人の数よりも羊の数の方が多いニュージーランドは、自然が豊かでのんびりした国です。治安が良く物価も安いため、留学やワーキングホリデー先としてもお勧めです。今回は、ニュージーランドの北島オークランドにある学校NZIEを紹介します。

『【弁護士に聞く】留学エージェントのトラブル』シリーズの第5弾です。第4弾では、国民生活センターに寄せられた相談・苦情を紹介しましたが、ここでは、苦情の中でも特に多い「留学エージェントの高額な解約料」に焦点を当てます。

オバマ政権が入学難易度や学術賞の受賞者数に頼らない新しい「大学の評価方法」を検討しています。それによると、名門ハーバード大学はNo.1の座を保持するのは難しそうです。

グローバル人材に必要な能力と言えば「語学力」や「海外の文化や習慣を理解する能力」などが挙げられますが、日本人だからこそグローバル社会でも活かせる強みがあるのではないでしょうか？そこで、今回は、海外留学のEFが社会人100名に聞いた「日本人が海外でも活かせる強み」について紹介します。何が強みになるのかあなたも想像してみてください。

ネットサーフィンという言葉があります。ネット上の気になる記事を次から次に読み漁ることです。興味がある記事は、どんどん読んじゃいますよね。時には海外の生の記事を読むのも、いい英語学習になります。私もたまに海外の有名人に関する記事を読んだりします。日本で知られていない情報をゲットできて、ゴシップ通になれたりもします。そこで今回は、私が好きな Richard Branson（リチャード・ブランソン）氏の楽しい記事をご紹介しながら、海外ゴシップ情報サイトもご紹介したいと思います。

オランダに住んでいるからこそ感じる、日本人が持つオランダのイメージや、日本で流れているオランダ情報との違いについて紹介したいと思います。

セブのマクタン島には「トライシクル」という名物の乗り物があります。マクタン島ではタクシーよりもたくさん走ってます。いくらぐらいで乗れるのか？どうやって乗るのか？利用したことがないと分からない事ばかりです。今回は、この日本にはないトライシクルの賢い利用法、乗り方、料金等についてご説明します。

節約には自炊が一番・・・とはいえ、勉強や仕事で忙しいと息抜きしたいときありますよね。そんな方、必見！ブリスベンで見つけた、ディナータイムに$15以下で利用できる、お勧めのレストランをご紹介します。

私は現地での綿密なリサーチ調査とField Workを通して、徐々にアメリカ人の女の子とデートをするコツを掴んできました。本稿では、悩める子羊である日本男子諸君のための、デートの準備、心構えを書いていきましょう。

体育会系の方にも朗報です。英語ネイティブの発音は、英語発音の動き・位置・形を体に覚えさせることで鍛えられます。日々のトレーニングで、ネイティブのような発音も夢ではありません！？ここでは主にアメリカ英語の発音のコツについて紹介します。

英語学習に英字新聞を読むのは非常に効果的です。でも正直、内容が難しすぎて続けられない、と感じる人がほとんどだと思います。それなら、読んでいて楽しくて、比較的簡単な英語の記事から挑戦してみましょう。そこで、海外大学生の新入生と上級生の違いをお面白おかしく比較した英文記事を紹介します。これならきっと楽しみながら英語を読む練習ができるでしょう。

FLSラスベガス校の新しいプログラムを紹介します。1年間の留学で、語学学習と大学の単位を取得できるプログラムです。ただの英語学習だけじゃ物足りない、海外の大学で授業を受けてみたいという人にお勧めです。

海外に暮らしているみなさんはマンガを読んだりしますか？筆者は現在ハワイ在住ですが、ローカルの友人から「日本のマンガは素晴らしいよ！」と言われたことをキッカケに読むようになりました。そこで、今回はハワイで人気のある日本の漫画を3つ紹介してみたいと思います。

家具って高いですよね。特に留学などの期間限定の滞在だと、日本から送っても帰る時の送料を計算すると結局高額になってしまったり。今回は、私自身がデスクが欲しくて安い家具屋さんないかな～と調べて見つけた、オススメの4店をご紹介します。

海外でオシャレをしたい。でもお店での会話が不安だという方、いらっしゃいませんか？そこで、海外のデパートに入店してから、洋服選び、試着、そして購入までの英語フレーズをご紹介します。

「留学に行きたい！」と思ったとき、どうしても迷ってしまうのが”渡航先”だったりしませんか？最新カルチャーだけでなく歴史的文化にも触れたいと思ってイギリス・ロンドンを検討してみたり、やっぱり人気の観光地やテレビで良く見る場所に足を運びたいと思い、アメリカ・LAを検討してみたり、悩めば、悩むほど、どこに留学すればいいかわからなくなってしまうものです。そこで、今回は、EFが運営する語学学校（31都市）の中で日本の高校生に人気高い渡航先をランキング形式で紹介します。

海外でも意外と日本語のままで通じてしまう、日本発祥の言葉があります。「どう説明していいものか？」と悩む必要のない、海外で通用する日本語が数々あるのです。今や世界で認知されている「コスプレ」文化と、海外でもそのまま使える日本語をご紹介します。

海外に住んでいて非常に困ることの一つは美容院探しです。新しい土地で自分に合った美容院を探すことは最初はとても大変・・・。もちろんローカルの美容院へ行くのも良いですが、細かいオーダーを英語で伝えたりするのに苦労します。また、日本人の髪質をよく知る日本人の美容師さんにカットをお願いしたいものです。そこで、ハワイ・オアフ島にある日本語が通じるオススメの美容院を3つ紹介します。

海外にお金を持って行くときに避けては通れないのが、お金の両替。ここでは、私が居住しているカナダを例に取って、どの両替方法が一番お得なのかを考えてみます。

海外に留学・移住したりしていると、急に日本食が恋しくなるものです。筆者はハワイのオアフ島在住ですが、島の中には日本食レストランがたくさんあるので非常にありがたいと思っています。今回は筆者オススメのオアフ島内にある蕎麦・うどん屋さんを3つ紹介してみたいと思います！

昔、私は英国にて美術品を扱う仕事に従事していました。ある日、仕事で一つの美術館に足を運ぶことになったのですが、あのDoveやLUXで有名なユニリーバ創立者が、愛する奥様の為に建てた美術館だったのです。今回は、英国のリバプールの郊外にある「レディ・リーヴァー美術館」とユニリーバの創立者である「ウィリアム・ヘスケス・リーヴァー」の素敵な話を紹介します。

オアフ島にはたくさんの美味しいレストランやカフェがあります。筆者は読書をしながらカフェでのんびり過ごすのが好きなのですが、カフェ巡りをしていると美味しいパンに出会うことができます！そこで今回はオアフ島にある人気のパン屋さんを3つ紹介したいと思います。

アメリカで生活をしていると「Love」という動詞は日本語で「愛する」という意味以上に広く頻繁に使うと思います。映画を観れば主人公とヒロインが「I love you!」とキスをしますし、 友達同士でも使っているようです。おちおちしていると「I love diet coke!」とか言い出す始末です。しかし一方では、アメリカ人男性の彼氏が、意外と「I love you」といわないことに驚く日本人女性も見聞きしたりします。その背景を探ってみたいと思います。

英語を勉強する！と決めると、外国人の話す「英語」を意識するようになると思います。これはとても良い兆候です。英語を勉強する際には、文法・リスニング・発音などと色々と学ぶことが多いと思うのですが、その中でもアメリカ英語の発音のコツを3つ紹介してみたいと思います。

留学・語学教育事業を展開するイー・エフ・エデュケーション・ファースト・ジャパン（EF）の研究部門、EF留学総合研究所は、EFが提供する私費留学への過去3年間の問い合わせ件数の推移を分析。分析の結果、ここ3年間で、社会人層からの問い合わせ数が急増していることを確認。2013年頃と比較すると、なんと社会人層全体では1.7倍問い合わせ件数が増加！2015年は、社会人留学ニーズが顕在化！？ビジネスマンの中にどんな変化が起こっているのでしょうか？

MBAが、キャリアアップあるいは転職のステップとして、日本でも注目を集めるようになってきましたが、実際にMBAを取得することによって、どんなメリットがあるでしょうか。ビジネススクールに留学した経験を振り返って、自分なりによかったと感じる点についてご紹介したいと思います。迷っている方の参考になれば嬉しいです。

ハワイといえば、豊かな自然に青く美しい海、一年中暖かい気候に恵まれています。特にアウトドアが大好きな人にはピッタリの場所だと思います！今回は観光客の人も気軽に楽しめるオアフ島内のハイキングコースを3つ紹介してみたいと思います。

海外居住者が他国に旅行に行く場合、現在の居住国で旅行保険を契約することになりますが、これが諸々の事情で難しい場合も。ここでは、そんなときに便利な、日本を出国した後でも契約できる海外旅行保険についてご紹介します。

海外に留学したら、まず初めに語学学校に通う方が多いのではないでしょうか？今回は、語学学校を中心とした私のオーストラリア・ブリスベンでの生活の基本スケジュールをご紹介します。

筆者は社会人の女性で、30歳を目前に、働きながらニューヨークでの留学を実現し、2015年5月にニューヨーク市立大学バルーク・カレッジでMBA（経営学修士）を取得しました。留学する理由、MBAを取得する理由は人それぞれですが、迷っている方の参考になればと思い、私がMBA留学を決意した動機やきっかけについてご紹介します。