Q International Schoolは、アメリカ・サンディエゴにある語学学校です。この学校は、特に少人数制にこだわっており、最大クラス人数は8人（夏季繁忙期を除く）で、先生との距離も近いことが魅力です。キャンパスには教室が5つあり、4名の講師が在籍しています。日本人の学生は1クラスに2〜3人程度。日本人以外のアジア人もほとんどいないため、少人数で日本人が少ない環境を希望する方に特におすすめの学校です。 元Q internationalの学生で現在は学校スタッフのKaoriさんにお話を伺いました。

CG Academyは2006年創立のフィリピン・セブ島にある韓国人経営の語学学校です。スパルタ校とノンスパルタ校の２つの校舎を持っており、セブ島タリサイ市にあるスパルタキャンパスは外出制限などのある厳しい校風ですが、バニラッドキャンパスは日中の空き時間と放課後に外出可能なセミスパルタの校風です。ご自身の希望に合わせて校舎を選択して頂くことができ、ノンスパルタのバニラッドキャンパスは親子留学などの受け入れも行っています。 自衛官からCGスタッフに転身した学校スタッフにお話を伺いました。

IELSは30年以上の歴史があり、質の高い英語教育を実施するマルタを代表する語学学校の1校です！マルタ有数の観光地であるスリーマに位置しており、周辺にはレストランなどもあり便利です。赤と白で統一された綺麗なモダンなキャンパス、レセプションには多国籍のスタッフが常駐していて、いつでも生徒さんが安心して相談できる窓口があります。年齢層が高いので、落ち着いた環境で勉強したい方に特におすすめのIELSで2012年から勤務されている日本人スタッフの江川さんにお話しを伺いました。

Celtic English Academy（ケルティック・イングリッシュ・アカデミー）は、イギリス・ウェールズ地方のカーディフという都市にある語学学校です。日本人が少ない土地でありながら、CEOは日本人が務めています。大都市に比べると物価が安く、地元の人も温かく、とても暮らしやすい都市です。 Celtic English Academyのマーケティングスタッフに、学校と都市の魅力についてお伺いしました。

LSI（Language Studies International）は、イギリス、アメリカ、カナダ、ニュージーランド、オーストラリア、フランス、スイスの7ヶ国13都市にキャンパスがあるワールドワイドな語学学校です。 世界規模の学校ですが、各キャンパスは中規模で教師・スタッフと生徒の距離が近く、和気あいあいとした雰囲気です。 各国のホームステイ先も、業者を入れずにLSIが直接手配しており、良いホームステイ先が多いと定評があります。 LSIに2011年から勤務している小栗さんにお話を伺いました。

Duke Institute of Studiesは、ニュージーランド・オークランドの市街地からバスで20分程、タカプナビーチ沿いにある語学学校です。2001年の創立以来、世界中からの学生を受け入れてきました。小規模な学校なので、学生・教師・スタッフ・ホストファミリーの距離が近く、とてもアットホームです。他の語学学校に比べて日本人が少なめなのも嬉しいポイントです。大人向けの一般英語コースの他に、試験対策、ニュージーランドの高校進学コースも提供しています。

VanWest Collegeは、カナダ・バンクーバーとケロウナに校舎がある老舗の語学学校です。 ケロウナ唯一の語学学校でもあります。2校間での転校も可能で、カナダの都会と田舎を一度に体験することもできます。 有給インターンシップができるCo-opプログラムにも強い学校で、留学後のキャリアアップを目指す本気留学の方にも向いています。 VanWestケロウナ校に2017年から勤務しているSaraさんにお話をお伺いしました。

BLI（Bouchereau Lingua International）は、カナダ・モントリオールで最初に誕生した語学学校で、ケベックシティとモントリオールに校舎があります。英語とフランス語のコースを提供しています。 ケベック州では親御さんが学生ビザで就学している場合、お子様は公立の学校・幼稚園に無料で通えるという制度を活かした、長期親子留学プランにも定評があります。 フィリピン・セブ島、ポリネシア・ボラボラ島を経てモントリオールに移住した異色の経歴を持つ学校スタッフ・山岸さんにお話を伺いました。

Kingsは、イギリス4都市（ロンドン、ボーンマス、ブライトン、オックスフォード）、アメリカ3都市（ボストン、ロサンゼルス、ニューヨーク）にキャンパスがあり、50年以上の歴史がある語学学校です。 進学コースや英語＋αのコースも充実しています。 2021年からKingsの日本事務局を担当しているMayumiさんにお話を伺いました。

留学経験があり、それを活かして留学業界で働いている方は、海外や日本の大都市に住んで活躍しているイメージがありませんか？ 世界11ヶ国（マルタ、イギリス、カナダ、南アフリカ、モロッコ、ドイツ、スペイン、イタリア、フランス、中国、キューバ）に校舎がある語学学校シュプラッハカフェ（Sprachcaffe）に勤務するMachimura Ayumiさんは、北海道からリモートで、世界中の留学をフォローしています。

OHC（Oxford House College）は、イギリス、アイルランド、オーストラリア、アメリカ、カナダの5ヶ国にキャンパスがあるワールドワイドな語学学校です。大学・カレッジ・専門学校、進学コース、サマーキャンプなど様々な教育事業を展開しているHolms Groupの一員でもあります。 そんなOHCのケアンズ校に2003年から勤務しているキャンパス・ディレクターにお話を伺いました。

ELSIS（English Learning School In Sydney）は、複数の大学や専門学校を運営するEducation Centre of Australia (ECA)グループ傘下の語学学校です。シドニー、メルボルン、ブリスベンに校舎があります。 今回お話を伺ったNatsumiさんはELSISのマーケティングを担当しており、シドニー在住14年です。留学への熱い思いを聞くことができました。

アイルランドのダブリンとコークに校舎がある語学学校ICOTは、日本人率1％の英語学習者にとっては理想的な環境です。 日本人にとってはまだまだ馴染みの少ないアイルランド留学には、どんな魅力があるのでしょうか？ 2017年から勤務している学校スタッフに、お話を伺いました。

カナダ・バンクーバーの中心地にあるCCEL（Canadian College of English Language）は、パソコン・タブレットを利用したペーパーレス授業を行っている語学学校です。専門学校Canadian Collegeも併設しているので、インターンシップができるCo-opの受講も可能です。 2020年からCCELに勤務している大堀さんに、学校の様子やカナダの生活で学んだことについて、お話を聞きました

Global Language Cebuは、フィリピン・セブの日系語学学校のパイオニア的存在です。2011年に前身であるIDEA CEBUがオープンし、2022年11月に施設をさらに充実させてリニューアル！名称もGlobal Language Cebu(GLC)に改め、パワーアップしました。 IDEA CEBUの時から12年勤務しているベテランスタッフのShihoさんにお話を伺いました。

今回お話をお伺いしたCurious World Academyの学校スタッフMiuさんは、大学の4年間をアメリカで過ごした後、フィリピン・セブで学校スタッフを経験されました。 自身のアメリカ留学の経験を活かしつつ、アメリカや日本とは違うローカルなフィリピンに触れ、いつも明るいフィリピンの人たちに助けられながら日々を過ごしています。 そんなMiuさんの今までの経緯や学校スタッフとしてのお仕事について、お伺いしました。

フィリピン・セブにあるI. Breezeは、韓国資本の語学学校でありながら、徹底したスパルタ式の学校とはひと味違い、適度な厳しさとフレキシブルさがあり、オンとオフをしっかり分けた留学生活を送ることができるのが特徴です。 留学業界は未経験ながら、韓国にて採用され、フィリピンへ渡航して、学校マネージャーを勤めている大堀さんにインタビューを行いました。

ビーチにも街中にも僅か徒歩5分で行ける語学学校ETC International Collegeは、イギリスのボーンマスという都市にあります。 日本人にはあまり聞き慣れない都市ですが、それ故に日本人がほとんどおらず、英語上達には格好の場所です。 ETC日本人スタッフのChisatoさんに、学校の特色、ボーンマスの魅力をお伺いしました。

前回、パタプラ口語表現を３ヶ月やった体験談を記事にしましたが、その続編です！更に3ヶ月続けてみて効果はどうだったのか？果たしてパタプライングリッシュがお勧めできるのか？などご紹介します

留学・海外生活に憧れはありつつも、「英語ができないのに留学・ワーホリなんてできるかな？」と不安な方は多いと思います。 Future EnglishのKimさんは、ワーホリを経て学校スタッフになった経歴をお持ちです。 オーストラリア・メルボルンにあるLaurus Educationグループは語学学校だけでははく、Cookery、Automotive、Business、HealthなどVETプログラム（職業プログラム）も受講できますので、進学したい分野が既に決まっている方にお勧めです！

Cebu Business English Academy（CBEA）は、フィリピン・セブでは珍しい、通学型の語学学校です。 1日中みっちり英語レッスンを行う他の多くの語学学校とは違い、1日1コマからの受講が可能です。留学生はもちろん、駐在でフィリピンに滞在している方や、小さなお子様からシニアの方まで、無理のないペースで、英語を身につけることができます。 CBEAの立ち上げから学校運営に携わっている本田さんに、フィリピンで学校運営に携わるようになった経緯や学校への思いをお伺いしました。

フィリピン・セブに2つの校舎を持つWinning English Academyは、フィリピン初の台湾人経営の語学学校です。 韓国資本のスパルタ式の語学学校や、日本人向けサービス・施設が充実した日本資本の語学学校とは、どんなところが違うのでしょうか？ 高校生の時のフィリピン留学がきっかけで、フィリピンに魅せられ、インターンを経てWinning English AcademyのスタッフとなったJayさんにお話を伺いました。

今回お話を伺うのは、St. Giles Internationalの日本人スタッフ・Yuさんです。 イギリス・ロンドンに2校、ブライトン、ケンブリッジ、イーストボーン、カナダ・バンクーバーに校舎を持つSt. Giles Internationalは、創立70年の老舗校でありながら、家族経営を続けている珍しい語学学校です。 英語や留学とはまったく関係のなかった人生を歩んでいたYuさんが、イギリスに移住し、St. Gilesのスタッフとして勤務し始めた経緯をお伺いします。

3ヶ月間で効果を感じたネイティブのビジネス表現が身につく「パタプラ口語表現」の体験談を紹介します。なぜ続けられたのか？どうやって学ぶのか？を大解説！私と同じように「TOEICでは学べない、ネイティブが実際に使うビジネス表現を習得したい」と悩んでいる人にぜひ読んでもらいたいです。

Milestones English Academyは、日本人に人気の都市オーストラリア・メルボルンにありながら、日本人率5％という日本人には最高の英語環境が整っています。 専門学校も併設されているため、英語＋αでスキルを身に着けたい方にも最適です。 Milestones English Academyに勤務するJuさんに、学校の魅力、メルボルン留学の良さを伺いました。

世界屈指のグローバル都市であり、アメリカのシンクタンクが2019年に発表した総合的な世界都市ランキングにおいて、ニューヨーク、ロンドン、パリ、東京、香港に次ぐ世界6位と評価されたシンガポール！近年では英語の語学留学先としても人気の国になっています。 そこで、ラングペディアでは、inlingua Singaporeのスタッフへインタビューを行い、学校のウェブサイトからは分からない、学校スタッフから見た学校の情報・魅力をお届けします。

オークランドにあるNZLC（New Zealand Language Centres）は、ニュージーランドで一番大規模な語学学校です。留学業界向け情報誌「StudyTravel Network」が毎年開催しているSTM Star Awardsでは、南半球で最も優れている学校として2014年から5年連続で優勝し、殿堂入りを果たしています！ そんなNZLCに在籍している日本人スタッフに、学校・ニュージーランドの魅力について伺いました。

イギリス・ロンドンとアイルランド・ダブリンに校舎があるFrances Kingは、移り変わりが激しい語学学校業界で、50年以上も存続しています。 今までに20万人以上の留学生が世界中から訪れ、リピーターや口コミ紹介も多い学校です。 そんな学校に勤務する日本人スタッフはどんな方なのでしょうか？学校の魅力と合わせて、ご紹介します。

人より羊の数の方が多いと言われているニュージーランドには、羊の数よりは少ないながら、語学学校もたくさんあります。それぞれの学校に特徴や魅力があるはずですが、学校のウェブサイトからは、いまいち、各学校の違いが分かりません。そこで、ラングペディアでは、Zealive Institute of New Zealandスタッフへインタビューを行い、学校のウェブサイトからは分からない、学校スタッフから見た学校の情報・魅力をお届けします。

ラングペディアのスタッフが、オーストラリアのシドニーにある語学学校Astley English Collegeの日本人スタッフKomesu Kazuki さんにインタビューを行いました。Kazukiさんご自身もシドニー留学を経験しているので、これから留学される方の参考になれば幸いです。 (Astley English Collegeは、2025年9月に閉校しました。)