさえあれば、誰でも歓迎です！

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最後に、Thomasさんからメッセージ

1. 留学を迷っていらっしゃる方へメッセージをお願いします！

   ラングペディア

1. Thomasさん

   自分のコンフォートゾーンから一歩踏み出すことこそが、成長につながると感じています。留学はまさにその代表的な経験です！日々、生徒たちが少しずつ自信をつけていき、知識や表現力がどんどん伸びていく姿を見るのは、教師として本当に嬉しい瞬間です。CILSでお待ちしています！

Converse International School of Languages (CISL)の基本情報

※記事内容・学校情報はラングペディアが学校に確認した段階での情報です(2025年5月現在）。
現在は変更されている可能性があります。

この学校への問い合わせ

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▼Converse International School of Languages (CISL)