アンダルシアのカフェで朝食を。スペイン・グラナダのカフェで注文をする方法

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スペイン・アンダルシア地方の人々はカフェで朝食を楽しみます。カフェは市内のいたるところにあり、8時〜12時くらいの間の軽食メニューはどこもほぼ同じで、トースト(トスターダ)が主です。値段も2ユーロ位なので、安価に朝食を済ませるにはもってこいです。ここではグラナダのカフェで注文する方法をお伝えします。

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主なグラナダのカフェのメニュー

カフェコンレチェとトスターダメディア

どこのカフェでも以下のメニューを覚えれば、スマートに注文を済ませることができ、地元の方々に混じってアンダルシアのカフェのモーニングを堪能できます(注()内がスペイン語)。

1.コーヒー(カフェ)

コーヒー(カフェ)は、スペインでは次の3種があります。

カフェ・ソロ

カフェ・ソロは、少量のエスプレッソコーヒーです。

カフェコンレチェ

カフェコンレチェはカフェオレです。

カフェソロ・ドブレ

カフェソロ・ドブレはエスプレッソの2倍量を意味します。

2.ジュース(スーモ)

アンダルシアのカフェの多くには、カウンターの中にオレンジ(ナランハ)の絞り機があります。

絞りたてのオレンジジュースは最高なので、コーヒー好きでない人にはこれもお勧めです。絞り機を見たら「スーモ・デ・ナランハ!」と言って注文しましょう。

3.トースト(トスターダ)

日本と違って、長いミニフランスパンのようなパンを2つに縦割りにして焼いたものです。店によりパンにも個性がありますが、大概とてもおいしいです。

注文するときこの縦割りパンの上下両方(エンテーラ)、半分(メディア)のどちらかを言わないといけません。大抵聞かれますが、何も聞かずにいきなりエンテーラが出されることがあります。これは大抵の日本人には多いかもしれません。

4.トッピング

店により若干異なりますが、このくらい覚えれば楽しめます。

オリーブオイル(アセイテ)

これは自分で塗ります。

トマト(トマテ)

生トマトのペーストをオリーブオイルと一緒に塗ります。塗って出てくる場合、自分で塗る場合があります。

生ハム(ハモン)

これはオリーブオイルとトマトと組みあわせます。値段が若干高くなりますが、朝からゴージャスな気分になります。

バター(マンテキーヤ)

これは塗って出てくる場合と、自分で塗る場合があります。

ジャム(メルメラーダ)

こちらも同様に塗って出てくる場合と、自分で塗る場合があります。

パテ(パテ)

レバーペーストです。自家製のものを出す店があったら、ぜひ頼んでみましょう。

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注文の仕方

グラナダのカフェのオープン席

雰囲気のいいカフェを見つけたら、勇気を出して「オラ!(スペイン語のハロー)」といって入ってみましょう。オープン席ならば、座って待っていれば「ディメ(注文は?)」と言ってお店の人が注文を聞きにきます。

お店の人に飲み物、トーストの種類、トッピングのみ告げればすぐに通じます。順番はどうでもいいですが、例文をあげると「カフェコンレチェ(カフェオレ)、トスターダ メディア デ(トースト半分)、トマテ(トマト)、ポルファボール(英語のプリーズ)」などと言えば確実に通じます。

カフェオレ、トースト半分、トマトで大体2ユーロくらいで、生ハム(ハモン)を入れても2.5ユーロくらいです。3ユーロを超えることはまずありません。日本円で300円くらいでしょうか。

地元の人なら、オリーブオイルかトマトを頼む人が多いようです。

支払いは食べ終わってから、カウンターに行けば大丈夫です。

まとめ

いかがでしたか?ここまで知っていればグラナダで朝食に困ることはありません。筆者はパンとオリーブオイルの美味しさと開放的なグラナダの雰囲気に幸せを感じています。

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この記事を書いた人

QUIMI
QUIMI

夫の留学に4歳(多動の長男)、6歳(愛嬌よすぎの次女)、8歳(引っ込み思案の長女)と一緒に同行して1年スペイングラナダに滞在予定です。スペインでの子育てを経験し、日本の育児問題に少しでも貢献できればと考えています。